教師との恋愛、レイプ、同性愛、近親相姦など数々の社会問題を取り入れた作品。今までになかった過激な描写に驚いた人もいたでしょう。このドラマがきっかけで野島伸司の名前が知られていき、その後の作品に繋がっていきました。最終回のラストシーンでは、謎が残る終わり方になっていたことから物議を醸しましたね。
ひとつ屋根の下で
フジテレビ系列で放送
主演は江口洋介。
パート1は、1993年4月12日より6月28日まで
パート2は、1997年4月14日より6月30日まで
ともに「月9」枠で21:00 - 21:54放送。
生き別れになった兄妹が一軒家で一緒に暮らしながら、絆を取り戻すまでを描いた作品。江口洋介、福山雅治、酒井法子などが熱演していていましたね、「そこに愛はあるのかい?」の台詞や、福山雅治の「あんちゃん」や「小雪」を呼ぶ時の真似などが流行っていました。フジテレビの連続ドラマ最高視聴率を記録し、トレンディドラマや恋愛中心のドラマが多かった時代に、ホームドラマがヒットしたことも話題になりました。温かい気持ちになれるいいドラマでしたね。
主題歌の「サボテンの花」もドラマに合っていて良かったですよね。他にもチューリップの「青春の影」「ぼくがつくった愛のうた」が挿入歌として使用されていました。
人間・失格〜たとえばぼくが死んだら
1994年TBS系の「金曜ドラマ」枠22:00 - 22:54分に放送されていました。
KinKi Kidsの初主演作とも言われ製ますが、全作品の主演は赤井英和。
私立中学を舞台に、イジメや体罰、虐待、自殺など、さまざまな問題を取り入れた作品。その内容からクレームも多かったらしいですが、KinKi Kidsの同性同士でのキスシーンや、黒田勇樹の演技が話題になりましたね。このドラマがきっかけでKinKi Kidsの人気も上がっていきました。
高校教師に続いて、森田童子の作品が主題歌として使用されています。
未成年
1995年10月13日から12月22日まで金曜ドラマ枠で(22:00~22:54)放送されていました。
主演はいしだ壱成。
同じ世代の若者たちが出会い、青春を過ごしながらさまざまな問題に直面していく群像劇ドラマ。ひとつ屋根の下でも出演していた、いしだ壱成が主演しています。香取慎吾や反町隆史、河相我聞なども若手俳優として注目を集めていました。マドンナ役で浜崎あゆみも出ていましたね。
この頃のいしだ壱成の人気は凄まじく、小さめのボーダーポロシャツや髪型を真似した男子がたくさんいて、「フェミ男」と呼ばれていたのも懐かしいです。