乗物デラックス
1982年にはもう一枚アルバムをリリースします。「乗物デラックス」がそれで、乗物に関わる曲が収められており、コンセプトアルバムと言えますが、既存の曲ですのでベストアルバムともいえるものとなっています。
乗物デラックス
当時はアニメ「うる星やつら」のエンディング・テーマ曲として「星空サイクリング」が使われていたこともあっての企画アルバムだったのでしょうが、ヴァージンVSには本当に乗り物に関する曲が多いですね。
羊ヶ丘デパートメントストア
1983年にはアルバムのリリースはなく、1984年7月25日にサウンドトラック「 Radio City Fantasy」をリリースした後、同年ヴァージンVSは解散してしまします。
7枚目にして最後のシングルとなったのは1984年の解散後にリリースされた「エアプレイン」で、最後とは言え、ヴァージンVS結成前からあった曲でした。
それにしてもこの曲を除きすべてのシングルがテレビ番組とタイアップされてるなんてスゴイですよね。
発売こそ1987年2月25日となるものの解散前に既に録音が完了していたアルバム「羊ヶ丘デパートメントストア」。これがラストアルバムとなります。
羊ヶ丘デパートメントストア
鈴木慶一と作り上げた傑作。ここにしかない音が詰まっている。慶一氏は丁度水族館レーベルetcでニューウェーブ以降の方向性を模索していた頃。楽曲も素晴らしく、個人的にはVerginVSの最高傑作。
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プロデュースはムーンライダーズの鈴木慶一で、彼の個性が色濃く出た内容となっており、初期と比べると随分落ち着いている感じです。
最後まで完成度の高い素晴らしい曲を残してくれたヴァージンVS。永遠の輝きを持った青春バンドです。