戦闘美少女・美少女戦士物(バトルヒロイン)アニメの歴史 30作品

戦闘美少女・美少女戦士物(バトルヒロイン)アニメの歴史 30作品

戦闘美少女(バトルヒロイン)アニメといえば、古くは『リボンの騎士』(1967年)、『キューティーハニー』(1973年)、『ラ・セーヌの星』(1975年)、『風の谷のナウシカ』(1984年)などで戦うヒロインが現れ、『美少女戦士セーラームーン』(1992年)のヒロイン達が爆発的な人気を集めました。特に『美少女戦士セーラームーン』以降、少女向け作品において、2004年から開始されたプリキュアシリーズを筆頭に、この類型のキャラクターの作品が多く誕生しています。90年代の戦闘美少女・戦う少女(女性)アニメを中心に振り返ってみましょう。


花丘イサミ
声 - 中嶋美智代
本作の主人公。小学5年生の帰国子女でボーイッシュな女の子。大江戸小学校に転校生としてやってきた。勉強・スポーツは得意だが母に似て絵が下手。自宅の蔵で発見した龍の剣(りゅうのつるぎ)を振るって戦う。通常、剣は六角形の柄の部分しかないが、発動時は光の刃が現れる。

『飛べ!イサミ』の主人公「花丘イサミ」

『ナースエンジェルりりかSOS』(1995年7月7日 - 1996年3月29日・テレビ東京)

『ナースエンジェルりりかSOS』(なーすえんじぇるりりかSOS)は、少女漫画雑誌『りぼん』1995年1月号から1996年6月号まで連載された秋元康原作・池野恋作画の漫画。また、それを原作とした1995年7月7日から1996年3月29日までテレビ東京系列で放送されたテレビアニメ。

原作者とされる秋元康は「戦う看護婦」や「クイーン=アースとダークジョーカーの名前」といった概念のみを発案した事実上の原案者であり、詳細な作品設定を考案したのは漫画版の作画を担当した池野恋である。

『ナースエンジェルりりかSOS』(1995年7月7日 - 1996年3月29日・テレビ東京)

ナースエンジェル
クイーン=アースの守護神とされる伝説の少女。緑のワクチンが力の源で、ダークジョーカーを浄化できる唯一の存在。激痛を伴うが、黒のワクチンを緑のワクチンに変換することもできる。黒のワクチンが具現化したモンスターを浄化したり、黒のワクチンに感染した人間を真人間に戻すことができる。

クイーン=アースの守護神とされる伝説の少女「ナースエンジェル」

遠い昔、りりかの前世である先代のナースエンジェルが、ダークジョーカーに悪用されそうになった命の花を自分の命に封じ込めてしまった。探し求めていた命の花の種はりりかの命の中に封印されており、命の花を解放するためにはりりかの命を犠牲にしなければならないのだった。

ミミナはカノンとヘレナに全てを伝え、カノンは命の花を咲かせる為に、りりかに遠い昔から定められていた辛い運命を告げに行く。

大好きな先輩に自分の死を告げられ、「自分の命」と「世界の命」が天秤に掛けられ苦悩するりりか。しかし、地球と大好きな人達を守るために、誕生日パーティの後に星夜やデューイの反対を押し切って、咲き誇る命の花と引き換えに消えていくが・・・。

ナースエンジェル

森谷りりか(もりや りりか)
声 - 麻生かほ里
私立白鳩学園4年B組に通う、明るく元気で優しい女の子。誕生日は7月7日。金髪の巻き毛を赤いリボンでポニーテールに結んでおり、ナースエンジェルに変身すると身長や髪が伸びる。好きなものはケーキと漫画のどよめきトゥナイト、めきめきトゥナイト。

10歳の誕生日に加納望ことカノンから自分が「クィーン=アース」の守護神で伝説の少女・ナースエンジェルの生まれ変わりだと知らされ、エンジェルキャップを贈られる。地球とクイーン=アースを守るためにダークジョーカーと戦い、緑のワクチンの原料で命ある星には必ず咲くという「命の花」を探す使命を託される。

森谷りりか(もりや りりか)

私立白鳩学園に通う小学生の女の子森谷りりかは、10歳の誕生日に同学園に転校してきたクイーンアースの戦士カノンからナースエンジェルとして地球を救う「命の花」を探す使命を託される。ダークジョーカーを倒しつつ、汚染された街の人々を緑のワクチンで浄化していく彼女に、過酷な運命が待ち構えていた。

森谷りりか(もりや りりか)は加納、星夜との交流とダークジョーカーとの戦いを経て、すべての人々を守りたいという強い使命感を抱くまでに成長していく。

森谷りりか(もりや りりか)は生きている模様。ラストシーンで「私生きてる」と言っていたが・・・

キューティーハニーF(1997年2月) 「キューティーハニー」のリメイクアニメ。

本作の主人公。1981年2月8日生まれのAB型。身長166cm。誕生花はフリージア。聖チャペル学園に通う16歳の美少女。スポーツ万能で、フェンシング部に所属している。背中まで流す長い金髪と一切無駄のないスリムな身体を誇り、類稀な美貌の持ち主。加えて元気な笑顔が絶えない聡明な性格も相まって、学園内では全校生徒のアイドル的存在。女生徒達からは「ハニーお姉様」と呼ばれ親しまれている。

16歳の誕生日に父・如月猛を豹の爪に攫われ、挙句の果てに自宅も放火されてしまうという悲劇に見舞われる。ショックで泣き崩れていた際に現れた謎の男性「黄昏のプリンス」から指輪とチョーカーを渡され、以後その不思議な力を駆使して様々な姿に変身し、豹の爪との戦いに挑む事になる。

実は、人間ではなく空中元素固定装置の種子から生まれた人工生命体。父が豹の爪から逃走する直前に空中元素固定装置から生まれ、その後父が逃走した際研究所から連れ出され、父から愛を注がれ人間として育てられた。

一度は黄昏のプリンスから自分の正体を知らされ絶望するが、父の叱咤で立ち直り、その後妹である聖羅の空中元素固定装置と融合し、「ハイパーハニー」に変身できるようになった。チョーカーと指輪のエンブレムはハート型。

パンサーゾラとの最終決戦の直前に青児の子供を身ごもり、一度はゾラと共にダイヤモンドになって消滅しようとしたが、胎内にいた子供の声を聞いて再び気力を取り戻し、青児の下へ生還した。その後娘を出産し、その子にかつての戦友と同じ名前の「聖羅」と名づける。そして3年後、大学生になった時に青児と結婚した。

如月 ハニー(きさらぎ ハニー) / キューティーハニー

キューティーハニーがパワーアップした姿。コスチュームに黄色のウエストラインが1本加えられ、色も上半身が白、下半身が赤に変わる。

コスチュームの胸元の隙間がキューティーハニーよりも大幅に広がり、彼女の魅力である大きな胸と谷間を更に強烈に印象付けるようになった。頸部のチョーカーも金色に輝くお洒落な金属製に変わり、ハートの装飾もより大きな赤色に変化した。

チョーカーの背部にはダイヤ型の装飾も追加され、その辺りから白色の長いリボンを2本結び付け華麗に靡く。

この装飾や白の上半身は融合したミスティーハニーから受け継いだ特徴だと思われる。新たな必殺技と武器が使えるようになり戦闘力を大幅に強化した。変身する際の台詞は「愛のため、乙女は変わる!」。

イメージカラーは虹色。なお、ハイパーハニーという呼称は商品展開の際に使用された名前であり、劇中においてハニー自身がハイパーハニーと名乗ったことは一切無く、二段変身後の呼称もキューティーハニーで統一されている。

ハイパーハニー

聖チャペル学園に突如現れた転校生。クールな性格の美少女で、ミスティーハニーに変身する。その際にはハニー同様チョーカーと指輪を使用するが、ハニーと違いチョーカーは左の太腿につけている。チョーカーと指輪のエンブレムはダイヤ型。

ハニーを「ハニーお姉様」と呼び、当初はあたかも慕っているかのような素振りを見せていたが、実際にはハニーを強く憎んでおり、度々ハニーと敵対する。

実はハニーの双子の妹で、ハニー同様空中元素固定装置の種子から生まれた人工生命体である。生まれたばかりの頃パンサークローに攫われてパンサーゾラやプリンスゼラの下で育てられ、その際に偽の記憶を植えつけられてハニーと父を憎むよう仕向けられた。さらにゾラによって胸に「憎しみの刻印」を刻まれており、聖羅の憎しみが高まるたびに怪人を生み出すようにされていた。

物語後半で、彼女の空中元素固定装置は未完成の失敗作であり、変身するたびに寿命が縮まっていたことが明かされる。その後、自分の出生の秘密を知りショックを受けていた時に自身の影であるダークパンサーと遭遇し、彼女と戦うことになる。その際、自分を庇って父が死んだのを目の当たりにしたことで初めて「愛」を知り、姉を守るために最後の力で変身。

最後は命を代償にダークパンサーと相打ちになり、空中元素固定装置を残して消滅した。その後、彼女の空中元素固定装置はハニーの空中元素固定装置と融合し、彼女にハイパーハニーという新たな力を与えた。

葉月 聖羅(はづき せいら) / ミスティーハニー

『少女革命ウテナ』(1997年) 謎めいたストーリーと映像美。おそらく誰にとっても難解な作品。

『少女革命ウテナ』(しょうじょかくめいウテナ)は、J.C.STAFF制作のアニメ作品。テレビシリーズとして1997年4月2日から同年12月24日までテレビ東京系列で放送された。全39話。

シュールで難解な展開、奇抜なデザイン、比喩や影絵を多用したアバンギャルドな演出、音楽にはアングラ劇団の合唱と、非常に独特な雰囲気と世界観をもった作品。

『少女革命ウテナ』(1997年)

本作の主人公。鳳学園中等部二年(TV版がベースのゲーム版では後述の劇場版同様に転校生とされている)。幼い頃に両親と死別した際に白馬に乗った「王子様」に救われ、彼に憧れるあまり自身も王子様になろうとする男装の少女。

一人称は、「僕」。絵に描いたような美少女でありながらスポーツ万能で正義感が強く常に凛然とした佇まいで中等部では主に女子生徒達の人気の的。

「王子様のように気高くかっこよく」生きることを信条としており、決して男になりたい訳ではなく女である事に縛られる事を拒んでいる。

幼い頃出会った王子様にもう一度会いたいと願っている。親友・若葉の恋心を踏みにじった西園寺莢一の言動を非難したことを機にデュエリスト達の決闘ゲームに巻き込まれていく。

天上ウテナ(てんじょう ウテナ)

決闘勝者に「世界を革命する力」を授ける「薔薇の花嫁」として、デュエリストたちに争われる少女。中等部二年。日々温室のバラ園(鳥かごをイメージした形をしている)の世話をし、独自の人付き合いが無いなど所有者(エンゲージした決闘勝者)に従属して主体性を感じさせない存在だが、ウテナとの関わりによってのちに精神的な変化が見られるようになる。

チュチュというペットを飼っているなど自然や動物をこよなく愛しているが、筆箱の中に蝸牛、引き出しにマングースを飼うなど変わった一面が時折見られる。ウテナとエンゲージしてからはウテナのルームメイトになる。丸い眼鏡を掛けているのが特徴。口癖は「どぅも、どぅも」。

黒薔薇会編で、理事長代行・鳳暁生の妹であることが明かされる。更に物語後半では暁生の過去の姿であるディオス(王子様)の妹であったことが判明する。かつて人々の願いを叶えすぎて疲弊し傷ついたディオスを封印したが、その代償として彼女は「魔女」と見なされ、ディオスに救ってもらうはずだった「お姫様」達の家族によって無数の剣で刺し貫かれ、以降人々の憎しみから成る「憎悪に光る百万本の剣」を受け止め続ける事になった。

物語終盤では徐々に「魔女」としての一面が現れ始め、実兄である暁生と肉体関係を持っていたことが発覚する。そのことを知ってもなお自分を友達として信用してくれたウテナの姿を見て少しずつ心境が変わり始めるが、暁生とウテナの決闘の際にウテナを裏切ったととれる行動に出た。だがその後、傷つきながらも薔薇の門=自分が閉じこもっていた「棺」を開いて自分を助けようとしているウテナの姿を目の当たりにし、結果的に彼女によって意識革命を起こされる。最後は未だ決闘に固執する暁生を見限り、消えたウテナを探すためにチュチュと共に学園を去った。

兄であるディオス(かつての暁生)の「理想」=「ディオスの剣」を心に封印している。この剣はエンゲージした者のみがアンシーの心から取り出すことができる(作中の映像ではアンシーの胸から生えてくる剣をエンゲージしたデュエリストが引き抜いている)。

「抑圧された自我」の象徴であり、この「自我の解放」すなわちアンシーの「(精神的)革命」が本作のテーマである。

姫宮アンシー(ひめみや アンシー)

『カードキャプターさくら』(1998年)

2001年(平成13年)に第32回星雲賞(コミック部門)を受賞した。単行本の累計発行部数は約1200万部を突破している。

NHK衛星第2テレビ(BS2)『衛星アニメ劇場』内にて1998年度より放送を開始し、1999年度からは地上波放送のNHK教育テレビにおいても放送された。

街で起こる事件をカードの魔法で解決するという従来の魔法少女やバトルヒロイン的な要素も持ち合わせた作品。

『カードキャプターさくら』(1998年)

人気作品なだけあり、2009年の教育テレビでの再放送以来、幾度も再放送されたり、キッズステーション(スカパー!:CS専門ch)で放送される事が決定したりと、連載が終了して10年以上経った現在でも人気が衰えない作品である。

木之本桜(きのもと さくら)の個性的な口癖も人気の秘訣「(驚いた時)ほえー」「(幸せな時)はにゃーん」「(困った時)あぅー」

主人公。通称・さくら。私立友枝小学校に通う小学4年生。4月1日生まれ(誕生花はソメイヨシノ)。A型。好きな花は桜。好きな色はピンクと白。「はにゃーん」「ほえ〜」(時々「はう〜」)などが口癖。

チアリーディング部所属。父親の書庫にあったクロウカードの本の中で眠っていた「封印の獣」ケルベロスにカードキャプターにさせられた(原作とアニメではこの辺の経緯が多少異なる)。

最初は、カードの収集にあまり乗り気ではなかったが、カードを集めていくうちにケルベロスやカード達と仲良くなり、カード収集を自ら進んで行う。

木之本桜(きのもと さくら)

毎回変わるさくらのバトルコスチュームや普段着のファッションも見所になっている。魔法少女として異色。

『スーパードール★リカちゃん』(1998年) タカラ「リカちゃん」からのスピンオフ作品のオリジナルアニメ。

『スーパードール★リカちゃん』は、1998年10月6日から1999年9月28日までテレビ東京系列 (TXN) で放送されたテレビアニメ。魔法少女作品に属する。全52話。

アニメと並行して、征海未亜によるコミカライズ版が講談社の少女向け漫画雑誌『なかよし』に連載された。

タカラのロングセラー商品・リカちゃんからのスピンオフ作品。リカちゃんの発売30周年にちなみ企画された。設定やストーリーは完全にテレビオリジナルで制作されている。

『スーパードール★リカちゃん』(1998年) タカラ「リカちゃん」からのスピンオフ作品のオリジナルアニメ。

声 - 河野由佳
本作のもう一人の主人公。聖テレジア学院に通う小学3年生(クラスは3年B組)。真実の姿は「人形の国」ドールランドの未来の女王。

生まれたときにドールランドに内紛が起きたため、彼女は七重の手で密かに国から連れ出され、大司浦の町に来た。リカは自分の正体を知らないまま、人間として暮らしている。自分を狙ったさまざまな事件に巻き込まれる内に、衝撃の過去を知ってゆくことになる。

香山リカ(かやま リカ)(9歳・小学校3年生)

ドールリカ
声 - 櫻井智
本作の主人公。ドールナイツの一人で、智を司る。普段は人形の姿で香山家に置かれている。イメージカラーは赤。

赤のコーリングリング(ブレスレット)の持ち主(香山リカ)に呼び出されるか彼女の危機を感知すると、コーリングペンダントが発光してそれを知らせ、呪文を唱えることで起動する。

その後は自律して行動し、人間大に巨大化して持ち主の下に現れる。さらに戦闘モードのスーパードールリカに変身し、持ち主の危機を救う。

ヨーヨー型の専用武器「ライトスピナー」を持ち、投擲・捕獲・防御・エネルギー放射など万能な威力を発揮する。王位継承者であるリカのことは「リカ様」「王女様」と呼ぶ。起動呪文は「トゥルールクルールトゥレイロクレイラ」。

ドールリカ

スーパードールリカと香山リカ

『おジャ魔女どれみ』シリーズ(1999年〜2003年)

第1期:『おジャ魔女どれみ』(1999年2月7日 - 2000年1月30日)
第2期:『おジャ魔女どれみ♯』(2000年2月6日 - 2001年1月28日)
第3期:『も〜っと! おジャ魔女どれみ』(2001年2月4日 - 2002年1月27日)
第4期: 『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』(2002年2月3日 - 2003年1月26日)

友情をテーマにした作品。1999年2月7日から2000年1月30日にかけて全51話が放送された。シリーズタイトルと区別する意味で一部スタッフやファンの間からは『無印』と通称され、2005年発行の『おジャ魔女どれみ メモリアルアルバム』では『第1シリーズ』と表記されている。

次回予告の決めゼリフは「ハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」()(第3話予告までは「ハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」)で、最終回予告では「最後の魔法、みんなにとーどけ!」であった。オープニングアニメーションの変更は第25話から、アイキャッチの変更は第27話から行われた。また、序盤には効果音の変更が何度か行われている。

『おジャ魔女どれみ』

『おジャ魔女どれみ』はコミカルなギャグを入れつつも、ハートフルなストーリーが特徴。

その路線が視聴者に受けて、魔法少女ものとしては異例の、4シリーズ・4年もの長期にわたってテレビ朝日系で放映される、大ヒットアニメとなった。

ひょんなことから魔女見習いになった3人の少女、どれみ、はづき、あいこ。 ギャグも冴えているが、共感が持てるハートフルな話が多い。

ドジで妹の春風ぽっぷからもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。魔女に憧れ、好きな人に告白する勇気を魔法で手に入れたいと思っていた彼女は、ひょんなことから本物の魔女・マジョリカと出会う、この時マジョリカが魔女であることを、どれみが見破ってしまった為に、マジョリカは魔女ガエルの呪いの力により魔女ガエルとなってしまう。

魔女ガエルに変えてしまったマジョリカを元の姿に戻すため、どれみは幼なじみの藤原はづき、転校生の妹尾あいこ、後にはどれみの妹春風ぽっぷと共に魔女見習いとしての修行に励んでいく。

主人公の「春風どれみ」

主人公の春風どれみ (前列中央のピンクの子)
幼馴染の藤原はづき (前列右のオレンジの子)
転校生の妹尾あいこ (前列左の青の子 )
人気チャイドルの瀬川おんぷ (後列右の紫の女の子)
アメリカ帰りのおジャ魔女の飛鳥ももこ (後列左の黄色の子)

ぽっぷ(どれみの妹)

ハナちゃんは、アニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズに登場する魔女の赤ちゃん。2000年の『おジャ魔女どれみ♯』から登場。2002年の『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』ではMAHO堂所属の魔女見習い(おジャ魔女)となり、また人間界の小学校に通うため、巻機山 花(まきはたやま はな)と名乗った。

ハナちゃん (おジャ魔女どれみ)

『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』の最終回(2003年1月26日)

どれみ達は、魔女にならず、人間のままでいることを選択した。

春風どれみ「私って、世界一不幸な美少女じゃない、世界一幸福な美少女だったんだ」

『神風怪盗ジャンヌ』(1999年)

『神風怪盗ジャンヌ』(かみかぜかいとう ジャンヌ)は、種村有菜による日本の漫画作品。および、それを原作にしたテレビアニメ。

月刊少女漫画雑誌「りぼん」の1998年2月号から2000年7月号まで連載。テレビアニメ化もされた(全44話)。単行本は全7巻。

『美少女戦士セーラームーン』から連なる美少女戦士路線に怪盗物の要素を導入した意欲的な作品である。その前身は投稿作品の『神風怪盗ジャンヌダルク』であり、キャラクターデザインがアラビアンナイト風であることを除けば、設定はほぼ同じである。怪盗物としては、連載当時先行した『怪盗セイント・テール』と比較され、「セーラームーン+セイントテール」と解説されることもあった。

『神風怪盗ジャンヌ』(1999年)

日下部まろん(くさかべ まろん) / 怪盗ジャンヌ
声 - 桑島法子
本作の主人公。新体操部所属の高校2年生。誕生日は5月30日。双子座。血液型A型。準天使フィンに渡されたロザリオで怪盗ジャンヌに変身する。ウェーブのかかった栗毛に茶色い瞳が特徴。身長154cm、体重43kg
容姿端麗で成績優秀、明るく優しい性格で非の打ち所がないが、幼い頃から両親の仕事の関係で一人暮らしをしているため、心の奥底には寂しさから来る暗い闇を抱える。何事にも一生懸命なのも、いつか帰ってくるであろう両親に喜んでもらうため。また怪盗になることに自分の居場所を見い出すという危うい一面を持っていた。

日下部まろん(くさかべ まろん) / 怪盗ジャンヌ

日下部まろんは一見普通の高校生。だが実は巷を騒がす怪盗ジャンヌの正体・そしてジャンヌ・ダルクの生まれ変わりである。

日下部まろん(くさかべ まろん) / 怪盗ジャンヌ

怪盗ジャンヌ

『コレクター・ユイ』(1999年) モチーフとなったのは『南総里見八犬伝』。

『コレクター・ユイ』(英題:Corrector Yui)は、NHK教育テレビで1999年から2000年にかけて放送されたテレビアニメ作品、および、これを原作とした漫画作品(2作品存在する)である。

NHKオリジナルアニメの第5作目である。タイトルの「コレクター」とは英語で訂正者を意味する「Corrector」のことであり、収集家を意味する「Collector」のことではない。モチーフとなったのは『南総里見八犬伝』(厳密には過去にNHK総合テレビで放送された人形劇 「新八犬伝」)である。

時は(1999年現在)近未来の西暦20XX年。コムネットと呼ばれる仮想空間を舞台に、様々なトラブルを春日結が「コレクター・ユイ」に変身して解決していく。第1期は世界支配をもくろむグロッサーを封じるためにコレクターズを集結させ戦う。第2期はグロッサーを元の状態に戻した数か月後の話で、新型の強力コンピュータウイルス、バグルスの発生原因を探る。

『コレクター・ユイ』(1999年)

春日 結(かすが ゆい)

春日 結(かすが ゆい) / コレクター・ユイ
声 - 大本眞基子
この作品の主人公。私立スクロール学園中等部に通う中学2年生。ウェーブがかった茶髪が特徴。夢は漫画家と声優。コンピューター、料理作りが苦手だが、篠崎愛の個人レッスンを受け、タイピングはある程度上達した。

明るくどんな時も諦めない強さと、たとえ敵でも相手を思いやる優しさを持っている。コンピューターの授業中にIRと出会い、それが縁でコレクター・ユイとなる。エレメントスーツが着られるという理由でコレクターになった。

決めゼリフは「さぁ、今日もコレクター・ユイで決めるわよ!(変身後)」と「ごみばこポイポイのポイよ!(イニシャライズ時)」であったが、第1期のラストで「もうポイポイしない」と宣言したため、第2期には後者の決めゼリフは使われなくなった(なお第2期1話にて一度だけ、決めゼリフとしてではないが「ごみばこ - 」が使用されている)。

春日 結(かすが ゆい) / コレクター・ユイ

「春日 結(かすが ゆい) / コレクター・ユイ」のエレメントスーツ

『東京ミュウミュウ』(2002年〜2003年)

謎の実験に巻き込まれ、イリオモテヤマネコの遺伝子を組み込まれてしまった中学生“いちご”が、4人の仲間たちとともに地球の平和を守るために奮闘するファンタジー・アクション・アニメ。

『美少女戦士セーラームーン』を初めとする、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。

テレビ愛知製作、テレビ東京系列で2002年4月6日から2003年3月29日まで放送された。全52話。
また、男児向け作品が主体であったテレビ愛知土曜8:00枠で初の女児向け作品として放送された。
物語前半でのオープニングの冒頭ナレーションではシリアスな雰囲気で触れ込まれているが、物語中盤以降は主人公・いちごによる語り手で触れ込まれている。

『東京ミュウミュウ』(2002年〜2003年)

ミュウイチゴ
桃宮いちごが変身する。イリオモテヤマネコのDNAが入っている。アザの位置は右太ももの内側の、股の付け根。変身すると語尾にやたらと「〜にゃん」が付く。イメージカラーはピンク。特徴は黒いネコ耳・尻尾と尻尾に巻かれた鈴つきの赤いリボン。

ミュウミント
藍沢みんとが変身する。ノドジロルリインコのDNAが入っている。アザの位置は背中(肩胛骨の間)。イメージカラーはアクアブルー。特徴は背中に生えた紺色の翼とお尻の尾羽。

ミュウレタス
碧川れたすが変身する。イルカの仲間であるスナメリのDNAが入っている。アザの位置は胸元の上(鎖骨の下辺り)。イメージカラーは緑。特徴は頭から伸び、身体を取り巻くようについている白い布のようなもの(アニメでは変身完了時以外、短く省略されている)。

ミュウプリン
黄歩鈴が変身する。サルの仲間であるゴールデンライオンタマリンのDNAが入っている(本人は“ゴールデンライオンタマリンのDHA”と勘違いしていた)。アザの位置は額。イメージカラーは黄色。特徴は茶色の耳と先端がくるりと巻いた尻尾。

ミュウザクロ
藤原ざくろが変身する。ハイイロオオカミのDNAが入っている。アザの位置はおへその周り。イメージカラーは紫。特徴は薄茶色のイヌ耳と尻尾。

アニメ版では、「ミュウミュウ○○○、メタモルフォーゼ!」の掛け声の後、手のひらにすっぽり収まるサイズの、金色のアイテム(ミュウイチゴのアザと同じ模様が刻まれている)にキスを落とすことで、それぞれ単独で変身することが出来る。このアイテムは変身完了時にチョーカーに下がっている。

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錦織一清、還暦イヤーを飾る初のソロ写真集&カレンダー発売!“ニッキ”の今を詰め込んだ永久保存版

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俳優、演出家、シンガーとして活躍する錦織一清が、2025年5月に迎えた還暦イヤーの締めくくりとして、人生初となるソロ写真集&カレンダー『言魂 -10カラットの呟きと共に-』を2026年5月29日に発売。本人プロデュースによる日常の風景や自ら吐露した10の呟きなど、現在の彼の魅力を凝縮した一冊となっている。


世界的ヒット作「テトリス」がボードゲームに!リアルなブロックを“手で積む”新感覚の対戦が熱い

世界的ヒット作「テトリス」がボードゲームに!リアルなブロックを“手で積む”新感覚の対戦が熱い

デジタルゲームの金字塔『テトリス』が、実際にブロックを手に取って積み上げる『テトリスボードゲーム』として2026年4月下旬に発売決定!2〜4人での同時対戦が可能で、カードによる駆け引きや「オジャマミノ」による妨害要素も。デジタルとは一味違う、空間認識力と戦略性が試されるアナログならではの魅力を紹介。


昭和100年の節目に楽しむ「昭和レトロWEEK!」TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』で開催

昭和100年の節目に楽しむ「昭和レトロWEEK!」TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』で開催

TBSラジオの人気番組『ジェーン・スー 生活は踊る』にて、4月20日から「昭和レトロWEEK!」がスタート。昭和100年を迎える今年、家具や漫画、音楽など多彩な視点で昭和の魅力を再発見します。タイガー魔法瓶のレトロ柄製品が当たる豪華プレゼント企画も実施。懐かしくも新しい昭和の世界をラジオで堪能しましょう。