騒動に巻き込まれた、出演者の現在!!
「ヒットスタジオR&N」1989年10月13日放送分の出演者ですが、司会は古舘伊知郎とGWINKOが務めていたほか、他のアーティストとして永井真理子らが出演していました。ある意味、騒動に巻き込まれたと言える彼ら。現在の動向について軽くご紹介したいと思います。
古舘伊知郎
当時、フリーのアナウンサーとしてプロレス実況などでも活躍していた古舘伊知郎。2004年から2015年にかけてテレビ朝日系「報道ステーション」の司会を務めたのち、現在は母校である立教大学の客員教授やYouTubeでの動画配信など、多岐に渡る活動を行っています。また、当時の騒動について「(曲を急遽)差し替えられて半分ムカつきもしたが、アッパレというのもあった」と、ZERRYの生き様に感服する部分もあった模様です。
GWINKO
安室奈美恵やSPEEDなどを輩出した沖縄アクターズスクールの1期生として有名な歌手・GWINKO。90年代前半からは故郷である沖縄に活動拠点を移し、現在は喜納昌吉とのユニット「KINA&GWINKO WORLDCHAMPLOO」として歌手活動を行っています。
永井真理子
たまたま出演日が重なり、「おま〇こ野郎」発言を目の当たりすることになってしまった永井真理子。その後「ミラクル・ガール」「ZUTTO」などでブレイクし、2017年にはデビュー30周年記念のミニアルバム「Life is beautiful」を発表。現在も音楽活動を継続しているほか、ツイッターなどでファンと交流している模様です。
現在であれば、到底考えられない『FM東京事件』。当時としても問題は多々あったものの、ZERRYの“そっくりさん”であった忌野清志郎が2009年に死去するまで、第一線で活躍し続けることができたことを鑑みると、当時の社会のおおらかさを感じ取ることが出来ます。平成が終わり、令和の時代となった現在。『FM東京事件』を凌駕する、テレビ発の騒動が起こることは今後あるのでしょうか?注目しておきたいところです!
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