昭和を代表するドラマには「お母さんと言えばこの人」という女優がいたと思いますが、「日本を代表するお母さん女優」とまで言われた女優にスポットライトを当ててみました。
わちゃわちゃ、ほのぼの、家庭崩壊・・・ホームドラマの歴史を辿ってみた!
昔から人気のジャンルであるホームドラマ。といっても時代によって内容は変化してきていますよね。ホームドラマの歴史を振り返って見ましょう。
70年代を駆け抜けた向田邦子の魅力あふれる作品。その代表作がこちらです。
70年代、倉本聰、山田太一と並んで「シナリオライター御三家」と呼ばれ売れっ子だった向田邦子。ホームドラマといえば向田邦子の右に出る脚本家はそうは居ませんよ。その魅力あふれる代表作がこちらです。
1960年から1980年代にかけて、その特異なキャラクター、ビジュアルから「主役」「主演」ではなく「脇役」として数多くの映画、ドラマで活躍した左とん平。ミドルエッジ世代の私たちには馴染み深い名脇役の一人ではないでしょうか。そんな存在感のある名バイプレイヤーである役者・左とん平の活動を振り返ります。
『ドラマのTBS』ホームドラマ全盛期の1970年代を代表するドラマ 6選:岸辺のアルバム・肝っ玉かあさん・ありがとう・時間ですよ・ケンちゃんシリーズ・ムー一族
ホームドラマ全盛期の1970年代を代表するテレビドラマ「岸辺のアルバム」「肝っ玉かあさん」「ありがとう」「時間ですよ」「ケンちゃんシリーズ」『ムー一族』の6作品は“ドラマのTBS”の象徴的作品でもあります。「ありがとう」のシリーズ最高視聴率は、民放ドラマ史上最高の視聴率56.3%を記録しました。