昭和を代表するコワモテ俳優のエピソードまとめ!

昭和を代表するコワモテ俳優のエピソードまとめ!

ミドルエッジ世代にとって憧れだったコワモテな役を演じた俳優さん達には、数多くのエピソードがあります。この記事ではそんな俳優さん達の豪快であったりユニークなエピソードをまとめてみたいと思います(^^)/


昭和を代表するコワモテ俳優のエピソードまとめ!

昭和を代表する俳優には、今では考えられない驚く様なエピソードが満載でした!
今回はそんな俳優さん達の中でも、コワモテでまさに昭和!といえる方々の豪快であったり驚く様なエピソードをまとめてみたいと思います。
また、名脇役の方も後半登場しますので、是非最後まで読んでみてくださいね(^^)/

勝新太郎

大酒飲みだった勝新太郎さんは、得意の三味線や歌を披露し、楽しい会話を繰り広げることから、芸者さん達も楽しませていたといいます。楽しんでいるうちに取り巻きが1人2人と増えていき、最終的には100人ちかくにも増えることがあったとか。
そんな勝新太郎さんは、いつもポケットに丸めた1万円札を入れていて、チップとして渡していたそうです。

また、奥様の中村玉緒さんが高熱で苦しんでいる時に、玉緒さんが大好きな渡哲也さんの歌声を聴かせてあげたいと考え、銀座の飲み屋を捜し歩いて渡哲也さんを見つけ出し、土下座して電話口で「くちなしの花」を歌ってもらったとか。

記者会見では癌なのに煙草をふかして見せる様な豪快なイメージの勝新太郎ですが、中村玉緒さんのことは愛していらっしゃったのだと思うと、ほんとに愛すべき方だったなぁと思いますね(^^)/

山城新伍

ジャンルを選ばず幅の広い役を演じることから「ミスター・プログラムピクチャー」と呼ばれた山城新伍さん。『不良番長』シリーズなどでの超C調なキャラクターから、『仁義なき戦い』の粗暴なヤクザ、『付き馬屋おえん』などでの無口で職人肌の男まで広く、悪役、市民、刑事、どの役でも圧倒的な存在感を見せていました。

1970年代のはじめごろに3年程干されていた時期があるのですが、これは「海外で銃を買って帰ったため」と吉田豪さんのインタビューに答えています。

1992年に暴力団の組長の結婚式で仲人を務めたことが問題だとして批判を浴びましたが、「父親がヤクザの娘は幸せになってはいけないのか」とレポーターに反論していました。

プレイボーイとして名を馳せた山城新伍さん。女性エピソードは絶えなかったといいます。う~ん羨ましい(笑)

梅宮辰夫

東映のニューフェイスとしてデビューした梅宮辰夫さんは、東映東京の看板スターとなりモテモテだったと聞きます。俳優として映画やテレビドラマで活躍し、その後は飲食事業やテレビのバラエティでも活躍されましたね。

そんな梅宮辰夫さんの特技はライフルと剣道で、高校時代には剣道部の主将も務めたとか。そりゃモテますよねぇ(^^)/

そして梅宮辰夫さんといえば、なんといっても釣りですよね!1977年4月には尖閣諸島の大正島へ渡って磯釣りにも挑戦、その様子は釣り雑誌「別冊フィッシング」のカラーグラビアでも紹介された程でした。

安岡力也さんからは「兄貴」と慕われ、山城新伍さんとは「兄弟」と呼び合う仲であったそうです。まためちゃイケのコーナー、爆烈お父さんの父で、加藤浩次さん演ずる加藤辰夫のモデルにもなったと言われています。

お茶の間の人気者である梅宮辰夫さんは、多くの人達から愛された方ですね!

松方弘樹

松方弘樹さんですぐに頭に思い浮かぶのが釣りです!
山口県萩市の見島沖、八里ヶ瀬と呼ばれる海域周辺でマグロの一本釣りは有名ですよねぇ
2008年11月に行われた大会では300kgを超えるクロマグロを釣り上げ、195万円の値が付きました。また2009年11月に行われた大会では325kgのクロマグロを釣り上げ、437万円の値が付いたといいます。石垣島では自己最高の361kgを釣り上げたとか。凄いですよねぇ(^^)/

松方弘樹さんは酒豪でも知られており、最高記録はウィスキー5本に日本酒1升!信じられませんねぇ・・・凄いなぁ なんでも飲み比べではほぼ無敵だったそうです。あの千代の富士にも負けなかったといいますから、相当な酒豪だったことが判ります。ただ、プロレスラーの天龍源一郎さんには敵わなかったそうです(笑)

ちなみに、『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』のソウルロケでは、バスジャックを演じる松方弘樹さんを韓国軍が本物と思い込み、バスに乗り込まれカービン銃を構えられたそうですね。昔はめちゃくちゃハードな撮影が多かった筈ですから、こんなびっくりするエピソードもあるんですねぇ

菅原文太

所属していた新東映の経営が傾いた時、組合争議によってストが行われたことがありました。その時、組合争議の陣頭に立って交渉したのが菅原文太さんでした。

また、大人気漫画ONE PIECEに登場する海軍本部元帥「赤犬」は、『仁義なき戦い』の頃の菅原文太さんをモデルとしたキャラといわれています。

そうなんですよねぇ 菅原文太さんといえば『仁義なき戦い』ですよね! ほんとにカッコよかったなぁと思います。

すんな菅原文太さんは父親としての威厳を保つ「げんこつおやじの会」を立ち上げたことでも知られています。昨今の女性起用に傾いている芸能界には批判的であったそうです。その為に断った仕事もあったとか。

威厳に満ちた立派な方だったなぁと印象に残っています。

高倉健

高倉健さんの主演した『幸福の黄色いハンカチ』では、刑務所から出所した直後に食事をするシーンがあります。ラーメンとかつ丼を食べるシーンがあったのですが、あまりにも見事な食べっぷりであり、山田洋次監督から1テイクでOKが出たそうです。それは高倉健さんが撮影の為に2日間何も食べなかったからだといわれています。

『ブラック・レイン』で共演したマイケル・ダグラスは、日本人のファンが高倉健さんに憧れて接する姿を目撃した時に「アメリカではブルース・スプリングスティーンの時だけだよ」と言ったそうです。

気持ちが通じ合った共演者には「高倉健」という名前を彫った高級ブランドの腕時計をプレゼントしていたとか。また、高倉健さんが『ゴルゴ13』の主人公・デューク東郷のモデルにもなったと言われています。

とにかくそこに居るだけでカッコよかった高倉健さん。
憧れの存在でした(^^)/

八名信夫

八名信夫さんはもともと野球選手でした。しかし、試合中に腰を骨折してしまい選手生命を断たれたことで引退。
そして俳優に転身。大きな体を活かして悪役として活躍していくことになります。
豪快なエピソードとは違いますが、八名信夫さんの信条により「悪役が犯罪を犯したら洒落にならない」とあり、ルールを順守する姿勢を崩さないところが素晴らしいなぁと思いました。

あとはやはり青汁ですね!
「う~ん まずい! もう一杯!!」
懐かしいですねぇ(^^)/

志賀勝

4作目の『仁義なき戦い 頂上作戦』では、温泉で行われた同窓会に出席したヤクザの親分を、恩師や同級生が見ている前で射殺し、「あんたら見とったとおりじゃ」と吐き捨てた台詞は有名ですね!

尚、実際の志賀勝さんはバラエティー番組に出演した際に、コミカルな方であることが判りました。ユニークで面白みのある方であり、きっと周囲からは愛されていると思いますよ~(^^)/

丹古母鬼馬二

日本一迫力のある芸名を持つ男といわれる丹古母鬼馬二さん。
コワモテというか、迫力のある顔立ちをしてらっしゃいますよねぇ!

かつて自分の名前がクイズに出されていたこともあったそうです。
また、ハナ肇さんからは「そんなに長い名前だと損するぞ。タンコでいい。タンコにしなさい」とよく言われ「本名だ」と嘘をつくと「そうだよなあ。こんな変わった芸名ないよな」と言われたことがあるとか。

確かに「タンコ」って覚えやすくて良いですよね(笑)
丹古母鬼馬二(たんこぼきばじ)だと一度覚えたら忘れないと思うのですが、覚えるまでが大変な気がしました(^^)/

嶋田久作

私にとって嶋田久作さんといったら、やっぱり『帝都物語』の魔人加藤なんですよねぇ
この『帝都物語』は1988年公開の映画でした。ほんとに懐かしい作品だと思います。

嶋田久作さんって、俳優として活動をする前には、プログラマー、バンドのキーボード、生協のレジ打ち、庭師など、様々な職を経験されていたみたいですね。

俳優としてのデビューは30歳くらいだったようですが、短期間で個性派俳優としての立場を確立されました。

安岡力也

安岡力也さんはシチリアンマフィアの祖父と父を持ち、イタリア人の父と日本人の母の間にジェノヴァで生まれました。ただし、育ちは日本だったそうです。

若き頃にはヘビー級とミドル級でキックボクサーをしており、4試合で3勝1敗の成績を残しました。大きな体格から放たれるキックは、さぞかし破壊力のあるものだったろうなぁと思います。

松田優作さんとの親交が深く、親友だったそうです。きっとシンパシーを感じるものがあったのだろうと思います。

ホタテマンなんてコミカルなキャラも演じた安岡力也さん。
優しくシャイな方だったそうですね。

塩見三省

人情味のある役処を演じたらピカイチの塩見三省さんですが、『アウトレイジ ビヨンド』及び『アウトレイジ 最終章』での凄味のあるヤクザの若頭補佐を演じており、その時の迫力は凄かったですよね!
監督の北野武さんですら「エライ怖くて」と言わしめる名演技でした。

コワモテのイメージは少ない方ではありますが、やはり力のある俳優は、どんな役でもこなせてしまうんだなぁと感じました。

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