映画「ナイルの宝石」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

映画「ナイルの宝石」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

『ナイルの宝石』は、1985年公開のアメリカの映画。監督はルイス・ティーグ、脚本マーク・ローゼンタールとローレンス・コナー。マイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー、ダニー・デヴィートらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。


1985年公開のアメリカ映画「ナイルの宝石」

『ナイルの宝石』(The Jewel of the Nile)は、1985年公開のアメリカの映画です。
「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」の続編にあたりますが、監督は前作のロバート・ゼメキスに代わり、ルイス・ティーグが務めています。脚本はマーク・ローゼンタールとローレンス・コナー。
出演は前作のまま、マイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー、ダニー・デヴィートがキャスティング。マイケル・ダグラスは前作に続き、今作も製作を担当しています。

ナイルの宝石

映画「ナイルの宝石」のあらすじ

アフリカの秘境で“ナイルの星”を巡る大争奪戦に巻き込まれたジョーン。そして、大金目当てにそれを追うジャックと悪党ラルフ。だが3人はやがて大統領率いる政府軍に追われる羽目になる。一体“ナイルの星”とは何なのか……?

映画「ナイルの宝石」の見どころ

前作の「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」でイイ仲になったジョーンとジャックですが、なんだかもう倦怠感まる出しで、最初は「大丈夫か?」と思ってしまいます。でもそこにトレジャーハンター的なネタが来るといきなりイキイキし始めるのもお約束。マイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナー、ダニー・デヴィートの3人の息の合った演技が見どころ。さすがに前作、そしてのちに「ローズ家の戦争」でも顔合わせをすることになる、あんていのトリオのやりとりを楽しんでください。

映画「ナイルの宝石」をフルで視聴可能な動画配信サービス

「ナイルの宝石」はmusic.jpでオトクに視聴出来ますね。
無料期間やポイント特典など特長がありますので、以下に詳細を説明します。

① music.jp

music.jpといえば、ガラケー時代からおなじみのエムティーアイ社が運営し続ける音楽配信サービスですよね。着うた、着うたフル、着メロと、時代ごとに配信サービスを提供し続けて、いまや音楽の他、映画もマンガも提供しています。総作品数は圧巻の835万点以上!music.jpに入っておけば、どんなジャンルのエンタメサービスでも手に入りますよ。

【特長①】月額1,958円分のポイント+毎月3,000円分のポイントプレゼント!
【特長②】30日間無料で楽しめる!
【特長③】映画に音楽、マンガまで、なんと835万点以上の作品が楽しめます。
【特長④】music.jpは他社よりもポイントの還元率が高い!
【特長⑤】無料の専用アプリに作品をDL!データ通信料を気にせず楽しめます。
【特長⑥】当然、マルチデバイスだからいつでもどこでも楽しめます。
【特長⑦】人気のドラマや映画に使える限定割引クーポンを毎月配布中!

無題のページ

こちらの動画配信サービスを選んで視聴してみましょう♪

こちらの動画配信サービスの特長をみて、ご自身にあったサービスと納得されましたか?
試したいサービスと思われたら、さっそく視聴してみましょう。

もちろんAmazonでも観れますよ♪

Amazon | ナイルの宝石 [DVD] | 映画

アフリカの秘境で“ナイルの星”を巡る大争奪戦に巻き込まれたジョーン。そして、大金目当てにそれを追うジャックと悪党ラルフ。だが3人はやがて大統領率いる政府軍に追われる羽目になる。一体“ナイルの星”とは何なのか……?

関連する投稿


【1985年】40年前に一番売れた曲は『ジュリアに・・・』オリコン年間トップ10を振り返る!

【1985年】40年前に一番売れた曲は『ジュリアに・・・』オリコン年間トップ10を振り返る!

今から40年前の1985年、歌謡界ではどのような曲がヒットしたのでしょうか。今回は、オリコンの年間シングルチャートトップ10を紹介し、ミドルエッジ世代の方にとって、誰もが知る懐かしい10曲を振り返ります。第1位は、・・・・一世を風靡したあの超人気ロックバンドの曲です。


【追悼・吉田義男監督】1985年阪神日本一の立役者!"移籍組" が活躍した日本シリーズ!

【追悼・吉田義男監督】1985年阪神日本一の立役者!"移籍組" が活躍した日本シリーズ!

2025年2月、阪神タイガースで二度の監督を務めた吉田義男氏が亡くなりました。その吉田監督の功績といえば、1985年、球団史上初の日本一。バース・掛布・岡田ばかりが注目される年ですが、日本シリーズでは、阪神への "移籍組" が彼らと同等以上に活躍しました。シリーズを牽引したとも言える "移籍組" の活躍を振り返ります。


【1985年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!

【1985年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!

洋楽の邦題というと、最近は原題をそのままカタカナにすることがほとんどですが、1980年代は日本語を使って新たな邦題を作るのが一種の慣例でした。中には、原題と違いすぎて不可解なものもあり、アーティストから苦情があったことも!? 今回は、約40年前の1985年の洋楽の中から、原題と異なる邦題7選をご紹介します。


【中田良弘】負けない男!?  足掛け4年で18連勝!1985年のリーグ優勝にも貢献!

【中田良弘】負けない男!? 足掛け4年で18連勝!1985年のリーグ優勝にも貢献!

阪神タイガースが21年ぶりの優勝を成し遂げた1985年。チーム最多勝のゲイル13勝に続く、12勝を挙げた投手をご存知でしょうか。それが "右の中田" こと、中田良弘投手。しかも、1981年からの足掛け4年で18連勝を達成していました。今日では、テレビ、スポーツ紙でおなじみの野球解説者です。18連勝の足跡を振り返ります。


当時17歳のダイアン・レイン、パンクロッカー風メイクで大人社会に反抗!『ダイアン・レイン 反逆のロック・アイドル』が放送!

当時17歳のダイアン・レイン、パンクロッカー風メイクで大人社会に反抗!『ダイアン・レイン 反逆のロック・アイドル』が放送!

BS10スターチャンネルで6月より始まった新コーナー「木曜 夜なべ激レア」にて、7月に日本未公開&ソフト未発売のダイアン・レイン主演映画『ダイアン・レイン 反逆のロック・アイドル』が完全日本初放送されます。


最新の投稿


プロレス界の歴史が動く今こそ読むべき一冊! 『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』2025年12月18日(木)発売!

プロレス界の歴史が動く今こそ読むべき一冊! 『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』2025年12月18日(木)発売!

新日本プロレスの“100年に一人の逸材”棚橋弘至氏による著書『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』が2025年12月18日にKADOKAWAより発売されます。引退が迫る棚橋氏が、26年の現役生活で培った視点から、プロレスの魅力、技の奥義、名勝負の裏側を徹底解説。ビギナーの素朴な疑問にも明快に答え、プロレス観戦をさらに面白くする「令和の観戦バイブル」です。


ウルトラふろく200点以上を一挙収録!『学年誌 ウルトラふろく大全』発売

ウルトラふろく200点以上を一挙収録!『学年誌 ウルトラふろく大全』発売

小学館クリエイティブは、ウルトラマンシリーズ60周年、『小学一年生』100周年の節目に『学年誌 ウルトラふろく大全』を11月28日に発売しました。『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの学年誌・幼児誌のウルトラふろく200点以上を網羅的に掲載。組み立て済み写真や当時の記事も収録し、ふろく全盛時代の熱気を再現します。特典として、1970年の人気ふろく「ウルトラかいじゅう大パノラマ」を復刻し同梱。


伝説のプロレス団体 UWF40周年記念イベント“無限大記念日”開催!

伝説のプロレス団体 UWF40周年記念イベント“無限大記念日”開催!

伝説のプロレス団体『UWF(ユニバーサル・レスリング・フェデレーション)』が、設立40周年を記念し、特別イベント「無限大記念日」を書泉ブックタワー(東京・秋葉原)にて開催します(2025年12月24日~2026年1月12日)。第1次UWFの貴重な試合映像や控室、オフショットなど、4,000枚以上のアーカイブから厳選された写真が展示されます。復刻グッズや開催記念商品も販売され、当時の熱狂が蘇ります。


グラニフ×『幽☆遊☆白書』初コラボ実現!幽助、蔵馬、飛影など全21アイテム登場

グラニフ×『幽☆遊☆白書』初コラボ実現!幽助、蔵馬、飛影など全21アイテム登場

株式会社グラニフは、TVアニメ『幽☆遊☆白書』との初コラボレーションアイテム全21種類を、2025年12月2日(火)より国内店舗および公式オンラインストアで販売開始します。主人公の浦飯幽助をはじめ、桑原、蔵馬、飛影のメインキャラクターに加え、戸愚呂、コエンマなど欠かせないキャラクターをデザイン。11月26日より先行予約も開始され、ファン必見のラインナップです。


全長20cmの迫力!1/18スケール『国産名車コレクション』創刊

全長20cmの迫力!1/18スケール『国産名車コレクション』創刊

アシェット・コレクションズ・ジャパンは、隔週刊『1/18 エクストラスケール 国産名車コレクション』を2026年1月7日に創刊します。全長約20cm、1/18スケールのダイキャスト製で、日本の自動車史を彩る名車を精巧に再現。ボディラインやエンジンルーム、インパネなどの細部ディテールにこだわった「エクストラ」なコレクション体験を提供し、マガジンでは名車の開発秘話や技術を深掘りします。