そんな人気絶頂の中、ギャラの配当でモメてしまい、ヴォーカルのリマールをクビにしてしまったカジャ・グーグー。当時はアイドル的な人気も高かっただけに、フロントマンが抜けてしまうのはかなりの痛手だったはず。
卓越した演奏テクニックを誇るベースのニック・ベッグスがヴォーカルも兼務する形で、なんとかバンド存続を図るも、結局1985年に解散してしまいました。
その後、5人での再結成の話は何度も持ちあがるのですが、実現したのはテレビの番組企画やフェス参加などの一時的なものだけ。やはり今でも80年代当時にモメたギャラの件が、しこりを残しているようです。
80年代の初頭、わずか数年間ではありますが、ヒットチャートを賑わしたニュー・ロマンティック。
今も尚、現役で活動しているバンドが多いことからも、その人気が根強いことが分かりますよね。
ニュー・ロマンティックのアーティストは、他にもたくさんいますので、
ご興味あれば、いろいろ探してみてください!
