80年代テクノポップユニットの雄【PSY・S】よ、再び甦れ!
1985年にデビュー。1996年に解散。「再結成して欲しいバンド」アンケートでも必ずと言っていいほど上位に名を連ねるほど、復活を熱望されている彼ら。サエキけんぞうや奥田民生など多くのアーティストからも愛された「PSY・S」の足跡を辿ります。
井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由
1996年発売の「アジアの純真」。この曲はPUFFYのデビューシングルでミリオンヒットとなった。井上陽水と奥田民生が手掛け、PUFFYの人気確立に一役買っていた。突飛で意味をもたない歌詞が特徴の「アジアの純真」。その歌詞作りのエピソードが明らかにされた。
東京・豊洲PITで開催されるPUFFYの20周年ライブに“師匠”奥田民生ゲスト出演する事が決定
PUFFYがデビュー20周年を記念してライブを行う。ゲストとしてプロデューサーでもある奥田民生が出演し、お土産として限定Tシャツが配られる。
古内東子のデュエットアルバムに奥田民生、鈴木雅之、藤井フミヤ、斉藤和義らが参加
「恋愛の教祖」の異名を持つ古内東子が、3月30日にリリースするアルバム『Toko Furuuchi with 10 legends』の詳細を発表。日本を代表する男性歌手10人とデュエットが収録されている。
ダウンタウンの浜田雅功が初の単独レギュラーを務めたバラエティー番組『人気者で行こう』
週替わり企画がとても面白い番組でした。また現在でもこの番組の『芸能人格付けチェック』は特番などで組まれて放送されたりもしています。
バンドブームに「バンド御三家」と呼ばれていた、奥田民生率いるユニコーン!
ユニコーン大好きでしたよ、カラオケで数えきれないほど歌いました。「すばらしい日々」は間違いなく名曲ですし「働く男」「大迷惑」とかユニコーンならではの名曲がたくさんありました。ソロとなった後は更に大活躍した奥田民生も、原点はユニコーンだったのでしょうね。
【『TUBE』30周年アルバム】大黒摩季&織田哲郎・奥田民生・玉置浩二・松本孝弘(B’z)&TAKURO(GLAY)など超豪華17人が楽曲提供!
日本を代表する17人のアーティスがTUBEをイメージした楽曲を書き下ろし。参加アーティストは、広瀬香美、藤井フミヤ&藤井尚之、松山千春、岸谷香、横山剣(クレイジーケンバンド)、氣志團といったそうそうたる顔ぶれ。