予告編を観るだけで今でもココロ踊る!『E.T.』
『E.T.』は、1982年公開アメリカSFファンタジー映画。
製作・監督は言わずと知れたスティーヴン・スピルバーグ。
子供と動物とE.T.の演技にはカナワナイ?!
E.T.とエリオットは心が通じあうようになり、行動や言動がリンクしてくるようになります。E.T.がTVで「静かなる男」のキスシーンに見とれていると、学校でエリオットは好意を抱いていた女の子にキスできるなんてことも。エリオットがE.T.の存在に次第に感化され、少年の勇気が倍増させらていく雰囲気がとてもファニーに描かれています。
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ファニー、ファンタジー、感動、涙。
翌朝、E.T.は瀕死の状態となり、マイケルが彼を家に運ぶが、 エリオットも体調を崩してしまった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/E.T.http://ja.wikipedia.org/wiki/E.T.
お別れのシーンでまた涙腺崩壊。
離れたくないけど、E.T.の望むことだから・・・
少年の複雑な心の揺らぎが手にとるよれるようなシーンです。
前向きなお別れ。
ああ、なんてイイ映画だったのだろう。
この映画を子ども時代に観れたことの幸せを感じてしまいます。
素敵な映画をアリガトウ!!!