女猫
Meneko (1983)
「女猫」は山城新伍の第2回監督作品として1983年12月に公開された、にっかつロマンポルノエロス大作です。「ロマンポルノ」というところが痺れます。「エロス」で更にグッときます。しかも大作ですから期待するなと言う方が無理というものでしょう。
果たしてどうだったか?「女猫」はその期待に十分に応えてくれる作品となっています。
映画は話題となりヒットしました。それまで清純派女優として知られていた早乙女愛の濡れ場があるわけですから当然でしょう。
役得ともいえる相手役は、岩城滉一が務めています。羨ましい限りですね。
体当たりの演技とはまさにこのことか!演技は随分上達しています。
女猫
「女猫」はアメリカでもカルト的に人気のようです。
She Cat
写真集
この時期に早乙女 愛は2種類の写真集を出しています。ひとつが1982年に集英社からの「早乙女愛写真集 週刊プレイボーイ特別編集」です。
早乙女愛写真集 (週刊プレイボーイ特別編集)
週刊プレイボーイ特別編集と聞いただけで期待が持てるわけですが、もうバッチリです。期待を裏切ることはありません。
早乙女愛
そしてもう一冊は1984年にフジテレビ出版からの「北の蛍 スプレイ」です。こちらは早乙女 愛が出演した映画「北の蛍」と連動した企画ものの写真集ですが、これも素晴らしくお宝ものですよ。
その後
1985年に結婚し徐々に露出が減っていくのですが、90年代はテレビドラマ(サスペンスもの)を中心に活動していくことになります。
2000年の映画「新・仁義なき戦い」を最後に芸能界を引退。その後、生活の拠点をアメリカ移しメディアに出ることはなくなってしまします。もっと見たかったですけどね。ファンでなくても残念なところでしょう。
早乙女 愛よ、永遠なれ!