PCのモニタから理想の彼女が!?『AI(アイ)が止まらない!』は人口知能(AI)がぶっ飛びすぎる!

PCのモニタから理想の彼女が!?『AI(アイ)が止まらない!』は人口知能(AI)がぶっ飛びすぎる!

1994年~1997年で『週刊少年マガジン』&『マガジンSPECIAL』に掲載されていた、『赤松健先生』の作品。 高校一年生の主人公『神戸ひとし』が自宅にある『スーパーコンピューター』を使って『AI(人工知能)』を作っちゃった?そして、モニタからAIが実体化!?そんな「ぶっ飛び」すぎるキャラが引き起こす、ドタバタラブコメ。その後に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』を生み出した赤松ワールドの初期作品をご紹介。


先ず、知っておくと面白い?AI(人工知能)の始まり

因みにAIという言葉、今年で60年目、マンガは40年目に描かれていた!?

さて、本題に入る前にコレ覚えておくと、このマンガの面白さを倍増できるかも?
しれないお話から。
今年「2016年」が『人口知能(AI)』という用語使われ始めてから60年目になる事をご存じですか?1956年にアメリカのニューハンプシャー州のダートマス大学にて行われた「ダートマス会議」にて「機械が自分で自分を改善していく事を探求する」って事を研究する人達が集まった際に『人口知能(AI)』という用語が使われたと言われていて、そこから今年が60年目ってコト知るとなんとなくでも、このマンガに興味が湧いてきません?

人工知能

人工知能

人工知能 - Wikipedia

では、本題に戻って『AI(アイ)が止まらない!』

コレが普通なのか!?

私、このマンガの始まり方に笑ってしまった(作者様スミマセン)
これって、「奥様は魔女」の始まり方にそっくりじゃんって、でその始まり方はコレ
『彼の名前は「神戸ひとし」ごく普通の高校一年生。彼女の名前は「サーティ」どこにでもいる普通の女の子。ごく普通の二人は、ごく普通のなりゆきで、一つ屋根の下に暮らすことになりました。―しかしただ一つ違っていたのは・・・・彼女はプログラムだったのです!?』(作品より)
なんですと!?『プログラム』?もうこの時点でこのマンガの「普通」の概念がぶっ飛んでいるって分かりますよね?

A・Iが止まらない!(新装版) 01巻 | マンガ図書館Z - 全巻無料で読み放題

ぶっ飛んだ登場人物達

では、このマンガの登場人物がどのくらいぶっ飛んでいるか、人物紹介~!

普通の?高校一年生?
と言っているけど…
普通の常識を吹き飛ばすぐらいの高校一年生!

神戸ひとし

先ずは主人公の『神戸ひとし』君
勉強・運動はダメダメ、背は低く、見た目もイマイチ君、まあごく普通の高校一年生と言ってはいるが、マンガの主人公らしく紙面で見る彼は私から見て主人公の顔って感じ。でも、ココからがぶっ飛びポイント!なんと両親がアメリカのコンピュータ会社に勤務していて、長期間アメリカに行っているらしく、両親の物だろうね?家にあるスーパーコンピュータを好き勝手に使えちゃうコト。
家にスーパーコンピュータだと~?
そして、今モーレツに取り組んでいるコト。それが『人工知能プログラム(AI)』作り!
えっ?勉強ダメじゃなかったか?キミ~?

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高校一年生男子!すでにAI開発30個~?

しかも、しかもですよ!高校一年にして「30個!」ものAIプログラムを作っていてPCのモニタ上ではあるが普通に会話ができるレベルの物を作っちゃうコト!そして、ひとし君の表情を読み取ってそれに応じた会話が出来ちゃう。そしてですよ、そのAIにひとしの「理想の女の子」という「煩悩」を詰め込んでいるのだからヤバすぎない?

PCモニタに向かって話しかける!?音声認識機能付きのAI?

でねリアルでは女の子とまともに話すこともできない彼がパソコンのモニタに向かって口説いてます!
『君がもし本当の女の子になったら俺の彼女になってくれよ』(作品より)
こんなコト言っちゃう始末!ヤバいっしょ? そんな純真?奥手?な彼が話が進むにつれスケベな一面を開花させて行っちゃうんだけどね。
そして、作品が掲載開始の1994年以降は日本でインターネット接続が普及し始めた頃と重なり、まさに時代の申し子、このまま話が進んでたら、今はどんな大人になっていたんでしょうか???

現実の女の子には声も掛けられない奥手のひとし、でもPCモニタに向かって、そしてAI相手なら口説き文句も言えちゃいます!

PCモニタに向かって口説いてます!

やすのり

お次は『ヒロイン』の登場~♪

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