大映テレビ『赤い運命』が高視聴率ですごかったその内容とは?今だからわかる裏話が凄い!

大映テレビ『赤い運命』が高視聴率ですごかったその内容とは?今だからわかる裏話が凄い!

山口百恵さん主演の赤いシリーズの「赤い運命」を振り返ると、こんなにドロドロした人間関係と心の葛藤のドラマがあっただろうか!?と思うほど、忘れられないドラマのひとつに挙げられる方も少なくないと思います。 ここではそんな「赤い運命」を、当時は知らなかった裏話を紹介しつつ、振り返っていきます。きっともう一度!見たくなること間違いなしです。 間違いなく今見ても、憎々しい程の葛藤が繰り広げられるドラマです。


とにかく秋野暢子さんが嫌われ役だった

「赤い運命」のドラマのストーリーの中盤で、南条豊さん演じる吉野俊介さんに思いを寄せる秋野暢子さん演じるいずみ、でも俊介さんは百恵さん演じる直子を思うという恋愛絡みのどろどろもあります。

そこで、秋野暢子さんのいずみが百恵さんの直子に向かってイジワルなセリフが飛び交います。

「泥棒!」「人殺しの娘!」。これじゃ~感情移入してみている視聴者の反感もかってしかりでしょう。

でもその秋野暢子さんの演技があるからこそ、百恵さんの耐える姿もよりクローズアップされるのです。

「赤い運命」ではなぜ、友和さんじゃなかったのか?

「赤い疑惑」の余韻を残しながら観始めた「赤い運命」という方が多い中で、どうしても百恵さんの相手役と言えば、友和さんという雰囲気に世の中はなっていました。

実際、赤い運命の放送中でも、TBSには、「友和さんを出して!」とファンの電話が殺到していたとか。

映画でも、百恵さんの相手役が友和さんではない唯一の映画が、1976年4月24日公開の「エデンの海」なんですね。そうです、この映画の相手役が南条豊さんなんです。

映画の方が先に収録してますね。または同時期の撮影でしょうか。映画の宣伝効果を狙った?のかもしれませんね。

三國連太郎と百恵さんのキスシーン

「赤い運命」では、一時は父と娘としての役柄だった、三國連太郎さんと山口百恵さんですが、なんと!松本清張原作の小説で1977年12月17日公開の映画、「霧の旗」では、濃厚キスシーンを演じているというので話題になりました。

もしかして、「赤い運命」の撮影と被っていないですよね?と確認したくなるほどの過密スケジュールだった百恵さん。

ちなみに「赤い運命」が放送されていた時、三國連太郎さん53歳、山口百恵さん17歳でした。

それも超人気芸能人としてのあるあるなのでしょう。

撮影が被っていたら、昨日は「お父さん!」っ言っていたのに今日はキスシーン!?という異次元の世界を渡り歩いていた感覚かもしれません。


映画の中では友和さんも出演しています。まさに、芸能界のすごいところですね。昨日

まとめ

いかがでしたでしょうか。当時、テレビを毎週、観ていた方も、何となく覚えているという方も、「赤い運命」を現代観ても、何か感じるものがあるのではないかと思われるドラマとしておすすめ出来ます。

そして、この「赤い運命」には、2019年11月18日に69歳で亡くなられた女優の 木内みどり さんも、出演しています。

いずみと直子が暮らしていた孤児院の職員役でまさに、いずみと直子の赤ちゃんの時の持ち物を火事が原因で取り違えてしまいます。

そして、それに気づかないまま、いずみの父に本当は直子であるいずみを引き渡してしまうという役で出演しています。

とても若い時の木内さんでとても美しいお姿です。ご冥福を祈ります。

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山口百恵 1976年

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