マニアなゲームが勢ぞろい!ココナッツジャパンのパチンコ大作戦2とは

マニアなゲームが勢ぞろい!ココナッツジャパンのパチンコ大作戦2とは

パチンコ大作戦2を語る前に、ココナッツジャパンのソフトはマニアなゲームが揃っています。ココナッツジャパンのマニアックなゲームとパチンコ大作戦2を詳しくご紹介します。


パチンコ大作戦を制作したココナッツジャパンエンターテイメントとは

かつて存在したココナッツジャパンエンターテインメントという会社が制作したファミリーコンピューター用ソフトです。
ココナッツジャパンが制作したゲームソフトは、タイトルを見ただけで興味をそそられるものばかりです。
まず、ココナッツジャパンが制作した中の興味をそそられるソフトを見ていきます。

パチ夫くんシリーズ

ココナッツジャパンが制作したソフトの中で一番ヒットしたゲームと言っていいでしょう!パチ夫くんシリーズです。
実際にどれだけの売り上げを残したかはわかりませんが、1987年にファミリーコンピューター用ソフトとして販売を開始し、ゲーム機を「ゲームボーイ」「PCエンジン」「スーパーファミコン」「PlayStation」「PC-FX」など渡り歩き、24作も続編を制作しています。
これまでのパチンコゲームでは「ただパチンコを打つ」というゲーム内容でしたが、パチ夫シリーズ1作目「目指せパチプロパチ夫くん」では、まずパチンコ店のホールに入るところから始まり、パチンコ台を選び、釘を見てパチンコを打つという実際にパチンコ店に行くようなゲーム設定が話題を呼びました。
当時はこのようにリアリティーのあるパチンコゲームがなかったことからパチ夫くんシリーズは長く愛されることとなりました。

舛添要一 朝までファミコン

ゲームタイトルを見ただけでは何のどんなゲームか想像すらできません。
まず、舛添要一さんと言えば、ほとんどの方が政治家というイメージが多くあり、東京都知事時代の海外出張費高額問題、公用車を使った湯河原別荘通い問題などが噴出し、都知事辞任に追い込まれたなどなどが頭に浮かびますが、このゲームが発売されたころの1992年は「朝まで生テレビ」「ビートたけしのTVタックル」などの討論番組や、コメンテーターなどで知名度がうなぎ上りのころでした。
ゲームの内容は、ビジネスマンが主役のゲームで会社の一大プロジェクトを成功させるために頑張るアドベンチャーゲームでした。
ゲームのタイトルは当時、舛添要一さんが出演していた「朝まで生テレビ」を真似たのだと思われます。

1999~ほれ、みたことか!世紀末

1999年、ノストラダムスの大予言は世界に衝撃を与えたことはよく覚えています。
しかし、実際には何も起こりませんでした。
あの予言の日から20年が過ぎ、今の若者は知らない人のほうが多いノストラダムスの大予言とは「1999年の7月に空から恐怖の大王が降ってくる。
アンゴルモアの大王を復活させるためにその前後の期間に、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう」というものでした。
その1999年の話題に乗っかった「1999~ほれ、みたことか!世紀末」のゲームストーリーはキャンプファイヤー中の大学生4人組のもとにUFOが不時着しました。中から出てきたのはピンキー星人で、そのピンキー星人が言うには「まもなくノーム星人が地球を侵略しにくる。しかし、ノーム星人がくる本当の理由は人類を助けるためにやってきたが計算ミスを起こし人類の救出は困難だと判断し、大学生4人だけを助けるから1999年までに宇宙パワーを集めてくれと頼まれることから始まります。
ジャンルはボードゲームで、あまり評判は良くなかったようです。

パチンコ大作戦2とは

ココナッツジャパンのヒット作となったパチ夫くんシリーズの初作が発売されたのが1987年、これに気を良くしたのか、後に続けとパチンコ大作戦が発売されたのが1991年です。
ゲームの内容を詳しく見ていきましょう。

パチンコ大作戦のゲームストーリー

物語の主人公は、普通のサラリーマンという設定から始まります。
プログラマーをしている主人公は、暇があれば大好きなパチンコを楽しむ日々でした。
しかし、そんな主人公は仮の姿、ひとたび内線#008で呼び出されると秘密工作員として任務をこなすスーパーサラリーマンという設定でした。
そして1作目に引き続きパチンコ大作戦2も同じ設定です。

パチンコ大作戦2はどのようなゲームなのか

簡単に説明すると、イカサマアイテムが存在するパチンコゲームです。
最初に持ち玉をもらいます。
そしてパチンコを打ちます。
これでは、ただのパチンコゲームですが、パチンコ大作戦2では景品交換所があり、ここでイカサマアイテムがゲットできます。
イカサマアイテムがパチンコ屋でゲットできることが凄いところです。

パチンコ台が爆発します

パチンコ大作戦2では任意で制限時間の設定が有る無しを選べるのですが、制限時間有りにすると大変なことがおきます。
パチンコ台を打っているときに、制限時間が訪れるとパチンコ台が爆発します。
主人公はどうなるかというと、一回目の爆発ではケガをしてしまいます。
ケガをしたまま、パチンコを再開するのですが、制限時間が訪れると、パチンコ台がまた爆発します。
2回目の爆発ですので、大ケガをしてしまいます。
そして、またパチンコを打ち、次に制限時間が訪れると、もちろんパチンコ台は爆発します。
3回目の爆発では、主人公のお墓が登場する演出を迎え、ゲームオーバーとなります。
パチンコを打つのも命がけでした。

まとめ

いかがでしたか。
パチンコ大作戦2は、パチンコで人が死ぬという何とも危険なゲームでした。
確かに、パチンコに極度に依存してしまうことは危険です。
しかし、ゲームならばお金は動かないので大丈夫!
あなたもパチンコゲームにハマってみませんか。

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