旅行の楽しみは現地の食事や、テーマパーク、歴史など様々ありますが、お土産を選ぶのも楽しみの1つですね。お土産の定番も時代で変わっているのでしょうか。ちょっと気になるので今回は昭和時代のお土産の定番についてご紹介します。
京都への修学旅行では、新京極でのお土産タイムは欠かせませんでした。夜の新京極は、ちょっぴり背伸びをした中学生の心をくすぐるグッズがずらり。気持ちが大きくなりすぎて散財した思い出も。
家族で、教室で、修学旅行で。みんなやったよねトランプ。なんであの当時大貧民ってあんなに流行ったろうね。それからババ抜きのババってなんだよ、っていまさら思ったりする。
小学校・中学校・高校生の修学旅行にまつわるクラスにこんな子いたなと言う、あるあるネタ!!をまとめてみました。
修学旅行のメッカ、京都は八坂神社「祇園祭」の由来は祟り(タタリ)にあった?
中学・高校の修学旅行で京都に行かれた方も多いのではないでしょうか。京都の祭といえば「祇園祭」@八坂神社が一番有名かと思いますが、この祭りの「祇園」という単語は、御霊信仰(祟り=タタリ)に由来しているのです。
修学旅行の定番【枕投げ】日本では大会もあり、世界ではお祭りイベントになっている!
修学旅行の思い出と言えば、枕投げをしたという方も多いですよね。そんな懐かしい思い出は、イベントやスポーツになっているのはご存じですか?
皆さん、中学や高校の修学旅行でつい意味のないお土産を買ってしまったことはありませんか? 家に帰ってから、どうしてこんなもの買ったんだろう?と考えた事はありませんか? そんな旅先でつい買ってしまうお土産を特集してみました。
昔は観光地の土産店でよく三角形の地名入りペナントが販売されていましたね。そんな懐かしのペナント画像を集めてみました。