背徳の掟(DEFENDERS OF THE FAITH)
1984年9thアルバム「背徳の掟」をリリース。
アルバムのジャケットに描かれたモンスター「メタリアン」が印象的なこのアルバムはプラチナディスクを獲得。ツアーで行われたステージでは巨大な「メタリアン」が設置されて、ライブは一層豪華になりファンは大興奮しました。
(紹介する動画の曲はこのアルバムに収録されています。)
ターボ(TURBO)
1986年10thアルバム「ターボ」をリリース。
当時流行したギターシンセサイザーの使用を試みる等、自分達の良さを残しながらも新しい事に果敢に挑んだ意欲的な作品です。ファンや評論家達から賛否両論があったものの、このアルバムもプラリナディスクを獲得しました。
(紹介する動画の曲はこのアルバムに収録されています。)
ラム・イット・ダウン(RAM IT DOWN)
1988年11thアルバム「ラム・イット・ダウン」をリリース。
前作「ターボ」の新しい事を取り入れた誰にでも聴けるヘヴィメタルという音楽的要素と、次回作「ペインキラー」を予告するようなヘヴィメタル本来の過激さを持った聴く人の好みが判れる一切の妥協を許さない音楽的要素が混ざり合った、2つの要素を兼ね備えた印象を持つ作品です。チャック・ベリーの代表曲“Johnny B. Goode”を全く新しい解釈でアレンジしたカバー曲が収録されてシングルカットされました。アルバムはゴールドディスクを獲得しましたが、1980年代末期頃になるとヘヴィメタルのブームに陰りが見え始めてきました。
(紹介する動画の曲はこのアルバムに収録されています。)
ペインキラー(PAINKILLER)
1990年12thアルバム「ペインキラー」をリリース。
これまでバンドを支えてきたデイヴ・ホーランドが脱退して、新メンバーにスコット・トラヴィスが加入して制作されました。
1990年代に入ると音楽シーンはロックンロールへの回帰とグランジが台頭し始め、ヘヴィメタルはかつての勢いが失われつつありました。そんな中制作されたこのアルバムはヘヴィメタルバンドの意地とプライドが凝縮されたような作品です。ヒットチャート狙いの売れ線要素は一切無くこれぞヘヴィメタルと言えるような硬派な作品ですが、このアルバムもゴールドディスクを獲得しました。
売り上げでは「復讐の叫び」に及びませんが、このアルバムもジューダス・プリーストを代表する名作です。
(紹介する動画の曲はこのアルバムに収録されています。)