『文藝春秋』新年特大号は「昭和100年の100人 -高度成長とバブル編-」特集!!
株式会社文藝春秋より、『文藝春秋』新年特大号が現在好評発売中となっています。価格は1550円(税込)。

内容紹介
「昭和100年の100人-高度成長とバブル編-」を掲載!!

「日本は欧米とともに衰退するのか」E・トッド×成田悠輔
「トランプ再選後の大変化」を予見する刺激に満ちた対話が繰り広げられました。トランプ再選と英国政治の混乱は「西洋の敗北」の始まり。はたして日本は……
コロナワクチン後遺症の真実 第4弾
「最愛の息子26歳はワクチンで死んだ」影山均。衝撃のベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点となった被害者の父が語る、覚悟の告白。
「なんでこの子が急に死んじゃうの?」ベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点となったコロナワクチン被害者の父が告白 | 文春オンライン
ほかにも、『文藝春秋』新年特大号では、
【特集】驕れるものは久しからず
「玉木代表と国民民主を解剖する」森健
▶自民党を手玉に取る策士の「凄みと危うさ」
【重大証言】「安倍派を壊した男たち」森功
▶衆参100人の大勢力「滅亡」の原点を語りだしたのは――
【短期集中連載 第1回】「ミスター円、世界を駆ける」神田眞人(前財務官)
▶ウクライナ、ガザ……そのとき国際金融の現場で何が起きたか
▶人類は歴史の岐路に立っている。
世界秩序の崩壊と破局を阻止し、希望ある世界を死守しなくてはならない――
「トランプ2.0はノーベル賞を狙う」新浪剛史、冨田浩司、峯村健司
「昭和誌発掘」――「文藝春秋」のバックナンバーから 門井慶喜
【ルポの名手の絶筆】「そもそもAIって何ですか?」髙橋秀実
【2024年は俳優の当たり年】「年忘れ映画ベスト10」芝山幹郎、森直人
【日本の顔 インタビュー】大石静「ワーカホリックな性格は治らない」
【前立腺がん】「余命半年だから伝えたい10の教訓」長田昭二
「スマホから離れ五感を取り戻そう」川村元気、中野信子
【伝統の職人 穴太衆】「熊本城の石垣はなぜ崩れたか」粟田純徳
「いざ100歳まで日記④ 韓国から来た絵本の友」柳田邦男
【新連載】言霊のもちぐされ③「顔面字面フリーク」山田詠美
【有働由美子対談(72)】増田惠子(歌手)
「眠れぬおまえに遠くの夜を⑤」桐野夏生
など、読み応えのある記事が満載です。
「石丸伸二さんの切り抜きで月500万円稼いだ人も」玉木雄一郎の選挙を支えた“動画切り抜き職人”はボランティアと呼べるのか? | 文春オンライン
「ある議員に泣きつかれてやむなくやった」安倍派五人衆が明かした“キックバック継続”を決めたワケ《重大証言》 | 文春オンライン
編集長 鈴木康介のコメント
雑誌 詳細
掲載誌:『文藝春秋』新年特大号
発売日:2024年12月10日
定価:1,550円(税込)
出版社:文藝春秋
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こちらも要チェック!ミドルエッジがお送りする「バブル」特集!!
ミドル世代が青春を送ったバブル期。ミドルエッジにおいても、定期的に特集記事を掲載しています。ここでは、その中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
バブル期に流行したデートカー!!
「一世風靡した青春のデートカーたち~スケベノブに漂うバブルの残り香~」と題し、80年代を中心に人気を博したプレリュード、ソアラといった「デートカー」についてYouTubeで特集しました。
自宅に侵入されたアイドル!!
「昔は芸能人の住所が公開されてたから?何者かに部屋へ侵入されたアイドルや女優たち」と題し、吉永小百合、岡田奈々など、部屋に侵入されたことのある芸能人について特集しました。
昔は芸能人の住所が公開されてたから?何者かに部屋へ侵入されたアイドルや女優たち
グリコ森永事件の真犯人!?
「ダライ粉が鍵?グリコ・森永事件の真犯人とされる『てっちゃん』とは?」と題し、80年代半ばに発生したグリコ森永事件で、後年真犯人として注目された「てっちゃん」について特集しました。
ダライ粉が鍵?グリコ・森永事件の真犯人とされる『てっちゃん』とは?