千原兄弟 ガサツな兄とシャイな弟が織りなす愛のハーモニー

千原兄弟 ガサツな兄とシャイな弟が織りなす愛のハーモニー

NSCに入った兄が引きこもりの弟を誘い出したとき、物語が始まった。引きこもりといってもジュニアにひ弱さは感じられない。ガサツといわれるせいじだが不快なイメージはまったくない。実は高スペックな兄弟なのである。


お台場での仕事の後、ジュニアは次の仕事に向かうため高速道路へ。
レインボーブリッジの真ん中くらいで前の車を追い越すために右の車線へ。
その瞬間、エンジンがストップ。
何度キーを回してもエンジンはかからない。
JAFに電話すると40分間はかかるといわれ、バックミラーを見ると後ろは大渋滞。
こうしてレインボーブリッジの封鎖は完了したが、先頭のジュニアの車のフロントガラスは恥ずかしさで真っ白に曇っていた。


ジュニアが渋谷のバーで飲んでいると、女性2人がこちらをチラチラみている。
「やったじゃん」
「あんたが行きなよ」
などという会話に聞き耳を立てていると、彼女たちがやってきて恥ずかしそうに言った。
「あのぉ~スガシカオさんですよね」
ジュニアは
「はい」
と答え、握手した。


別の日、新宿を歩いていると2人組みの女性に
「握手してください」
といわれ握手。
1人が
「この子、妊婦なんです。
おなかも触ってもらったら」
といった。
するともう1人の女性は
「それはイヤッ」
といい、ジュニアは少しショックを受けた。

三又又三に
「もしお前が「踊る!さんま御殿!!」に出ることになって、ビックリさせられた家族の行動って言うテーマだったらどんな話するんだよ?」
と聞かれたジュニアは、自身が母親と寿司屋に行ったときの話をした。
カウンターで寿司を食べていたところ、近くに座っている4人組のサラリーマンが
「千原ジュニアちゃう?」
「ちゃうやろ」
「いや、そうやって」
と言い出した。
すると母親は、
「このハマチあげるわ、ちはら君」
と大きな声で我が息子を苗字で呼んだ。
三又又三は
「まあまあだな」
といったが数日後、「踊る!さんま御殿!!」に出演し
「このハマチ、あげるわ、みまた君」
と名前だけ変え、踊るヒット賞を受賞した。
また三又又三は常日頃から
「芸人はよ、日当たりのいい部屋に住まないとダメなんだよ。
売れてる芸人はみんな日当たりのいい部屋に住んでいる。
やっぱスターは日当たりがよくないとな。
だから俺も次は無理してでも日当たりのいいとこに引っ越すからよ」
といっていた。
そしてついに日当たりのいいマンションに引越し。
数日後、部屋の窓にエイベックスのどデカイ看板が設置され、日がまったく入らなくなった。

キム兄こと木村祐一もジュニアの尊敬する先輩の1人。
本来、キム兄は非常に優しい人間で、優しいからこそ、おかしなこと、間違ったこと、鈍くさいことにはメチャクチャにキレてしまう。
それも最速、最適な言葉で激高する。
焼き鳥屋で
「焼酎ください」
と注文したとき
「えっようちゅう?」
と聞き返され
「たとえ幼虫というたとしても焼酎持って来い」
と店に早口な怒声を響かせた。
しかし加湿器を買いに行ったときは
「こちらの商品、青色とピンク色がありますがどちらになさいますか?」
と聞かれ
「なんで40過ぎたワシがピンク色の加湿器買うねん。
青色に決まってるやろ」
とキレたが、そのときキム兄はピンク色のポロシャツを着ていた。

野性爆弾、ロッシーは滋賀県生まれ。
小2のとき親戚と竹の子を採りにいった。
竹の子はピーク時には1日で1m以上伸びることもある。
だから朝早く少し頭が出ているものを見つけて収穫しなければならない。
ロッシーが下をみながら探していると首に冷たいしずくが落ちてきた。
朝露だろうと思った瞬間、親戚が
「上を見ろ」
と叫び、見てみるとネクタイで首を吊られた男がユラユラ揺れていた。
急いで家に帰り警察に通報。
数日後、警察は自殺ではなく事故と発表した。
酔っ払った男が竹やぶで寝てしまい、首元にあった竹の子がネクタイを引っかけて伸びたという。
「僕のトラウマなんです」
ロッシーはジュニアにそういったが、そのとき竹の子を食べながら話していた。

山地というマネージャーに子供の名前をつけてくれと頼まれたジュニアは
「空海」
を提案。
山、地、空、海、地球のすべてを要素を現した名前にマネージャーは大感激。
しかし嫁の親が、平安時代に異国から密教を持ち帰り真言宗を開いた名僧と同じ名前に
「大風呂敷を広げすぎ」
「仰々しすぎる」
と反対。
結局、
「心が太い子になってほしい」
という願いをこめ
「心太」
と命名された。
ジュニアは、「心太」が「トコロテン」と読めることを知っていたが黙っていた。
そして心中で
「がんばれ心太、トコロテンに負けるな」
と願った。

FUJIWARAの原西孝幸、宮迫博之、宮川大輔は「ゴリラ3兄弟」と呼ばれ、飲むと手がつけられなくなる。
あるときいきなり原西が
「俺はこの中から1人をどつく」
と言い出し、周囲が
「おっ誰や」
「誰どつくんや」
と騒ぐ中、鬼のような顔で
「お前やー」
とジュニアを指名。
ビックリするジュニアに
「コラー、どついたるからかかってこい」
といったが、周りに諭されると
「そうやねん。
コイツいいやつなんです」
といって急に泣き出した。
しかし電話している宮迫博之を発見すると
「俺がしゃべってんのに、なに電話してんねん」
と顔面を殴った。
宮迫博之は立ち上がって、おしぼりで原西孝幸の首を絞め上げ、それをみたジャリズム山下が
「ゴリラの長男が怒った!
次男ピンチや!」
と喜んでいると、宮川大輔が
「なにはしゃいどんねん!!」
といって
「サクッ」
と箸を側頭部に刺し、山下は流血。
実は文科系のジュニアにはすべてが信じられなかった。

ある時期、大学卒業したての帯川が千原兄弟の担当マネージャーとなった。
ジュニアが
「おいしいラーメン食べたいなあ」
とつぶやくと、次の日に20店ほどピックアップして地図つきで渡すほどマジメな帯川。
あるとき
「ご飯食べる時間ある?」
と聞かれ
「はい、食える時間あります」
「あーほんま」
となったが、帯川は頭を下げながら
「申し訳ありません」
と謝罪。
「どないしてん?」
「食えるではなく召し上がるです」
と訂正した。

テレビの収録前、
「ガソリン入れといて」
とジュニアの車を預かった帯川は、ガソリンスタンドから帰ってきて駐車するとき、右後ろを当ててしまい、収録が終わったジュニアに謝罪した
「すいません。
車をぶつけてしまいました」
「こんな広いところでどうやってぶつけるねん!」
「はい、なぜかぶつけたときは自分でも驚くほど冷静でした」
「お前の心情知るかー!」
と怒られた。
2日後、代車に乗ったジュニアが駐車場にバックで停めて降車。
すると帯川は
「車、ちょっと斜めになってますけど・・」
と注意し
「お前にいわれたないんじゃー!」
と怒られた。

仕事中、エスパー伊東が余裕で入れそうな大きなバッグをいつも持っている帯川。
あるとき
「ボールペン貸して」
といわれかなりの時間ゴソゴソと探し、
「ないです」
と答え
「何でやねん!
そのデカすぎるカバンなにが入ってるねん」
と怒られた。
いまいくよ・くるよは、若い人間を連れて食事にいくのが好き。
中でもよく食べる人間が好きで、身長が180cm以上ある帯川がよく食べるという噂を聞いて、創業100年の老舗しゃぶしゃぶ店に連れて行った。
すると帯川は20人前を1人で平らげ、店の人に「創業以来は初」と驚かれた。
そして楽屋で千原兄弟に
「いくくる師匠もどやさどやさでした。
でも家に帰ってお腹が痛くなって全部戻しました」
と報告。
「知らんがなっ!!」
と怒られた。

ジュニアはドラマでオダギリジョーと競演したとき、
「僕、せいじさんのファンなんです」
といわれ
「えっ?何で」
と聞くと
「せいじさんって僕が持っていないもの全部持っているような気がするんです」
といわれた。
「まったく逆ですよ。
オダギリ君が持っているものをせいじが全部持っていないんです。
せいじにあってオダギリ君にないものがあるとすれば必要のないガサツさだけです」
と説明したが、なぜオダギリジョーがせいじに惹かれるのかまったくわからなかった。

千原兄弟は、両親について聞かれると
「真面目な人たち」
(せいじ)
「真面目不真面目」
(ジュニア)
と答えている。
母、千原産三千代は、息子2人と「SMAP×SMAP」のビストロSMAPに出演。
本番前、控室は息子たちより大きな部屋を与えられ、
「キムタクに握手してもうたで。
柔らかかったわ」
と感激。
本番が始まると、料理をオーダーし、SMAPの手料理を食べてジャッジを下したのも母、千原三千代。
勝利した木村・香取チームに手づくりの梅干を渡すはずだったが、母、千原産三千代は息子たちの前で2人にキスをした。
因みに千原家の父は福知山で「旭一級設計」を経営し「メガネの三城福知山店」などを設計。
ジュニアより4歳下の妹は、元やり投選手で小学校教員である。

せいじの息子は
「幼稚園なんかいかへん」
と拒否。
せいじが
「ほななにすんの?」
と聞くと
「働く」
と答えた。
「どんな仕事すんの?」
「ナカヤマヒロシグッズを売る」
そしてナカヤマヒロシは歌手で
「♪ビールばっかり飲んでると死んで動けなくなるぞ♪」
という持ち歌があり、歌うときは絶対にマイクを使わず、グッズとしては、カタカタと動く人形と靴があると主張した。

そして入園式のとき、式が行われる体育館に入るため、みんなが廊下に整列していると、息子が急に
「体育館にぃ、行くか行かないかはぁ、自由だぁー」
とサバンナ高橋の犬井ヒロシをパロろながら走り出し、せいじは母親と先生が追いかける姿を撮影した。
捕獲され戻ってきた息子は素直に並ばず
「こんな感じで行く」
と廊下に仰向けで寝転び、モゾモゾと動いて壁に頭をぶつけ、先生に
「大丈夫?」
と聞かれ
「ほっといて」
と答えた。
式中はおとなしかったものの、各教室に移動してイスを円形において先生の話を聞くとき、
「俺はここに座るのイヤや」
と円の真ん中にイスを持って移動。
「これからは俺はここに座る」
この日、最後のイベントは体育館に戻って行った記念撮影。
全員が整列する中、せいじの息子は走り回り、みんなを待たせ、母親は捕まえ、みえないようにパンチを入れた。

せいじは、家電好きで、自宅にはゲーム機やAV機器が揃っている。
あるとき結婚記念日に、結婚式を挙げた沖縄、宮古島に旅行にいくことになった。
現地には結婚式のときにつくった泡盛が完成していて、息子の誕生日も近い(結婚記念日の1週間後)という千原家のイベントがテンコ盛り。
せいじは気合が入れ、1週間前から荷物を現地に送った。
3日前にユニクロで甚平3着と雪駄、海パンを購入。
前日、デジカメはメモリーを空にし2本のバッテリーを充電。
同じくDVD録画式のハンディカムもバッテリー2本を充電し、録画用DVDも50時間分用意。
すべての思い出を残そうと目論だ。
出発当日、予約した時間にタクシーが家に到着。
その後もすべて予定通りに進んだが、沖縄についてからDVDだけを持ってきてカメラを家に忘れていることに気づいた。

1ヵ月後、ジュニアも芸人5人で沖縄旅行に行くことになり、ビデオカメラを買うことにし、沖縄に行ってきたばかりの兄に
「ビデオカメラ買おう思うねんけど、どんなんがええの?」
とアドバイスを求めた。
「俺が持ってんのはエエぞ。
DVDに録るんやけどテープと違ってかさばらへん。
アレはええぞ」
「じゃあそれ買うわ」
しかし店へいくと店員にハードディスク内臓の新製品を勧められた。
DVDなら1枚で40分程度だが、そのカメラは内臓のハードディスクに60時間録画できる。
値段もさほど変わらず、ジュニアはそれを購入。
その後、仕事で会ったせいじに
「俺のいうたやつ買うた?」
と聞かれ、話すと
「ほんなら旅行先にパソコン持っていかなアカンやん」
と何故かキレられた。
「ハードディスクいっぱいになったら、パソコンに落とさな、次録れへんやん。
面倒クサ!」
「いやいや誰が1回の旅行で60時間も録るねん」
「俺なんてめっちゃ回すから!
今回もDVD50時間持っていたから!」
ジュニアは
(それでもこっちは10時間残ってるやんけ)
と思いながらもガマン。
後日、せいじが沖縄にカメラを持っていくのを忘れたのを知り、思った。
「頼むから死んでくれ」

せいじの息子はジュニアにとって甥っ子。
小2の甥っ子と初めてメールアドレスを交換したとき、別れた直後にたった1文字、ウンコの絵文字が送られてきた。
10ヵ月後、ある土曜日の深夜、甥っ子からメールがあり、一言、
「バカリズムに負けたな」
と「IPPONグランプリ」の決勝で負けたことをなじられた。
その翌日、ジュニアの家で鍋パーティーを行われ、せいじと仲がいい芸人に連れられ甥っ子も参加。
「ジュニアパパー」
と笑顔で飛び込んでくる甥っ子をジュニアは抱きしめ目を閉じ、昨夜
「しばいたる」
と思ってしまったことを恥じた。
そして一緒に鍋を食べているとき
「俺、来週の土曜日、誕生日や」
とねだられた。
そんな甥っ子はココゾというときは
「俺、千原せいじの息子」
とはいわず
「俺、千原ジュニアの甥っ子」
と自己紹介していた。

中華街で女の子2人がグルメ本をみながら、
「どこ行こう?」
と相談していると、突然、後ろから
「そんなもん見てるうちは素人や」
といわれ、振り返るとせいじがいて、初対面の2人は
「ええ匂いのする出所!
それがおまえらの目的地や!」
とアドバイスされた。

・ビルや信号、高速道路などをみえないようにしてつくられた。
・当初、御殿場につくられる予定だったが富士山が見えたため現在の場所になったという。
・特殊な電波を流すことで鳩やカラスはいない。
などジュニアはディズニーランドについてさまざまな噂を聞いて
「さすが夢の国やな」
と思っていた。
そしていよいよ初めてその国に行くことになり、胸躍らせながらゲートをくぐると目の前に鳩が歩いていた。

あるときモリを持って川に潜ったせいじは
「何か動いた!」
と思って自分の太腿を突き刺した。
またあるときせいじは大便を膝で踏んでしまい
「なんで膝やねん…」
と号泣した。

若手芸人のエリートヤンキー、橘が新宿を歩いていると前からせいじがやって来た。
初対面の橘は緊張しながら
「おはようございます。
吉本興業のエリートヤンキーの橘実と申します」
と頭を下げて挨拶。
するとせいじは
「ごめんなぁ、同じ会社やのに俺、君の事知らんわ。
俺の勉強不足や。
ほんま恥ずかしいわ」
といって頭を下げた。
それをみてエリートヤンキー、橘は驚愕。
何千人という若手芸人がいる吉本で知らない後輩がいて当たり前。
むしろ先輩に知ってもらえていない後輩の方が悪い。
しかも普段テレビで見ていたデリカシーのなさやガサツさは微塵もない立派な先輩っプリに。
そして2ヵ月後、エリートヤンキー、橘は、ライブに出演するために渋谷の劇場に入った。
それはテレビに出ていない若手芸人しか出ないライブ。
しかし楽屋のモニターをみるとマイクを持ったせいじがいた。
「今日、司会やらせてもらいます。
千原せいじです。
いやあ、こないだ新宿歩いてたらウチの若い子にあいさつされてんけど、俺その子のこと全然知らんかって。
これは同じ会社やのに失礼やな、勉強不足やな思て。
いろんな若手のことも知りたいから頼んで今日の司会無理やり入れてもうてん。
よろしく!
ではライブスタートです!!」
エリートヤンキー、橘は大感激し、さっそく舞台を下りてきたせいじにあいさつをしにいった。
「おはようございます!!
エリートヤンキーの橘です」
「どうも初めまして!」

宮迫博之がガンで入院し手術を受けたとき、ジュニアは
「なんて声をかけよう」
「どんな顔で行こう」
などいろいろ思いながら恐る恐る病室のドアを開けた。
するとジーパンにブーツ姿の宮迫博之が
「おう、いまコンビニ行っててん」
とプリンを出しながら笑っていて、心の中で
(どんだけ雨上がるの早いねん)
とツッコンだ。

2019年5月、せいじは名古屋市内のホテルで不倫をスクープされた。
相手は浜崎あゆみ似の20代女性。
品川駅で週刊文春の記者に
『やってますよね?』
と突撃取材され、最初こそトボけていたが
「そやそやそや」
と付き合ってることも不倫してることも認めた。
『相手の女性、結婚されてますよね?』
と聞かれ、女性に未婚といわれていたせいじは新幹線の発車時刻が迫っていたため
「お前、乗れ」
と記者を同乗させ、女性に連絡を取り、目の前で女性が未婚であることを確認。
その後も1時間、しゃべり倒した。
突撃取材を受け、2日後に自分の不貞が掲載された週刊誌が販売されることを知ったせいじは「だいぶ芝居こいて」嫁に説明した。
まず
「エラいことなってまったわ。
これはシャレにならん、アカンわ、ちょっとホンマに」
と切り出し、何度も話すフリをしながらも決して核心には触れない。
すると嫁が
「なに?なに?」
と言い出した。
嫁の不安を増大させる作戦に成功したせいじは
「実は文春に写真撮られたんや」
と明かした。
もっと大きなことを想像していた嫁は
「ハッ?
そんなこと」
と拍子抜け。

こうしてせいじはピンチを切り抜けたが、2日後、文春が発売になり
「カレーライスだけではなく、たまにはハヤシライスも食べたくなる」
というコメントが掲載された。
それを読んだ嫁は
「文章もやけど写真がむっちゃ腹立つ」
といってそれから毎日文春を1冊ずつ買って、リビングに置いていった。
嫁は怒ったが世間では
「ハヤシライス不倫」
と明るい話題となり、たくさんの芸人が番組でイジって笑いをとった。
ジュニアは
「例えとして食材が近い。
スシとかラーメンとか多岐にわたれ。
狭いところでやりくりすな」
「まず嫁を守ろうと思うなら『毎日ステーキばかりだと飽きるから、たまにはお茶漬けも食べたいがな』というのが正しい例え。
相手の女性に申し訳ないと思うなら、全然違う食材で順序をつけないようにすべき」
とダメ出し。
せいじの息子も
「あいつ、アホやな~」
といった。

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