【1998年】つんく vs. 小室プロデュース!? 日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?
昔は大晦日の夜といえば、テレビの前で一家団欒。『日本レコード大賞』と『紅白歌合戦』をはしごして視聴した方が多かったことでしょう。中でもドキドキするのが、日本レコード大賞の「大賞」と「最優秀新人賞」の発表の瞬間。今回は、日本レコード大賞の「新人賞」にフォーカスし、受賞曲と受賞者の今についてご紹介します。
鈴木亜美(39)がYouTubeで「激辛料理の動画」を投稿しまくっていると話題に!!
鈴木亜美(39)が、公式YouTubeチャンネル「鈴木亜美のあみーゴTV」を開設し、同チャンネルで『激辛料理に関する動画』を大量に投稿していると、SNSなどを中心に大きな話題となっています。
1990年代カラオケボックスの全盛とともに、TKサウンドが隆盛を極めてきました。trfに安室奈美恵、globe、篠原涼子などミリオンを超えるメガヒットが続出するなか、TKプロデュースだったにもかかわらず一発屋で終わってしまったアーチストを振り返っていきます。
90年代のアイドルや女優の決め顔と言えば、アヒル口だった!「アヒル口の女神」鈴木亜美や広末涼子、佐藤江梨子、田中美保のアヒル口を画像と共にご紹介!可愛い娘がアヒル口をすると、ついつい見入ってしまう必殺技でもあった!
90年代、若者たちの娯楽は今、以上にカラオケが中心だった。そんな時代の弔事となったのが小室哲哉プロデュース曲たち。そんな盛り上がる事間違いなしのTKプロデュース曲を思い出してみましょう!聴いたら絶対カラオケ行きたくなる名曲ばかりです。
TM NETWORK「BE TOGETHER」が鈴木亜美のカバーと勘違いされてしまう…
TM NETWORKが1987年にアルバム「humansystem」に収録した「BE TOGETHER」。1999年に鈴木あみ(鈴木亜美)がカバーしオリコン1位を記録。長きに渡って愛される曲故に起きた騒動について紹介。