『奇子』(あやこ) 天外家は滅んだが、奇子だけは生き残る。終始陰惨かつ救われない話が続く。
手塚治虫の漫画作品『奇子(あやこ)』1972年~1973年までビッグコミックに連載されていた。
奇子は一族の体面のために村ぐるみの決断で肺炎で死亡したことにされ、 天外家の土蔵の真っ暗な地下室に幽閉されたまま育てられることに…
天外奇子(あやこ) 仁郎が証拠隠滅をしていたところを見てしまったため口封じのため地下に幽閉されてしまう。 まともな教育も受けられないまま20年以上も地上に出ることすらなく生活していた。
天外伺朗
伺朗は大きな行李の中に奇子を隠し、他の荷物とともに運び出す事で奇子をこっそり蔵から脱出させる
伺朗「実の兄貴だが、お前(奇子)が愛しかった。闇はお前の世界だ生き延びろよ」と言い残し絶命。
奇子 - ストーリーを教えてもらうスレ まとめ Wiki*
『ザ・ムーン』(1972年)少年漫画とは思えない無残な結末へと向かってゆく。
ジョージ秋山による漫画作品『ザ・ムーン』 『週刊少年サンデー』(小学館)において、1972年14号から1973年18号まで掲載された。
9人の少年少女たちが心を合わせた時に、ムーンは動く。(般若心経を唱えて精神統一を行ない、念力で 空中浮遊~飛行も可能となる)
『ムーン ムーン ムーン』との駆動音を発して動き、強い脳波をキャッチするなどしてメカが加熱すると、両目から涙の如くオイルがあふれだす。
少年たちは、真の正義と平和のためと言って日本に水爆を落とそうとする連合正義軍などと勇敢に戦う。
ムーンは水爆をキャッチ!泣きながら誰もいない海の中へ消えていった…
最後は九人の子供らがザ・ムーンを呼び起こし、カビ発生装置を破壊しようとするが、肝心の装置を目前に子供らは次々に倒れ、カビに体を蝕まれながらも諦め切れないサンスウは慟哭と共にムーンの名を絶叫する・・・
動けなくなったザ・ムーンが涙を流す中で絶望的な最期を暗示させつつ、明確な結末を掲示しないまま幕を閉じる。
ベルサイユのばら 悲劇的な最後を遂げる革命の嵐の中で一瞬の生を悔いなく生きた恋人たちの物語。
池田理代子による漫画作品「ベルサイユのばら」 1972年21号から1973年まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載。