「シルエット・ロマンス 」

「シルエット・ロマンス 」がヒットした1982年(昭和57年)の出来事は、東京都赤坂のホテルニュージャパンの火災、日航機が羽田沖に墜落する事件が起きた。
歌手 大橋純子
「シルエット・ロマンス 」を歌った歌手 大橋 純子(おおはし じゅんこ)は、1950年4月26日生まれ、北海道夕張市出身。
北海道夕張北高等学校を卒業後、藤女子短期大学在学中に北海道大学の軽音楽クラブで活動していた。また、深夜放送のDJ (ディスクジョッキー)を務めていた。

美乃家セントラルステイション

美乃家セントラル・ステイションは、 第二期美乃家(1979年)を経て、1980年に 解散した。
恋愛小説「シルエット・ロマンス 」シリーズのCMソング

サンリオから発売されたシルエットロマンス
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「シルエット・ロマンス」の歌詞
大橋純子40過ぎで『シルエット・ロマンス』の色っぽさに気づく | エンタメウィーク
「シルエット・ロマンス」の歌詞
♪重なり合う シルエット シルエット♪
2回めのシルエット(コーラス)
♪シルエーット♪と高い音のメロディーに変わる
重なり合うシルエットは、官能の渦のなかに落ちていく。
ああ 抱きしめて 身動きできないほど
ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに
もっと 仕掛けてきて
もっと 激しく感じさせて
※ロマンスを仕掛けて、心が激しく感じる?
エロい!女性は官能を脳で感じている。
あの時の官能的なラブロマンスを今再び!
シルエット・ロマンス - 大橋純子 - 歌詞 : 歌ネット
「シルエット・ロマンス」と大橋純子の歌唱

大橋純子Official site
林真須美死刑囚が愛した『シルエット・ロマンス』
2006年に『和歌山毒物カレー事件』被告の林眞須美は、死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながら―林眞須美 家族との書簡集を発表した。

林 眞須美(はやし ますみ)生年月日:1961年7月22日 、事件時37歳。
死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながらを発表した3年後の2009年(平成21年)5月18日に、最高裁判所にて死刑が確定した。
林真須美死刑囚は、服役中の現在も、無実を主張し、刑務所にて再審を請求しているという。