芸能界で過去に話題になった映画やドラマの降板劇、その経緯と俳優たちが降板した理由は何だったのか。そして急遽代役に決まった俳優と映画の評判。時間を経て明らかになったことを紹介したい。
【寺尾聰】ヒット曲『ルビーの指環』!ジュディ・オングや范文雀との破局なども調査!
渋い印象が先行する寺尾聰さん。ミドルエッジの皆さんは役者と音楽、どちらをイメージされますか?今回の記事では、マルチに活躍する寺尾聰さんにスポットを当てて、若い頃の活躍ぶりやエピソード・代表作品などをご紹介させていただきます。ぜひご覧になって、一緒に寺尾聰さんの魅力を振り返っていきましょう。
1979年に行われた『第21回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!
1979年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
前年は演歌が1曲もランキングに入っていなかったんです。その代わりと言ってはなんですが、ピンク・レディーの人気がハンパなかった。さぁ、1979年はどのような曲が売れていたのでしょうか?!
映画『エーゲ海に捧ぐ』版画家・池田満寿夫が描いた退廃とエロティシズム
映画『エーゲ海に捧ぐ』で思い出すのは、1979年ジュディ・オングの歌った『エーゲ海のテーマ〜魅せられて』の大ヒットです。映画には元ポルノ女優で国家議員に当選し、政治家になった若い頃のチチョリーナが出演しています。版画家の池田満寿夫が監督を務めた退廃とエロティシズムの世界をのぞいてみませんか。