シティOL川柳大賞2020の受賞作発表!くすっと笑える力作ばかり!

シティOL川柳大賞2020の受賞作発表!くすっと笑える力作ばかり!

1997年から続く働く女性による川柳大賞。最終審査、読者投票を経て、各賞が決定しました!


シティOL川柳大賞2020の受賞作が決定!大賞は「ときめかない 私の会社の おっさんず」

働く女性のための情報紙「シティリビング」が主催し、1997年から続く働く女性による川柳大賞。「オフィス部門」「恋愛・結婚部門」「マネー・ライフ部門」「ビューティー・ダイエット部門」の4部門で作品を募集し、優秀作品を選定しています。

2019年は全国の働く女性から2118句が集まり、編集部で1次審査後、全国のシティリビング編集長と特別審査員・はあちゅうさん、ガンバレル―ヤまひるさんによる最終審査、読者投票を経て、各賞が決定しました。

フリーペーパー「 シティリビング」

令和の幕開け、働き方改革、増税に絡めたネタなどなど時代を表すキーワードとともに、オフィスの人間模様や恋愛・結婚など、働く女性のリアルな姿が浮かび上がってきます。12/20号シティリビング大阪・神戸版を皮切りに、全国のシティリビング紙上及びシティリビングWebで入賞作品が掲載されています。

<大賞>オフィス部門「ときめかない 私の会社の おっさんず」

【作者の声】ドラマ、そして今年映画化され話題を呼んだ「おっさんずラブ」に私も、どハマりしました。画面の中のおっさんたちにはときめくのに、会社のおっさんたちは全く…毎日眺めてげんなりしてます(笑)
(夏のお嬢さま/30歳)

【選定理由】おっさん同士の三角関係を描いたピュアなラブコメディーにキュンキュンした女子たち。社内のはるたん、ピュアな乙女心を持つ上司、エリートイケメン後輩をあてはめて眺めてみるのもなんだか楽しそうです。
(シティリビング編集長一同)

<入賞作品>

■オフィス部門
 令和きた けれど職場は 昭和感(昭和の女/38歳)※ガンバレルーヤまひる賞 
 「改革」を どうするか揉め 残業に (しおしお/43歳)
 「時短しろ」 ボスの話が 長すぎる(はるさめ/40歳)
 チコちゃんに 叱って欲しい 上司達(伊佐子/27歳)

■恋愛・結婚部門
 私より 親の年齢 若いって(しましま/44歳) ※読者賞
 婚活が 令和に突入 延長戦(佑季/42歳)
 腰掛けを 願ったわりに 管理職(こなお/49歳)

■ビューティー・ダイエット部門
 美容費と いうよりもはや 防衛費(にじのいろ/42歳)
 痩せたいと ボヤきながら タピってる(むっちゃん/38歳)

■マネー・ライフ部門 
 改革で 定時に帰るが いつも暇(カニ/30歳)※はあちゅう賞
 キャッシュレス 私はそもそも キャッシュナシ(にじのいろ/42歳)

<ちょこっと振り返る>歴代「今年の漢字」と「流行語大賞」

師走を迎え、いよいよ年末の雰囲気が漂っています。先日発表された「今年の漢字」は、平成から令和となったことから令和の「令」の文字が選出されました。また、「流行語大賞」には、ラグビーW杯の熱狂も記憶に新しい、日本代表チームのスローガンである「ONE TEAM(ワンチーム)」が選ばれています。

年の瀬を象徴する両企画ですが、これまでに選出された歴代作品を少し振り返ります。

歴代「今年の漢字」

1995年は「震」でした。これは阪神・淡路大震災や金融機関などの崩壊があり、日本を揺るがす事件も数多く起こったために選出されています。
他には1999年の世紀末には「末」、翌2000年はシドニー五輪や新500円硬貨、二千円札の登場などによる「金」、2003年の阪神タイガース18年ぶりのリーグ優勝に湧いた「虎」といった漢字などが選出されています。

「 阪神タイガース2003年リーグ優勝記念ハッピ 法被」

歴代「流行語大賞」

「流行語大賞」の第1回開催となった1984年は「<新語>オシンドローム」「<流行語>まるきん まるび」が選出されています。

他には1992年の「きんさん・ぎんさん」、1997年の「失楽園(する)」、1999年の「ブッチホン」、2006年の「イナバウアー」「品格」などが選出されています。

どれも当時の世相を反映した懐かしい”顔ぶれ”となっています。2020年には東京オリンピック、パラリンピックが開催されます。大会で日本人の金メダルラッシュがあり、もし「金」が「今年の漢字」に選出されれば4度目となります。

もうすぐやってくる2020年。どのような一年になり、どのような漢字や流行語が選ばれるのでしょうか。

20万箱以上売り上げ、2017年の流行語大賞まで受賞した「忖度まんじゅう」

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