渚(声:岡本麻弥)
洋子(※重要人物なので紹介)
(シドニー)
エリオット(声:堀之紀)
(北極)
老人(声: 渡部猛)
トゥピア(声: 矢島晶子)
物語では、他にも色々な国を船で巡って、色々な人達と出会いました。
ペペロンチーノ号の航路
「ペペロンチーノ号」
「ペペロンチーノ号」
じぇ~むすのブログ 七つの海のティコを語る(ペペロンチーノ号編)
船の内部。
機内室のエンジン。
改造した「ペペロンチーノ号」
メカニック
スクイドボール
スクイドボール2号
物語の終盤
終盤では、ヒカリクジラが国際南極財団に連れさられ、スコットは一人で救出に行きますが、トーマスとナナミもアルたちに内緒で基地に潜入します。そして、ヒカリクジラの捕らえられた水槽の前でスコットとナナミたちは合流しましたが、逆に捕らえられてしまいます。
そんな中、クジラの鳴き声に集まって来た多くのクジラたちが一斉に移動する基地に体当たりをし始めます。
そして、混乱の中でナナミはヒカリクジラを解放しました。そして、ペペロンチーノ号も駆けつけてスコットたちを救出。移動基地はスコットたちの目の前で海の底に沈んでしまいました。