70年代後半以降、徐々に衰退。
1970年の時点では、カセットテープよりも再生機器が安価であり庶民の手に届きやすいメディアであった8トラックですが、70年代半ばに入ると安価で高性能なカセットテープのデッキが続々と登場、さらに80年代に入るとCD(コンパクトディスク)が発売され、衰退の一途を辿っていきました。それでも車内放送などには用いられ続けていたのですが、それも音声合成による自動放送の登場により役目を終え、8トラックの生産は終了することとなりました。
それから早数十年が経過し、令和の時代となった現在。8トラックを駆逐したカセットテープ、CDなども衰退し、過去のメディアとなりつつあります。これから先、どのような形で音楽を楽しむ未来が待っているのでしょうか?注目したいところです!
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