この作品からスタイリストとして早川タケジが参加し、以降、斬新なファッションが確立されることになった。
「男性のアクセサリー」や「化粧」、「バンドサウンド」を日本の一般家庭に浸透させ、歌謡曲とロックを融合させたのが沢田である。
ジュリーの斬新なスタイリングの数々
これらの斬新なファッションはスタイリストとして参加した早川タケジによるものである。
沢田研二-ハーケンクロイツのつながり - エルペディア【Wikipedia】
沢田研二が演れば邪道ではなく王道になる。 それが沢田研二!
「憎みきれないろくでなし」ポーズ ポスター
沢田研二 恋のバッド・チューニング (1980)
元ネタが「愛の嵐」のシャーロット・ランプリングだったり「地球に落ちてきた男」のデヴィッド・ボウイだったりディートリッヒだったり。数え上げればキリがない。
http://d.hatena.ne.jp/snksnksnk/20120728/1343452842沢田研二 - 晴れのちBLUE BOY (1983) - 前世紀遺跡探訪 <80s-バブル終焉>
香港では、『日本のデヴィッド・ボウイ』と称されている
「夜のヒットスタジオ」での伝説の畳バージョンの「サムライ」その1