2003年、上方落語協会理事に就任。
古典だけでなく自分の身の回りをネタにした鶴瓶噺を「私落語」として大小の落語会を開催。
「きらきらアフロ」の収録が東京12チャンネルで行われ、無期限の出入禁止処分は28年で解かれた。
「鶴瓶さんは事務所(松竹芸能)の大先輩やけど親しみやすいからつい錯覚してしまいます。
相方(中島知子)以外で1番仕事をしていて安心できる人です。
私がオチなしで勝手にしゃべっても「鶴瓶さんが助けてくれるわ」と。
しんのしっかりした人やから間違ったことしたら怖そうやけど、まだ幸い、怒られた経験はないですね。
健康管理もしっかりしていて、いつもおなかにラップを巻いています。
ただ楽屋で鼻毛を本1本抜いて並べるのはやめてほしいです 。
これからも、私だけの鶴瓶さんでいてください」
(松嶋尚美)
「27時間テレビ」では鶴瓶はココリコの2人と長崎県の離島:飛島から中継出演。
冒頭、
「絶対に酒を飲みません」
と宣言。
しかし次の中継ではすでに村長と酒盛りをしていた。
22時には「居酒屋つるべ」がオープン。
隣に座った高齢女性の胸を揉み、放送禁止用語を叫び、ドラム缶の風呂に入るシーンでは股間がカメラに映りそうになった。
夜も更け、番組は名物コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」に突入。
2人がトークで華を咲かせた後、再び飛島の中継に入った。
すると鶴瓶は熟睡していた。
スタジオの2人(明石家さんま、中居正広)は、ココリコに鶴瓶を起こすように指示。
ココリコはなんとか鶴瓶の座らせた。
しかし鶴瓶は完全に目を覚ましておらず、スタジオからの問いかけにもまともに応答しない。
業を煮やしたスタジオの指示で、ココリコはペットボトルの水を鶴瓶にかけた。
鶴瓶は飛び起き
「寒い!」
と毛布にくるまった。
この時点では裸に黒いビキニパンツ一丁だった。
「テレビですよ、テレビ!」
依然としてハッキリ返答できない鶴瓶に、中居正広は
「立って」
と指示。
次の瞬間、ココリコの2人に促され布団から立ち上がった鶴瓶の腰からパンツが消え、男性器が露わになった。
即、中継は切られ、コーナー終了後、高島彩アナウンサーが謝罪した。
鶴瓶にとって28年ぶり2度目の快挙、いや失態だった。
次の週の木曜日の「笑っていいとも!」は、事件後初の生放送。
「お昼休みはウキウキウォッチング♪・・」
まずタモリが登場。
「木曜レギュラー陣です」
そして鶴瓶が登場。
アルタは異様に盛り上がったが鶴瓶は
「なんかあったん?」
とでもいうような表情で立っていた。
方針だったのか、タモリも他のレギュラー陣も誰も突っ込まなかった。
鶴瓶は反省したフリをしていたが、陰でUFOキャッチャー用の鶴瓶人形を作成。
それを取った人が人形を持って鶴瓶のところいくチンチンをつけてもらえるという企画だった。
しかし結局、2人だけしか来ず、鶴瓶家には大量のチンチンが残った。
鶴瓶は「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。
しかし番組が始まっても別室に隔離された。
ナイナイは鶴瓶が「27時間テレビ」で股間を露出したことを受け、
「1年に2回露出させて伝説をつくる」
ということをテーマに前週から
「どうやったら鶴瓶に露出させられるか」
をリスナーにアイデアを募っていた。
そしてそれを鶴瓶には内緒で試みていくという企画だった。
リスナーは
・出さないように念を押す(すると鶴瓶はフリを思って出す)
・部屋の温度を上げ、足元に脱衣籠を置いておく
・ブラックコーヒーに砂糖とミルクを用意しスプーンは置かない(鶴瓶に局部で混ぜさせる)
・エマニエル夫人のテーマ(BGM)をかける(すると鶴瓶は脱ぎたくなる)
・病気の子供を持つ母親から電話。
「番組中に鶴瓶さんがチンチンでホームランを打ってくれたら手術を受けるといっている」
(すると鶴瓶は泣きながらホームランを打つ)
などいろいろなアイデアを寄せていた。
そして鶴瓶がスタジオに登場。
岡村隆史は27時間テレビで露出したシーンを携帯電話の待ち受け画面にしていることを告白。
鶴瓶は、
「円形脱毛症できてるんです。
特定の、本当にものすごく神経を使う人しか出ない病気らしいです」
露出後、円形脱毛症になったといい
「石井クリニックの先生に診ていただいたらかなり大きいんで、世界的にも神経を使う、上位のランクに入っているくらいの・・・」
と自分の円形脱毛症と神経の使う量は世界クラスであるとアピール。
そして正月に志村けんとナイナイと共演した正月番組でボーリングをすることになり、岡村隆史に
「ズルい」
といわれ
「わかった。
じゃあ毛ぇ書いてくれ」
というと岡村隆史にマジックで
「毛」
と書かれ、次にスプレーを矢部浩之に渡すと、生え際のM字まで吹きかけられ
「昔、松本人志がやっとったアホアホマンみたいに」
なってしまったと訴えた。
「今日、暑いな」
と岡村が服を脱ぎ始めた。
「師匠も暑くないですか?」
「汗かいてますやん」
「ええTシャツですね」
といわれると鶴瓶も脱ぎ出し、最後は
「師匠、お洒落ですね
これいいジーンズですね」
と矢部浩之にフラれると
「当たり前や」
「ええジーパンですね。
どこのジーパンですか?」
「どこに書いてあるの」
「裏に・・」
「裏に書いてあるの・・・」
とあっさりと全裸になった。
「早ぁー」
「出たぁー。
みんな出たよ」
と喜ぶナイナイに鶴瓶は
「エエ加減にせえ」
「出てない出てない」
「お前らそれはアカンで。
ウソはアカン。
ラジオをお聴きの皆さん。
僕は何もしてませんからね。
コイツらがさも脱いでいるようにいうてるんですよ」
「全然脱いでないですよ。
僕を陥れようとしてるんです。
真っ裸のようにいってるんですけど違うんですよ」
と全裸であることを否定。
「ちょっとすいません」
とチンチンの皮を剥いたり
「落語協会の理事ですよ」
と発言したり、マイクのスポンジを股間に被せたり、尻の穴に入れたり、床に小便をしたり、みえないことをいいことに暴走した。
2005年の「27時間テレビ」では、総合司会でありながら冒頭、嫌いな鯖寿司を食べさせられそうになり逃走。
その後、都内を逃走し続け、最後はココリコに連れ戻され、番組ラストは全身に金粉、パンツ一丁姿で登場した。
NHK紅白歌合戦の司会
2007年、「鶴瓶・実は丸々一年ず~っとロケしてたんやで正月スペシャル」で、忘年会の席で若手とネタで共演するコーナーに出演したとき、泥酔状態の鶴瓶はまま長州小力と即興コンビを組み、小力と同じ格好で舞台に立ったが、黒の海パンから股間の一部がはみ出していた
仕切り直して再度登場したが、今度は踊っている最中に失禁してしまった。
2007年12月31日、同年正月に失禁した鶴瓶は「第58回NHK紅白歌合戦」で白組の司会となった。
オープニングで、いきなり紅組司会の中居正広に
「ポロリ」
と書かれた扇子を広げられ
「鶴瓶さん、ポロリだけはやめてくださいね」
と注意されたが、鶴瓶は宮本悦朗(クールファイブ)のツルツル頭を股間で挟んだ。
2人は、小林幸子が歌い終わった後、衣装の裏側を覗こうとした。
紅組司会の中居正広が交際中だった倖田來未を
「次は倖田來未さんの…」
と紹介をした後、鶴瓶は何か突っ込もうとしたが、
「それではまいりましょう」
と松本和也アナウンサーに切られた。
倖田來未が「愛のうた」を歌い終わった後、再び鶴瓶は中居正広に
「可愛かったな、本当に可愛かったな」
とぶつけた。
SMAPの出番前、
「あなただけ紅組で歌うのか白組で歌うのか?」
(鶴瓶)
「心境の整理が付いていない」
(中居正広)
「整理付けた方がいいですよ」
(松本和也アナウンサー)
「歌は白組の一員として頑張ります」
(中居正広)
SMAPがスタンバイに入ると鶴瓶は
「芸能界で刺激を受ける2組の存在がいる」
といい、それはゲスト審査員で親友の中村勘三郎とSMAPだと発言。
ステージ上の中居正広に
「中居、今日は本当にどうもありがとう」
と感謝のメッセージを送り、SMAPの曲タイトルの読み上げを行った。
「SMAPのコウガンファイター」
しかし
「弾丸ファイター」
だった。
舞台裏ではリア・ディゾンに消え入るような声で
「コタロー」
と呼ばれ
「何でコタローなの?」
と聞くと
「好きな名前」
と返された。
神となる
イマルが「A-Studio」の2代目アシスタントに起用されると、鶴瓶は明石家さんまに会うたびに
「お前よりイマルのほうがやりやすいわ」
といった。
1年後、イマルの「A-Studio」の出演が終わり、明石家さんまは鶴瓶に挨拶にいった。
するといきなり
「(辞めさせたのは)俺違うぞ」
といわれたため、お礼をいうつもりだったが説教になった。
「どう?
ムロツヨシにいわれて始めました」
と鶴瓶が公式Instagramを開設。
白塗りの顔、ピンクの頬、真っ赤な口紅、そして額に「神」と書いた自分の写真を投稿した。
後日、鶴瓶は「きらきらアフロ」で、その画像を待ち受け画面にした途端、子供を授かった女の子がいる、就職がうまくいった、学力が上がったなどと話した。
するとダウンタウンの松本人志も早速その画像をダウンロード。
「人志松本のすべらない話」でその話をすると
「鶴瓶の神画像を待ち受け画面にすると幸福が訪れる」
と爆発的に拡散していった。