作品紹介
1988年日本公開。
体から体へ乗り移る時に見せるエイリアンの姿が、ナメクジのオバケみたいで何とも気持ち悪い。しかも口から口なので、こりゃたまらんです。
そして、銃が好き、ロックが好き、スーパーカーが好き、女は大好き・・・
しかし、そんなシーンがありながらもジーッと見入ってしまう面白さがあります。
さすが淀川長治さんおすすめの作品です。
【あらすじ】
ヒドゥン(1988) | Movie Walker
予告
「さよなら、さよなら、さよなら」でおなじみの淀川長治さん。懐かしいですねぇ。
映画界のドンならではのユーモアある解説。淀川さんの解説が聞きたくて最後まで見ていた方もいらっしゃるのでは?
今ではこのようなスタイルの映画番組もなくなりました。。
主役はこの2人
最初の犠牲者
どこからかいきなりやってきたエイリアンは、人間を乗っ取り、次から次へと新しい体を求め、凶悪犯罪を繰り返していきます。
寄生
どうやって寄生するかと言うと。。。