新時代の幕開けを感じさせる最終回…!
最終回というものは難しいのではないでしょうか…
最終回の終わり方で納得するかしないかになるので、どういう事情で終わらせるにしても読者を納得させる終わり方というのは漫画家さんでしかわからない悩みだと思います。
闘翔ボーイも、ラストに向け急いでいる感が否めませんでしたが、それでもなんとかまとめて今後は大介や若手の時代だという隠れたメッセージとともに終わりました。
格闘技好きのみなさん。
昭和の格闘技の世界にどっぷり浸りたい時は「闘翔ボーイ」ですね!!(o^―^o)
70~80年代によく見られた熱血漫画、今は流行らないので^^;時代を感じますなぁ……