発表された手のひらサイズの「ファミコンクラッシック」
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
アマゾンなどの大手ネットで予約開始されましたが、1日で予約停止中の状態に。何台予約が入ったのかは不明ですが、かなりの予約が入ったのではないでしょうか。そして、オークションサイト等では定価5980円(税抜)を超えるプレミアム価格が付いている状態です。アマゾンさん予約再開してほしいですね。
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7月にアメリカで発表されていた、Nintendo Classic Mini
NES Classic Edition
7月に発表で発売は日本版とほぼ同じ11月11日と考えると、このタイムラグな何?と思ってしまいますよね。日本でも出して欲しいという声が多かったからなのか?日本版も最初から出す予定だったのか不明ですが、米アマゾンでも現在(2016年10月3日現在)予約は停止中のようです。ちなみに、価格はアメリカで59.99ドル。
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日本版・NES版を比較
日本版とNES版(海外版)、何が違うのか現在発表されている情報を集めて徹底的に比較したいと思います。見た目やサイズは違うのは分かるのですが、中に入ってるゲームタイトルも違うようですのでチェックしたいと思います。そもそも、NES版は英語圏を中心に販売されていた商品なので文化が違うこともありヒット作品も違ったのでしょう。
見た目が違う
サイズが違う
ファミコン版箱
NES Classic Edition 箱
当時のNESの箱
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コントローラーのサイズ・数が違う
日本版のコントローラー
NES版のコントローラー
NES版の方が良いなと思ってしまいますが、NES版はコントローラーが1つしか入っていません。デザインの関係なのか、コストの関係なのか??