清春が歌う『TATOO』(1988年、中森明菜)
1988年5月18日に発売された中森明菜の「TATOO」のカバー。
作詞: 森由里子、作曲: 関根安里
清春が歌う『VENUS』(1969年、The Shocking Blue)
オランダのロックバンド「The Shocking Blue(ショッキング・ブルー)」が1969年にリリースした『VENUS』をカバー。
清春が歌う『JUST ONE MORE KISS』(1988年、BUCK-TICK)
1988年10月26日に発売されたBUCK-TICKの1枚目のシングル。
作詞:桜井敦司 / 作曲:今井寿 / 編曲:BUCK-TICK・中山努
清春が歌う『HELLO, I LOVE YOU』(1968年、The Doors)
アメリカのロックバンド「The Doors(ドアーズ)」が1968年に発表したシングル『HELLO, I LOVE YOU』をカバー。
清春が歌う『防人の詩』(1980年、さだまさし)
さだまさしが1980年7月10日にリリースした『防人の詩』。
この『防人の詩』は大ヒット映画『二百三高地』の主題歌であり、さだまさしの代表曲の一つでもある。
清春が歌う『20th century boy』(1973年、T-Rex)
「20センチュリー・ボーイ」(20th Century Boy) は、マーク・ボランによって書かれたT・レックスの楽曲。
1973年にシングルとしてリリースされ、全英シングルチャートで3位を獲得した。
清春が歌う『Beauty & Stupid』(1996年、hide)
『Beauty & Stupid』は1996年8月12日にリリースされた「X JAPAN」hideのソロ6枚目となるシングル。
清春が歌う『シクラメンのかほり』(1975年、布施明)
1975年に発売された布施明のシングル『シクラメンのかほり 』。
作詞作曲を手掛けた小椋佳への注目も高まり、翌1976年、小椋は初のテレビ出演を果たした。