作品紹介
1979年日本公開。
ジェームズボンドにはもう地球は狭い!ということで今回の舞台は無重力空間「宇宙」。
007もここまできたかって感じなのですが、ロジャームーアのボンドは実にコミカルでおもしろい!
そして、あの不死身の殺し屋ジョーズも健在。一緒に宇宙まで行って暴れまわっているうちに、なんと彼女ができてしまうというロマンスありの物語だったのです。。。

予告
アクションと秘密兵器
空で


陸で


水で

そして宇宙へ

感動したのが、シャトルが大気圏に出るシーンで、炎が噴出している機体のノズルから下にのびている航跡(?)は、ミニチュア模型の中に塩を入れ、それが下に落ちているものだということ。
http://yaliusatii.exblog.jp/7291211/「007/ムーンレイカー」を再見して : 静粛に、凡才只今休眠中!


不死身の殺し屋 ジョーズ
決闘

何があっても不死身なのです!









💛ロマンス💛
ジョーズの恋人が発覚!!
と言うか、あのジョーズを好きになる娘がいたことに驚愕!!
しかも巨乳!!
恐るべしジョーズ。。。


007はお友達!?


エンディング


ボンドガール
ロイス・チャイルズ 《グッドヘッド博士》

コリンヌ・クレリー 《コリン》

ジョーズガール?
ブランシュ・ラヴェレック 《ドリー》

『007 ムーンレイカー』 ( 映画レビュー ) - 浪花のゾンビマン、映画館に現る!! - Yahoo!ブログ
理屈抜きの面白さ!!
ぜひ本編をご覧ください