1980年代の魔法少女アニメ:魔法少女ララベル・魔法のプリンセス ミンキーモモ・魔法の天使クリィミーマミほか

1980年代の魔法少女アニメ:魔法少女ララベル・魔法のプリンセス ミンキーモモ・魔法の天使クリィミーマミほか

懐かしい1980年代の魔法少女アニメの魔法少女ララベル(立花ララベル)・魔法のプリンセス ミンキーモモ・魔法の天使クリィミーマミ(森沢 優)・魔法の妖精ペルシャ(速水 ペルシャ)・魔法のスターマジカルエミ(香月 舞)・魔法のアイドルパステルユーミ(花園ユーミ)のヒロインの劇中の活躍を振り返ります。


大伴 俊夫(おおとも としお)と結婚し1男1女の母となっている(最終回のエンディングより)

最終回のエンディングでは森沢優の成長した姿が描かれる。マミとは違う魅力を持った大人の女性になった優の姿は必見!

魔法少女アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」(ぴえろ魔法少女シリーズ)

『魔法の天使クリィミーマミ』(まほうのてんし クリィミーマミ)は、スタジオぴえろ作のテレビアニメ。1983年7月1日から1984年6月29日まで、日本テレビ系列で全52話が放送された。テレビシリーズ終了後、OVAも製作されている。

前年の『魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作)』の製作を担当した読売広告社が、『モモ』に続く魔法少女物として『はずんでクリィミーマミ』というタイトルで企画。葦プロダクションに替わる製作会社として、当時『ニルスのふしぎな旅』、『うる星やつら』のヒットで名を知られ始めていたスタジオぴえろが選ばれ、ぴえろ魔法少女シリーズ第一作として放送されることになる。
魔法少女アニメに芸能界というこれまでにない要素を取り入れ、また主人公の声を当時15歳で本作の主題歌がデビュー曲となるアイドル歌手太田貴子が担当。当初は全26話の予定だったが、視聴者からの好評に応えて52話まで延長、さらにOVAで続編が製作された。
作風としては、架空性の高い世界を舞台としていた『ミンキーモモ』とは対照的に、日本の芸能界を舞台にする、当時の流行や風俗を反映するといった特徴があり、これによって現実味を帯びた世界観が描かれている。例を挙げると、当時爆発的な人気を誇っていたクレープ屋が主人公の実家として登場するほか、作中には当時の人気番組『ザ・トップテン』にマミが出演する場面も見られる。
(出典:Wikipedia)

『魔法の天使クリィミーマミ』1983年7月1日 - 1984年6月29日

魔法の妖精ペルシャ(1984年、制作:スタジオぴえろ) 速水 ペルシャ

主人公の速水ペルシャは、アフリカで生まれ育った野性児である。11歳の夏に、両親の待つ日本にやってきた。
日本に向かう飛行機のなかで、異世界ラブリードリームに引き込まれ、 その妖精から「ラブリードリームを救うために愛のエネルギーを集めてほしい」と言われ、愛のエネルギーを集めるための魔法を授けられる。ペルシャを助けるお助け役として、アフリカからきたライオンのシンバ(後に猫に変身)やラブリードリームのカッパたち(ゲラゲラ、プリプリ、メソメソ)、妖精のボンボンなどがいる。
小学生らしく無邪気なペルシャだったが、第21話でプリンセスフェアリと沢木研二の悲恋を知り、魔法ではどうにもならない現実の重みを知り、精神的に成長していく。ペルシャは初めは幼なじみの双子の少年・室井学と力のどちらにも好意を持っていたが、友達のよよこと学の親密なシーンを目撃し、ペルシャは学のことが好きだと悟る。
ラブリードリームが当面の危機を脱した頃、学と力のアフリカ行きが決まった。その騒動の中で学もペルシャを好いていることを知り、ペルシャは魔法の力を借りずに生きていくことを決心する。
(出典:Wikipedia)

魔法の妖精ペルシャ 速水 ペルシャ(はやみ ペルシャ)

声 - 冨永み~な
本編の主人公。アフリカで生まれ、剛健の施設で育てられる。11歳の夏に日本にやってくる途中、ラブリードリームの妖精から、愛のエネルギーを集めるための魔法を託される。
アフリカで動物たちと野生児同然に育ったため、運動神経抜群。100メートルを8秒台で走ることができる。原作では二本足で4秒フラット、四つん這いの四本足では計測不能。アニメ13話で非常識な速さのために鉛の靴を履かせるというエピソードは原作から採ったものである。
怒った相手に「ウッスラパー」と言ったりする他、言葉の語尾に「〜ですの」「やーの」「〜の」と付ける「ペルシャ語」と呼ばれる口癖がある。これ自体は原作の設定だが、変身後はフェアリの容姿に変化し精神面でも変化があるためか、これらの口癖は現れない。学と力にごく稀に「ペル子」と呼ばれており、この呼び名から親しい仲がうかがえる。変身後の姿で速水夢野(はやみ ゆめの)と名乗ったこともある。
(出典:Wikipedia)

速水 ペルシャ(はやみ ペルシャ)はアフリカ育ちのバイタリティでトラブルを解決する

速水 ペルシャは精神的に成長していき、魔法の限界も学び、最終的には魔法の力を借りずに生きていくことを決心する

速水ペルシャの魔法の主な効果は、様々な職業のスペシャリストに変身することである。呪文の頭、「パプリコ」を唱えると頭のヘアバンドが変化してバトンが飛び出し、それを振り回しながら残りの呪文「ペルッコラブリン クルクルリンクル!」を唱えることで身体が成長し変身を完了する。また、変身と同時に職業に見合った服装が備わった。なお、21話から小道具としてペンダントが追加されたほか、バトンも34話でモデルチェンジし、さらにリストバンドが追加された。
ラブリードリームはプリンセスフェアリの「代理」としてペルシャに魔法を授けた。ゆえに変身後の容姿(美女ペルシャ)はフェアリの姿であり、意識はペルシャのままだが、精神面でやや大人びるようになって性格や言葉使いも変化する。また、この魔法には、1年以内にエネルギーを集められなかったり変身する姿を他人に見られると、愛する人が女性に変わってしまうという制約があり、前期の終盤となる19話から21話にかけてこのペナルティにまつわるエピソードが描かれた。ただし、魔法を自分のために使うことについては特にペナルティはなかった。
他の効果としては、第2話でテレビを介してアフリカに瞬間移動し、ライオンのシンバを日本に連れ帰ったが、副作用で言葉を話せるドラ猫に変えられてしまった。ほかに第28話で吸血鬼と対決した時に変身呪文の頭を唱えてひるませたり、第46話でおもちゃのピアノを本物に変えることもあった。
終盤にフェアリが復活すると、ラブリードリームはすぐにペルシャの役目を解いて、派遣した4人の妖精に撤収を命じ、彼女の元には妖精たちのはからいで最後1回分の魔法だけが残された。
(出典:Wikipedia)

速水ペルシャの魔法は様々な職業のスペシャリストに変身すること

魔法少女アニメ「魔法の妖精ペルシャ」(ぴえろ魔法少女シリーズ)

『魔法の妖精ペルシャ』(まほうのようせいペルシャ)は1984年7月6日から 1985年5月31日まで、毎週金曜日18時 - 18時30分に日本テレビ系列(NNN・NNS)で全48話が放送されたテレビアニメ。

『魔法の天使クリィミーマミ』に続く、スタジオぴえろ製作によるぴえろ魔法少女シリーズ第二弾。シリーズ中唯一の原作付き作品であり、また主役に本職の声優を起用した唯一の作品でもある。

当初は『魔法のプリンセスミンキーモモ』のように魔法の国を救う使命を帯びたオーソドックスなタイプの魔法少女物としてスタートし、魔法少女アニメ本来の年齢層を意識した構成だったが、後半からは前作『クリィミーマミ』の後期と同様、徐々にペルシャ自身の内面や周囲の人々の心情風景の描写に重点が置かれるようになった。後に深い心情表現と丁寧で繊細な日常描写が高い評価を受ける安濃高志の演出手法の一端が見られる作品でもあり、これら独特の手法は次作『魔法のスターマジカルエミ』で究極的に突き詰められることになった。
(出典:Wikipedia)

『魔法の妖精ペルシャ』1984年7月6日 - 1985年5月31日

魔法のスターマジカルエミ(1985年、制作:スタジオぴえろ) 香月 舞(かづき まい)・マジカルエミ

香月 舞は小学5年生で11歳のマジシャンを夢見る少女。祖父が主宰するマジック劇団「マジカラット」の手伝いをしているが、生来の不器用さが災いし、なかなかマジシャンとはいかない感じ。こてまり台に引っ越してきた最中、偶然舞は鏡の妖精・トポと出会い、「願いの叶う魔法」をもらった。そして、魔法のブレスレットで天才マジシャン「マジカルエミ」に変身する。魔法で魅せるマジックで観客を魅了し、ステージは大成功する。そして、たまたま、このステージを見ていたテレビ局のプロデューサーにエミはテレビに出演させられることに。そのままアイドルデビューさせられてしまう。こうして、普通の小学生とアイドル「マジカルエミ」という忙しい生活が始まる。
(出典:Wikipedia)

魔法のスターマジカルエミ 香月 舞(かづき まい)・マジカルエミ

声 - 小幡洋子→久川綾(OVA『雲光る』)
主人公。こてまり学園の小学部に通う11歳の少女。亜麻色のショートカットが特徴的な、活発で元気あふれる少女。
マジックが大好きだが、父親から受け継いでしまった生来の不器用さから手先がついて行かず、腕は未熟そのもの。憧れのエミリー・ハウエルのようなマジシャンになりたいと思う彼女は、鏡の精・トポから魔法を授かることで自分の理想像である「マジカルエミ」に変身できるようになった。
中森家に引っ越してきた高校生・結城将に淡い恋心を抱くようになる。クラスメイトの武蔵からは好意を持たれているが、本人は全く気付いていない。
(出典:Wikipedia)

香月 舞(かづき まい)

香月 舞(かづき まい)が魔法のブレスレットで天才マジシャン「マジカルエミ」に変身する

舞の変身した姿で、エミの名は舞の憧れのマジシャン、エミリー・ハウエルにちなむ。謎の天才マジシャンとして突如現れ、失敗寸前だったマジカラットの公演を無事成功させる。そこに偶然居合わせた小金井にスター性を見いだされ芸能界デビュー、マジカラットの花形スターとなる。
変身後はスタイル抜群の女性の姿となり、髪の色もエメラルド色に変化し、黄色い大きなリボンを結んでいる。口調もやや変化し舞のときよりも落ち着いたお姉さんとして振舞っているが、精神は子供のままであるため時に不自然な言動をすることもあった。舞はマジカラットのメンバーに対し、「自分はエミの知り合いで、連絡を取れるのは自分だけ」と説明している。
第20話でエミの年齢は16歳と言及されており、公式サイトのキャラクター紹介でも16歳となっている。
(出典:Wikipedia)

マジカルエミは香月 舞が変身した姿

マジカルエミは華麗で大胆なマジックと歌でアイドルとして活躍する

香月 舞が精神的に自立していく過程が描かれ、最終的に主人公自身の意思で魔法を放棄するという結末

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