ワンダービートS
アニメ『ワンダービートS』
あらすじ
2119年、宇宙生命探査船グリーン・スリーブス号は浮遊惑星「X23」に遭遇。X23が通過した他の惑星で相次いで高度な文明を持った生命体が滅亡していた痕跡も発見されたことから、世界連盟はグリーン・スリーブス号にX23の破壊を命令するが隊長であるスギタ・イサオ博士はこれを拒否し、交信を絶った。
それから2年後、日本の科学学園都市ナギサ・シティに住むスギタ博士の長男・ススムは突如、総合健康科学研究所フェニックス・タワーに連れられて所長のドクター・ミヤから特殊医療部隊「ホワイトペガサス」への入隊を要請される。
ナギサ・シティでは原因不明の体調不良を訴えて倒れる住民が続出しており、
特殊体内突入艇「ワンダービート」をミクロ化して、
患部に注入し治療を行うのである。
こうして、ススム達ホワイトペガサス隊員と人体への攻撃を繰り返す正体不明の異星人達との戦いが始まった。
ホワイトペガサス隊
スギタ・ススム
マイヤー博士
最終話で体内に侵入される。
マイケル・ヤンソン
リー・メイファン
マユミ
ビア
マナカ・コウジ(一番右側)