前作よりパワーアップした「高橋名人の大冒険島」、その魅力は?
80年代後半にファミコン名人として一世を風靡した「高橋名人」。彼をモチーフとしたゲーム「高橋名人の冒険島」が1986年に発売され、6年後には2作目となる本作品がスーパーファミコンのソフトとしてハドソンから販売されました。初代と比較しながらその魅力に迫ってみましょう!
帰ってきた『ファミ拳リュウと竜ちゃん』 ~80年代ファミコン漫画ウラ話~ 第2話
かつて講談社から発行されていた『コミックボンボン』ガンプラブームを巻き起こし、当時の小学生に大きな影響を与えていた漫画雑誌である。そんな『コミックボンボン』の全盛期とも言える1985年9月号から連載を開始したあの伝説的ファミコン漫画『ファミ拳リュウ』がミドルエッジで復活の第2話!!
ロボコップ?!名作ボンバーマンの続編と言われたファミコンソフト『ボンバーキング』
ボンバーキングは、当時ハドソンが掲げた「マル超シリーズ」の第一弾として送り出された作品です。ゲームでは、ファミコンで有名な高橋名人がテーマ曲を歌っています!!
ロードランナーの続編・チャンピオンシップロードランナーは激むず!攻略法を紹介!!
「ロードランナー」はダグラス・E・スミスさんにより考案され、ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲームなんですって。全然知りませんでした。普通にハドソンが作ってたと思ってましたよ。っていうぐらい日本ではファミコンの「ロードランナー」の知名度が高いです。その続編として販売されたのが1985年で「チャンピオンシップロードランナー」と言うことですね。続編ということで、難しくなっています。 あなたはクリア出来ましたか?
意外と難ゲーだった「高橋名人のBUGってハニー」高橋名人の冒険島とはうって変わったゲームシステム
高橋名人の冒険島で人気の高橋名人シリーズの1つ。アニメでも人気になった「Bugってハニー。」アクションとブロック崩しゲームが融合した斬新なゲームシステムが話題になりました。ブロック崩しがおまけというよりむしろメイン?と思うくらい、難易度が高かった思い出のゲームです。
ファミコン界のスーパースター高橋名人の冠がついたファミコンソフトの名作。なんで高橋名人が冒険しているかは未だに謎だが、当時の小学生はみんなはまっていたファミコンソフト。懐かしい思い出と共に押入れから引っ張り出そう!!
「ファミコン名人」、「16連射」、「ゲームは1日1時間」。このワードだけでピンとくること間違いなし! 当時のファミコン界をリードしたお子様たちのアイドルにしてカリスマ的存在、高橋名人。 一時期だけの人気に終わらない、圧倒的存在感は今もなお健在。 高橋名人の時代を超越したその魅力に迫ってみたいと思います!
80年代の少年達が目をキラキラさせて憧れていたファミコン名人達。今で言うところのマックス村井やHIKAKINみたいな存在。 実はゲーム会社の社員だってことを大人になって知りました。。。