後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part4
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!もPart4まで来ました。 Part5までお送りするという事で始まりPart4まで来たわけですが、皆さんの お気に入りの名盤は登場したでしょうか? 今振り返っても90年代は名盤の宝庫ですよね! それでは、今回もこれは外せないという名盤が勢ぞろいとなっていますので、 さっそくご紹介していきます!
海外でヴィジュアル系は「Visual-Kei」「Vkei」「VK」「視覺系」という呼称で親しまれ、世界中にファンがいるのをご存知ですか?2000年代初頭、インターネットの普及でジャパニーズカルチャーが身近なものになり、アニメ・ゲーム・原宿系ファッションなどと共に"ヴィジュアル系"も日本独自のカルチャーとして注目を集めました。そんな中、90年代ヴィジュアル系バンドは「90s Visual-Kei」、または年代を問わず古き良き様式美を持ったバンドを指し「Old School Visual-Kei」などと呼ばれ親しまれています。 そういった海外ファンの間で90年代ヴィジュアル系がどういった評価をされ、どのようなバンドが支持を受けているのか気になりますよね! そこで今回は、海外ファンが指示する90年代ヴィジュアル系バンドを前・後編でにわたってご紹介していきます。
ヴィジュアル系四天王の誕生!ヴィジュアル系ムーブメント黄金期の後半、1995年~1999年を振り返る!
LUNA SEAブレイクから黒夢、GLAY、L'Arc-en-Cielと立て続けにブレイクを果たしていき、そのムーブメントはさらに広がっていきました。 ソフトヴィジュアル系は多くの支持を得て、国民的ポップスターとしての地位を築き上げ、次世代を担うバンドも続々と誕生した後半を振り返っていきます!
『Raphael 』絶大な人気を誇っていたヴィジュアル系バンドで、メンバー同士の絆が深かった!!
10代の男性4人組が1997年に結成したヴィジュアル系バンドです。ギター兼コンセプトリーダーであった華月中心に活動していたバンドでしたが、華月が死去。それでもバンドは、活動休止しながらも2016年まで活動を行い解散しました。