Puppet Show (1998) - Plastic Tree
Plastic Treeが、98年に発表したメジャー2ndアルバムです。
UKロックとUSオルタナが交錯したような洋楽志向のサウンドに、文学的かつ少女趣味的で
メルヘンな世界観が合わさった文系ヴィジュアルロックの名盤となっています!
永遠のサブカル美少年・有村竜太朗のキャラクターと、音楽性のハマり具合が絶望の丘で
立ち尽くすレベルにすごいんですよ!!
ファンからは、
「いつまで経っても忘れられない名盤」
「体育会系から文系へと変遷したV系史のエポックメイキング」
といったように、文学的な歌詞と洋楽志向のサウンドと浮遊感のあるVoが見事にマッチした
楽曲はどれもが名曲と言える1枚です!
BASILISK (1990) - D'ERLANGER
D'ERLANGERが、90年に発表したメジャー1stアルバムです。
前作よりも退廃的なムードが増し、D'ERLANGER流の"デカダンビートロック"を
完成させた作品となっています。
同年にリリースされたBUCK-TICK「悪の華」 、ZI:KILL「CLOSE DANCE」と共に
ヴィジュアル系三大聖典と呼ばれてい正真正銘の名盤!
後続バンドに多大な影響を与え、ヴィジュアル系の雛形を決定付けた歴史的名盤といえます。
デビュー曲「DARLIN'」、名曲「Moon and the Memories」、CIPHERの師・広瀬さとし
作曲の「SO...」など全10曲が収録されています。
ファンからは、
「前作のサウンドにゴシックのエッセンスも入り後に多くのフォロワーの指標になった作品」
「以降全てのV系に通ずる教科書」
「今聴いても新鮮な衝撃 ヤンキッシュな暗さというありそうでなかった概念」
といったように、ヴィジュアル系好きには欠かせない教科書的存在!
迷える百合達 〜Romance of Scarlet〜 (1994) - 黒夢
黒夢が94年に発表したメジャー1stアルバムです。
インディーズ期のようなハードさは影を潜め、清春の声とメロディーの素晴らしさを引き出した
オリエンタルムード漂うコンセプチュアルでシアトリカルな作品となっています。
高い美意識で描かれる退廃美と精神異常の世界は、後続バンドに大きな影響を与えました。
いや、与え過ぎてしまったと言った方が正しいかもしれませんね。
清春のカリスマ性もさることながら、 臣や人時のプレイも秀逸です!
初期・黒✝︎夢の完結編ともいえる名盤!
王道要素を大胆に取り入れたデビュー曲「for dear」を含む全12曲となっています。
ファンからは、
「棘からfor dearの流れは何億回聴いても鳥肌もの!」
「教科書のような名盤です!」
といったように、これまたヴィジュアル系を語る上では欠かすことのできない名盤です!
CLOSE DANCE (1990) - ZI:KILL
ZI:KILLが90年に発表したインディーズ2ndアルバムです。
ポジティブパンクとビートロックがクロスオーバーしたような、独特なサウンドを確立した1枚。
LUNA SEAをはじめとした、後続バンドに大きな影響を与えました。
同年にリリースされたBUCK-TICK「悪の華」 、D'ERLANGER「BASILISK」と共に
ヴィジュアル系三大聖典と呼ばれています。
七色の声を持つ男・TUSKのヴォーカルや、KENのエキセントリックなギタープレイなど
メンバー各々のスキルも異常!
L'Arc-en-Cielのようにフェミニンな雰囲気はなく、男っぽさが強いバンドではありますが
yukihiro先生の原点という事でラルクファンの方々も聴いて欲しいアルバムです!
ファンからは、
「パンクやポップなセンスをV系に上手く落とし込んだアルバム!」
「ポジパンの日本的解釈と男の悲哀 V系には長渕剛という文脈があるんじゃないかと疑っている!」
「退廃美や翳りある葛藤に衝動や意志が詰まったカリスマ的な1枚」
「BOØWYに次ぐビートロックの金字塔」
といったように、ヴィジュアル系を確立した金字塔の1つとして押さえておかなくてはならない
名盤となっています!
狂った太陽 (1991) - BUCK-TICK
BUCK-TICKが、91年に発表したアルバムです。
メンバー自身がターニングポイントになった作品だと語っているように、ギターテクノという
新たなスタイルを提示し、後のスタイルを決定づけた革新的な作品。
シングル「スピード」・「M・A・D」・「JUPITER」を含む全11曲となっています。
ファンからは、
「作品として完璧過ぎます 日本の音楽史にも残したい作品!」
「BUCK-TICKの凄さと今井さんのセンスを味わえるマニアックなアルバム!」
といったように、今も走り続けるBUCK-TICKの新たなスタイルを確立した名盤です!