2014年に入りゲーリー・L・スチュワートという人物が、父親である「アール・ヴァン・ベスト・ジュニア」がゾディアックであるとする本を出版しました。この本は日本でも「殺人鬼ゾディアック――犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実」というタイトルで出版され、その顔写真がゾディアックの有名なモンタージュとそっくりであることが話題となりました。しかし、本の中で父親が犯人であるという様々な状況証拠が示されていたものの、確証にまでは至っていません。果たして彼が本当に犯人なのか?未解決事件マニアの間では今でも論争が続いています。
「ゾディアック」を題材にした作品の数々!
アメリカで最も有名な未解決事件のひとつである「ゾディアック事件」。この事件を題材とした様々な作品が世に送り出されています。ここでは、そのいくつかをご紹介したいと思います。
ダーティハリー(1971年)
1971年のクリント・イーストウッド主演映画「ダーティハリー」。作中に登場する「連続殺人犯スコルピオ」はゾディアックをモデルとしています。
エクソシスト3(1990年)
1990年の映画「エクソシスト3」。作中に登場する「双子座殺人鬼」はゾディアックをモデルとしています。
ゾディアック(2007年)
2007年にはゾディアック事件の犯人を追う男たちを描いた映画「ゾディアック」が、「セブン」や「ファイト・クラブ」のデヴィッド・フィンチャー監督によって制作されています。秀逸なクライムサスペンスに仕上がっており、日本でのゾディアック事件の知名度向上に貢献しました。事件に興味を持った方は、是非ご覧になってください!
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