②圧巻だった開幕ダッシュの報道
開幕ダッシュに成功、6月終了時点で2位近鉄に8.5ゲーム差を付け独走したオリックス打線の凄さは連日大きく報道され、紙面には『ブルーサンダー打線』の文字がタイトルを多く飾った。
③プロ野球が輝いていた時代
テレビ中継の視聴率低迷によって、2000年以降は地上波での放送自体が減少している。
そのため、最強打線というと、清原・秋山・デストラーデらがいた1986年~1994年の西武黄金期や、バース・掛布・岡田を擁した1985年阪神など、プロ野球が輝いていた時代に活躍した打線の印象が強い。
いずれにしても、強烈なインパクトでプロ野球を盛り上げてくれたこの1989年の『ブルーサンダー打線』は私の中で忘れられない魅力的な打線である。
そして、この第一次『ブルーサンダー打線』がなければ、イチローや田口が活躍し1995・96年とリーグ連覇した時の打線が第二次『ブルーサンダー打線』と呼ばれることは無かったのである。
