WATER HOTEL S国立は国内最強のラブホ!?湧き水の奏でる清らかな調べのなかに大人の聖域は存在した!!

WATER HOTEL S国立は国内最強のラブホ!?湧き水の奏でる清らかな調べのなかに大人の聖域は存在した!!

若かりし頃、誰もが通ったであろう道「ラブホ」。近年はレジャーホテルと呼ばれる施設が登場しグッと高級感が高まっているらしい。しかし、回転ベッドにエアシューター、私たちがラブホに抱くイメージは当時のままかもしれない……。我々ミドルエッジ世代にとってラブホに足を運んだ記憶は遠い昔の想い出か。そんな2018年12月現在、圧倒的に支持されているラブホをご存知だろうか。「例のホテル」としても 有名なWATER HOTEL S国立がそれである。


2018年の初冬、ミドルエッジ編集部(ミド編)はある談議に花を咲かせていました。
その談議とは「若いころのラブホ体験談」。

見たことはあるけど行ったことはない目黒エンペラーや渋谷道玄坂での遠い記憶。
しかし社会人となって働き始めてからは、実はラブホに行ったことはほとんどなく無理してシティホテルの安い部屋を探しまくっていたこと…。

そんな談議に花を咲かせる中、話題は「VIPがお忍びに使うラブホ知ってる?」へ。
「VIPがラブホ??」に、そもそもピンと来ないミド編。

本記事は、そんなしがないミド編が体験した現代の最強ラブホ、WATER HOTEL S国立での宿泊体験記。
トレンディードラマ顔負けのスーパーラブホ、そこには従来のラブホ観を一掃する大人の聖域がありました…。

WATER HOTEL S国立に泊まってみた

冬に向かって空気の澄み始めた東京・国立市。
国立府中ICを降りてすぐのところに、WATER HOTEL S国立はありました。

その外観はまさに妖艶!いきなりちょっとたじろいでしまうミド編。

光と水の眩いコントラストを縫って敷地内へ。
ランボルギーニやフェラーリ、外車がひっそりと佇んでいる駐車場のなかには機械式駐車場が。

「ん、信号機!?」

なんと無人のままに迎え入れてくれる機械式駐車場。
普通なようで普通ではないこの余裕…。

いざエントランスへ


「ウォーターホテルというからには水がテーマなんだろな…。」

なんて当たり前の発想しか浮かばないミド編。
無人でクリアした機械式駐車場を後に、やや人目を気にしながらエントランスへ。

「ぅおおぉぉ…」

思わずひとり、茫然と立ち尽くす。
その眼前には…。

水の城?ファンタジー??

みればそこには

湧き水の奏でる清らかな調べ

夢幻の世界へと誘うほのかな灯り

ここは選ばれし大人の聖域

とあります。
果たして自分はこのゲートをくぐる資格があるのだろうか…。

なんて呆けた表情でエントランスに突っ立っていると

「何突っ立ってんの!?早く入るわよ!!!」

「あっ、そだね~」

なんて我に返るミド編。ここは当然ながら男性がエスコートすべき場面。

吹抜けの下からは全館が見渡せる、まるでリゾート地に来たような錯覚。

と、階段をあがるとそこには…。

「あっ、やっぱりラブホなんだね~!」

ちょっと声が大きすぎるミド編。
自分の知っているラブホのイメージとようやく出会えた安心感からか、つい声が大きくなってしまうのです。

狙うはフォーシーズンズスイートルーム

今宵「非日常」を味わう気満々で乗り込んだミド編。
エントランスではいささか気を飲まれたものの、ここからはバッチリ決めていきたいところ。

狙いを定めて、いざ向かわん!

と、暫しウェイティングバーにて時を過ごすことに。
そこにはまたもやラブホと思えない光景が…。

ラブホとはお酒を飲んでから行くところではないのか…。

この瞬間「VIP」「お忍び」の意味がなんとなく分かった気がするミド編。

せっかくなので…

コ、コホン…

ではそろそろ参りましょうか…。

ドアオープン!そこに拡がる「最強」の光景

え?これラブホ??

あ、驚きの光景はここではないんです。

ミド編が思わず「トレンディドラマかよ!」とひとりツッコんでしまったのはコチラ。

ここまでは「まるで高級ホテルみたい!」だったのが一転。
リゾートホテルかのような錯覚を受けることに。

すっかりテンションはあがってしまいます。

このエロVIP感はヤバい!!

これはホントにヤバい。

なんだココは…。

さすがにテンションがあがってしまうミド編。
他人の目が気にならないっていうのもまた、テンションアップに拍車をかけるようです。

ひとしきりジャグジーやテラスを満喫したら部屋に戻ってルームサービスに目を通します。
「ラブホのルームサービス?」なんて思ったら間違いです。

24時間、オーダーを受けてから調理する本格料理の数々はちょっと信じられない原価設定。

気付けば夜も更け始めたので、さっそくルームサービスに挑戦してみました。

関連する投稿


『地球の歩き方』が“平成”へタイムトラベル!歴史時代シリーズ第4弾発売決定&読者アンケート開始

『地球の歩き方』が“平成”へタイムトラベル!歴史時代シリーズ第4弾発売決定&読者アンケート開始

重版続々のヒットを飛ばす「地球の歩き方 歴史時代シリーズ」に待望の第4弾『平成』が登場!2026年夏の発売を前に、読者の“平成の記憶”を募集する記念アンケートがスタートした。バブルの余韻からガラケー、SNSの普及まで、激動の30年間を独自視点で深掘り。あなたの思い出が誌面に掲載されるチャンスも!


病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

日本文芸社は、「昭和100年」の節目に、書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話』を11月27日に発売しました。庶民文化研究家・町田忍氏監修のもと、「病院でもタバコOK」「消費税なし」「過激すぎるTV」など、令和の感覚ではありえない“自由すぎた昭和の本当の姿”を、図解と豊富な資料写真で紹介。世代を超えたコミュニケーションツールとしても楽しめる一冊です。


有名人の最期の地となったホテル~~アジア・オセアニア編~

有名人の最期の地となったホテル~~アジア・オセアニア編~

世界各地の名だたるホテルで、有名人が静かに、あるいは衝撃的な形で人生の幕を下ろした。名声とともにその人生を終えた著名人たちデビッド・キャラダインやレスリー・チャン、新井将敬、加藤和彦、沖雅也、テレサ・テンなどの足跡と、彼らの最期の舞台となったアジアやオセアニアの高級ホテルについて紹介する。


「クラウン」がついに70周年!『別冊ベストカーTOYOTAクラウンSPECIAL』が好評発売中!!

「クラウン」がついに70周年!『別冊ベストカーTOYOTAクラウンSPECIAL』が好評発売中!!

講談社より、雑誌『別冊ベストカーTOYOTAクラウンSPECIAL』が現在好評発売中となっています。


「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」で、なぎら健壱の昭和探訪(東京・佃島編)&令和に遺したい古き良き昭和ラブホが特集!!

「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」で、なぎら健壱の昭和探訪(東京・佃島編)&令和に遺したい古き良き昭和ラブホが特集!!

全国無料放送のBS12 トゥエルビで毎週木曜よる9時~放送中の「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」1月16日放送分にて、「なぎら健壱の昭和探訪 東京・佃島編」と「令和に遺したい昭和遺産・古き良き昭和のラブホテル特集」の2本立てが放送されます。


最新の投稿


昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

2026年5月5日、グランドプリンスホテル広島にて「昭和100年」を記念したスペシャルイベントが開催される。広島発の4人組ボーカルグループ「TEPPAN」による昭和歌謡ライブに加え、夜空を彩る打ち上げ花火も予定。ライブ観覧は無料。さらにホテル上層階のレストランではCD付きの特別ディナープランも登場する。


樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

「ひや・きおーがん」のフレーズで親しまれる樋屋製薬の社内倉庫から、長らく歌唱者不明だった過去のCMソング音源が発見された。調査の結果、昭和を代表するコーラスグループ「デューク・エイセス」による歌唱と判明。当時のクリアな歌声を再現した「高音質版」が公開され、昭和歌謡ファンを中心に大きな話題を呼んでいる。


福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

1976年の創業から50周年を迎えた福岡県直方市の「直方がんだ びっくり市」にて、2026年4月17日から19日までアニバーサリーイベント「半世紀祭」が開催された。銘柄牛が50%OFFになる「肉袋」や名物セールの復活、地元ヒーローの参戦など、半世紀の感謝を込めた熱気あふれる3日間の模様を振り返る。


『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

アクションゲームの金字塔『メタルスラッグ』が2026年4月19日に誕生30周年を迎えた。株式会社SNKはこれを記念し、シリーズの再燃・リブートを掲げた記念プロジェクトを始動。新作ゲームの開発を含む多彩な企画の推進や、歴史を振り返る記念映像の公開、特設サイトの開設など、世界中のファンへ向けた展開が始まる。


山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

ソロ・デビュー50周年を迎えた音楽界のレジェンド・山下達郎とJOURNAL STANDARDが特別なコラボレーションを実現。1stアルバム『CIRCUS TOWN』収録の名曲「WINDY LADY」をテーマにしたTEEがリリースされる。音楽史に刻まれた名盤の空気感を纏える、ファン垂涎の記念アイテムが登場だ。