え!そうだったの?!有名人が生み出して定着した造語をまとめてみました!

え!そうだったの?!有名人が生み出して定着した造語をまとめてみました!

毎年行われる流行語大賞など、世の中に生まれてくる新しい言葉ってありますよね。今回はそんな造語で今でも定着している言葉をまとめてみたいと思います。え?!っと驚くこともあると思いますよ!


明石家さんま 【エッチ】【バツイチ】

【エッチ】は明治の頃から存在していた言葉の様で、1955年頃に舟橋聖一さんの新聞小説『白い魔魚』で使われたのが、一般への流行のきっかけと言われています。
広く認知度はあった言葉の様ですが、テレビで使用したのが明石家さんまさんだとか。

【バツイチ】は明石家さんまさんと大竹しのぶさんが離婚する際に使用された言葉で世間一般に広まりました。
✖イチではなくバツイチが正確な表現の様ですね。

糸井重里 【おいしい】

1982年にコピーライターの糸井重里さんが考案したキャッチコピーです。

得するという意味であり、この言葉も浸透した言葉だと思います。

もともとは飛行機の中で、糸井重里さんが味気無い(つまり「おいしくない」)機内食にお茶漬けが出ないことに不満を漏らしたのが契機とされています。

大橋巨泉【ボイン】

これぞ造語の代名詞的な言葉ですよね!

これは大橋巨泉さんが11PMで共演していた朝丘雪路さんをイジる為に使われました。それが多用されて一般化した言葉ですね。

親の目を盗んで11PMを見ていた方々には、納得のいくものだと思います(^^)/

松坂季実子 【巨乳】

以前は大橋巨泉さんが言った「ボイン」という表現が主流だったと思われますが、昨今ではこの「巨乳」が定着している様に思います。

そもそもこの巨乳とは、AVメーカーであるダイヤモンド映像から発生したものらしく、AV女優である松坂季実子さんの作品から一気に世に広まったようです。

杉作J太郎 【貧乳】

この言葉は1990年代後半に杉作J太郎さんが使い始めた言葉で、女性にはあまり好まれない表現なのかもしれませんが、定着して使われてると思います。

女性の胸の表現に関しては多くの造語がありますが、女性が嫌がる表現でなければ受け入れられやすいのだと思います。最近あまり聞きませんが、ペチャパイなんて表現もありましたよね。

ちなみに、私は巨乳も貧乳も大好きです(笑)

ツービート 【赤信号みんなで渡れば怖くない】

ビートたけしさんとビートきよしさんの漫才コンビであるツービートの漫才で、ビートたけしさんが言っていた言葉であり、1980年代頃によく使われる様になりました。

たとえ禁止されていても、集団で行えば抵抗なくやれてしまうといった意味合いであり、見事な集団心理を表現しているなぁと思います。

志村けん 【最初はグー】

これは全国区の認知度があるこの掛け声ですが、生まれたのは『8時だョ!全員集合』が全盛期の頃、志村けんさんが収録終わりに飲みに行った時、支払いをじゃんけんで決めようとしたら呼吸が合わなかった為言い始めたそうです。

それを番組でも使ったわけですね(^^)/

そういえば子供の頃から使ってた気がします。

大宅壮一 【恐妻家】

【恐妻家】とは、妻に頭の上がらない、妻を恐れる夫の事をいいます。昔でいう【かかあ天下】と同じ様な意味合いがありますね。

この言葉を考案したのは大宅壮一さんという説と、徳川夢声さんという説があります。ただ、調べてみると、どうやら大宅壮一さんの考案の様ですが、お二人ともインテリだったので、言葉の用い方も上品なんだなぁという印象を受けました。

ちなみに、今でも当たり前に使われている【口コミ】という言葉も大宅壮一さんが生みの親だと言われています。

松本人志 【さぶい】【逆ギレ】

【さぶい】は面白くないという意味で松本人志さんが使う様になりました。
面白くないことを行った時の場が寒いということから表現された言葉であり、【さぶい】という言葉により逆に面白くなる使い方になっていました。【さむい】とも表現する時がありますね。

【逆ギレ】は番組内で山崎方正さんに向かって放った言葉であり、本来ならキレられなければいけない場面で、逆にそれを防ぐがためにこっちが怒ることを表現していました。

「空気を読む」なんて表現も松本人志さん発ですし、才能豊かな方だと率直に思いました。

みうらじゅん 【マイブーム】【ゆるキャラ】【クソゲー】

【マイブーム】は自分の中だけで流行っていることを指しており、みうらじゅんさんご自身が仏像が大好きであったことを表現するのに使用されました。

【クソゲー】に関してはゲームを好きな方しか使わないかもしれませんが、【ゆるキャラ】なんて全国各地でご当地キャラが出来上がる程浸透しましたよね。

みうらじゅんさんの作り出す言葉は共感を得るものが多いのだと思います。

タモリ 【根暗】

タモリさんがラジオでこの表現を使ったのが初めであり、もともとは表面的には明るいが根が暗いという意味でした。

しかし、最近では根っから暗いという意味でも使われ、単なる暗い人にも使われているようです。

【根明】なんて言葉もありますし、この言葉は当たり前の様に使われる様になっていますね。

中森明夫 【おたく】

この言葉は、1983年に中森明夫さんがコミケに集まる集団を「おたく」と呼んだことが始まりでした。

随分浸透した言葉だと思います。

今では【〇〇おたく】とか言いますよね。こだわってる物や事に対しても使われ、使用範囲が広がった言葉だと思います。

女性自身 【OL】

この言葉は『女性自身』という雑誌の公募で誕生しました。
読者からの応募で決めた言葉であり、明確な造語の誕生として認知されています。

しかし、オフィスレディーのレディーは英語圏では必ずしも女性に対して良い表現ではなく、悪しき和製英語の様です。

今でも使わている言葉ではありますが、ちょっと気を付けた方が良いかもしれませんね。

徳川夢声 【彼氏】

徳川夢声さんはラジオ・テレビ番組などをはじめ、多方面で活動した日本の元祖マルチタレントだったと言われています。

【彼氏】とは徳川夢声さんが彼女に対する言葉として考案されています。
ということは、彼女という言葉はもっと以前からあったということになりますね。
明治までは男でも女でも彼と呼んでいたので、それ以降であったことだけは判ります。

私は徳川夢声さんを詳しくは存じ上げませんが、調べてみるととても愛された方なんだなぁと思いました。

ガッツ石松 【ガッツポーズ】

この言葉の考案された起源には、どうやら諸説ある様なんですよね・・・

表現に語弊があるかもしれませんが、世間に浸透させたのは間違いなくガッツ石松さんだと思われます。

そもそもファイティング・ポーズが正しい様にも思うんですよね(笑)

ボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」がストライクをとった時のポーズを【ガッツポーズ】とネーミングしたのが元祖とも言われています。

昭和の造語としては間違いなくトップクラスの知名度ですね!

めちゃイケ 【イケてる】

もともと関西では【イケてる】という表現は使われていたそうですね。

それをめちゃイケが全国区で番組タイトルに使用したことから、広く浸透しました。

魅力的、カッコイイ、面白いなんて意味で使われますよね(^^)/

イケメンなんて表現もされますが、とても使いやすく馴染みやすい言葉だと思います。

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