本機と交戦したΖガンダムのパイロットであるカミーユ・ビダンには、機内のロザミアにサイコガンダムのパイロットであるフォウ・ムラサメのイメージが重なって見えたらしい。
本機のサイコミュ・システムは今までの被験者のデータが累積されたものである。また、こうしたサイコミュ・システムに累積された被験者のデータが残留思念のような形でロザミア・バダムの潜在意識に影響を及ぼしていたらしく、それらとともと薬物投与や刷り込みなどによる記憶操作などで情緒不安定だった彼女をさらに不安定にしていた。
ジュピトリス(ティターンズ)
PMX-000 メッサーラ(可変モビルアーマー)
PMX-000 メッサーラ(可変モビルアーマー)
ガンダムシリーズ史上初の変形したモビルアーマー。TV版ではパプテマス・シロッコが搭乗。性能テストとしてブライト・ノアが艦長を務めるテンプテーションを襲う。
エゥーゴのジャブロー降下作戦では、単独で攻撃をかけ、ジムIIを始めとするエゥーゴ部隊を子ども扱いし、サラミス改級の巡洋艦・シチリアを撃沈。さらにエマ・シーンが搭乗するリック・ディアスの右腕をビーム・サーベルで破壊し、大気圏突入によるジャブロー降下を断念させている。
またシロッコはドゴス・ギアを任された時、彼の部下としていたジェリド・メサとマウアー・ファラオがガブスレイの性能テストを行っている最中に割り込んで、二人の技量を試したこともある。
サラ・ザビアロフやティターンズに寝返ることになるレコア・ロンドが搭乗してからは目立った活躍を見せることは無かったが、レコアはこの機体を使用してサイド2のコロニーへの毒ガス作戦を行い、コロニー守備に当たっていたネモを撃墜、かつての仲間が乗るZガンダムや百式とも交戦になるが作戦を成功させ、ティターンズへの忠誠心を示している。
やはりシロッコの技量の高さを示していたんだなぁ~と思うエピソードです。
PMX-001 パラス・アテネ
PMX-001 パラス・アテネ
第28話でレコア・ロンドが特別任務により民間人になりすましジュピトリスに潜入した時点では、すでに完成されていた。この時はまだ塗装されておらず、脚部クローを立てていた。
レコアはこれをスケッチブックに描いていたが、思うところあってアーガマのクルーには報告しなかった。レコアの価値観では「身も心も預けられる男」というのが最優先で、敵味方という区別の判断よりも「男と女の愛憎の関係の方が重要」だったのだろう。その後のシロッコに対する態度にもそれを感じてた。
その縁でか、レコアがティターンズに投降した後、この機体は彼女に与えられた。目立った戦果はバスク・オムのドゴス・ギアを撃沈したこと(TV版のみ)。最終決戦では被弾しシャクルズに乗ったエマ・シーンのガンダムMk-IIと一騎討ちとなる。Mk-IIのビーム・サーベルでコクピットを貫かれ撃破されかけた時、エマを撃墜しようとしたヤザン・ゲーブルのハンブラビのビームによって完全に撃破された。
PMX-002 ボリノーク・サマーン
PMX-002 ボリノーク・サマーン
アメリカのAWACS(早期警戒管制機)のような運用を想定していた機体だと思う。
サラ・ザビアロフが搭乗してシロッコの補佐などを行ったが、Gディフェンサーのロングライフルからシロッコを庇って撃墜された。
PMX-003 ジ・O
PMX-003 ジ・O
ジ・O - Wikipedia
グリプス戦役終盤においてパプテマス・シロッコの乗機として出撃。
エゥーゴのΖガンダムおよび百式、またアクシズのキュベレイとの三つ巴の激戦を繰り広げる。特にキュベレイとの交戦時には、同機のサイコミュ兵装ファンネルをライフルで数基撃ち落とし、その攻撃を封じている。
キュベレイのパイロットであるハマーン・カーンは、シロッコと並ぶ強力なニュータイプであり、両者の間に常人の介入を許さない超常的な戦闘を展開した。
最終局面においてはエゥーゴのΖガンダムとの決戦に臨み、これを圧倒するも、死者の念を取り込んだΖガンダムの超自然的な力の前に制御不能に陥り、ウェイブライダーにコクピットを突かれ、搭乗者であるシロッコと共に機体は爆散する。
出典 ジ・O - Wikipedia