カルト集団「マンソンファミリー」の実態
マンソン・ファミリーは、日常的にLSDを与えられ、言うとおりに操られていました。実際、殺人を行った日もハイ状態であったということです。そしてチャールズ・マンソンは女性蔑視の考えを持っていました。食料調達は女性たちの仕事でゴミ箱を漁る日々だったと言います。そのように調達した食料もまずは男性のファミリーが食べ、女性たちには残りものが与えられていたようです。
そのような扱いをされてもチャールズ・マンソンの元から離れなかったファミリーの女性たち。逮捕されたときもマスコミの前で堂々と笑みさえみせていた異様な光景でした。
チャールズ・マンソンの最期
チャールズ・マンソンは2017年1月1日「重病」のため収監されていた刑務から病院に移され緊急入院していますが1月6日にはその後、刑務所に戻っています。
2017年11月19日に亡くなったと発表され、一説では自然死で亡くなったと言われていますが、カリフォルニア州ベーカーズフィールドの病院にて急性心筋梗塞で死去したということです。83歳でした。
チャールズ・マンソンの死で動いた人物
哀れだな。キャリアが軌道に乗らない人物が、極悪殺人者の死のニュースに自身を結びつけ宣伝に利用しようとするまで躍起になるとは @RollingStone @UltClassicRock
https://twitter.com/PaulStanleyLive/status/932711490712252416?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E932711490712252416%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https://middle-edge.jp/middle-edge/works/v2/articles/K3AfV/edit@PaulStanleyLive
チャールズ・マンソンを題材にした映画作品
チャールズ・マンソン、そしてマンソンファミリーを題材にした映画作品もいくつかあり、その都度、同じ残虐な殺人事件の作品だとしても違った視点から作り上げられているものとして注目されました。
●マンソン事件の裁判の様子を描いた『ヘルター・スケルター(1976年)』
●ファミリーの主要女性たちに焦点を当てた『チャーリー・セズ/マンソンの女たち(2018年)』女性たちのマンソンファミリー加入の過程や洗脳、狂気の信仰心、そして恐怖の詳細が描かれている内容になっています。
●チャールズ・マンソンの実話記録映画『チャールズ・マンソン(2003年)』
実録ということでファミリーがドラッグ漬けの日々である日常、記録映画としての作品。
●ファミリーを題材にした作品の中では一番新しく、クエンティン・タランティーノ監督作として話題になった『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年)』
舞台はマンソンファミリーに夜連続殺人事件が起こった1969年のハリウッドを舞台に、まさにその事件に焦点を当てた作品です。またレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの2代スターの初共演としても話題になった作品です。
まとめ
それに動いたミュージシャンのツイート、そして新たに当時のハリウッドを舞台にした2代スター共演で製作された映画と、現在でもなお話題になるその注目度の高さのある殺人事件です。
日本で知らない人もこの機会で映画をみて知ってみるのもいいでしょう。興味ある方がぜひ、ご覧ください。
日本でもカルト教団が起こした大量無差別殺人事件、拉致監禁殺人事件などを起こしたカルト集団が存在しました。なぜそのような洗脳の場に身をおいてしまうのか、同じ事件が二度と起こらないことを祈るばかりです。
