20世紀と23世紀に翻弄されたキングギドラ!
本作のキングギドラは、笛で23世紀の未来人にコントロールされ、福岡を襲ったりする。
元々は未来生物ドラットがビキニ環礁の水爆実験の放射能で合体、進化した超ドラゴン怪獣である、とされている。
ドラットは体長30センチ。23世紀に遺伝子操作で作られた小型の愛玩生物である。
また、本作のキングギドラは、昭和シリーズとは鳴き声も異なり、出自も宇宙怪獣だった昭和とは異なっている。
緑色の頭に羽が生えた生物がドラット
キングギドラ
物語終盤、メカキングギドラとなって復活する。身長140メートル。
ゴジラに敗れ海底で仮死状態だったキングギドラ。
しかし、キングギドラがいなくなった事で、ゴジラの破壊行動を止められる存在は皆無となり、日本は壊滅的な被害を受ける。
そこでエミーは20世紀から23世紀に戻り、海底でなんとか生きていたキングギドラを科学の力でサイボーグ化した。
メカキングギドラ
作品データ
監督 大森一樹(本編)、川北紘一 (特撮)
脚本 大森一樹
公開 1991年
配給 東宝映画
時間 103分
出演 中川安奈、豊原功補、小高恵美、原田貴和子、チャック・ウィルソン、西岡徳馬、土屋嘉男等
ゴジラシリーズの人気怪獣キングギドラ。
本作では可哀想な位、人間に利用されいた・・・。
ただ、シリーズ唯一のタイマン勝負という事もあり、非常に見応えのある内容となっている。
未見の方は是非!