アメリカ横断ウルトラクイズ、福留功男アナの「ニューヨークへ行きたいか~‼」に始まる壮絶なクイズバトルの歴史。

アメリカ横断ウルトラクイズ、福留功男アナの「ニューヨークへ行きたいか~‼」に始まる壮絶なクイズバトルの歴史。

日本テレビの大型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」毎年見てた方も多かったのではないでしょうか。主に1977~92年、毎年10月~12月にかけて特番が組まれた視聴者参加型のクイズ番組、毎週の放送がとても待ち遠しかったものです。壮絶なクイズバトルで無情にも脱落し罰ゲームをうけた人、最後まで勝ち残って栄光とスケールの大きな賞品を手にしたクイズ王。福留功男アナ、福澤朗アナらの名司会も番組を大いに盛り上げてくれましたよね。そんなアメリカ横断ウルトラクイズ歴代のクイズ王や罰ゲーム、豪華すぎた優勝賞品を振り返ってみましょう。


優勝賞品 ワイン用ブドウ畑

ワシントン州のスノコルミーで贈呈。1列のみだが、それでも年間ビン500本分のブドウ酒を収穫できる。造られたワインは「ミニラチューチュー」と名づけられた。
維持費と税金の問題で畑を手放し、約300本のワインと交換した。しかし本人を含め家族全員下戸だったため、ワイン全部を知人縁者に配ったという。

ワイン用ブドウ畑

「今世紀最後」(1998年)

日本テレビ開局45周年記念番組として、6年ぶりで1度限りの復活。「Mr.ウルトラクイズ」として福留が再登板し、"敗者の味方"も徳光が担当した。復活したスタジオ司会は伊東四朗と松本明子が務め、ルート紹介はCGで行われたが、決勝地は生中継で決勝が行われる直前まで明らかにされなかった。 当初はトヨタ自動車の販売店である「トヨタオート店」がメインスポンサーであったが、トヨタオート店が「ネッツトヨタ」として改組したことで「ネッツトヨタ発足記念番組(ネッツトヨタスペシャル)」となり、当時のトヨタ・ネッツ系の自動車ディーラー(旧トヨタオート店)ではウルトラクイズの参加申込書が各営業所内に置かれた。 第二次予選でのピカイチ技・ポン食い予選の導入、機内400問3択ペーパークイズの廃止と、それまでの伝統を一新した内容を取り入れた。 参加年齢の上限が撤廃され、最高齢出場者は萩原豊一(86歳→87歳)であった。萩原は第1問を正解したものの、続く第2問で失格となったが、一旦は敗者復活となった。しかし萩原は第二次予選のポン食いに失敗して敗退した。 その他の60歳~70歳代の挑戦者も国外チェックポイントまで進出したものの、それに配慮して体力系クイズはグァムでの団体戦綱引きクイズのみ行い、バラマキクイズや大声クイズは行われなかったり、高齢者が敗退した時の罰ゲームを参加者の任意とした。 ニューヨークは準決勝のチェックポイントとなり、決勝戦は西インド諸島のサン・サルバドル島で泥んこクイズを行い、その模様を衛星生中継で放送した。 この回では他にも歴代のクイズ王が一部参加したが、第4回クイズ王の山口由美、第5回クイズ王の真木法男、第7回クイズ王の横田尚、第15回クイズ王の能勢一幸は全員第1問で敗退し、第6回クイズ王の高橋直樹が自身の娘(当時20歳)とともに参加(娘は初出場)したが、その高橋も第1問で敗退した(高橋にとっては結果的には生前最後のクイズ挑戦となった。なお、高橋の娘は第1問を突破したものの、続く第2問で敗退したため、第一次予選通過はならなかった)。また第12回クイズ王の瀬間康仁と第13回クイズ王の長戸勇人も揃って第3問で敗退した。 成田→グァム間を移動する航空会社が第2回から第10回まで使用のコンチネンタル・ミクロネシア航空に戻した。全日本空輸からコンチネンタル・ミクロネシア航空に戻した理由は不明。 全体的に、アメリカの古き良き歴史をテーマにしたチェックポイントが多かった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%A8%AA%E6%96%AD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%90%84%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0

アメリカ横断ウルトラクイズの各大会の詳細 - Wikipedia

クイズ王(優勝者) 小川圭太

新潟県出身、当時21歳。
立命館大学の学生で、RUQS所属(後に17代目会長に就任したことにより立命館クイズ研出身・所属の優勝者は全員歴代会長に就任したことになる)。クイズには立命館クイズ研の法被を着て臨むことが多かった。
グァムの奇襲クイズで遅刻し最後に合流するというミスがあったが、シルバートン以降を全て上位で通過。デュランゴでは清水とペアを組んでいた。ピカイチ技は「南京玉すだれ」であったが一次審査で不合格、優勝した際に改めて披露した。

準優勝者 清水耕司

当時25歳、信州大学の学生。
小川同様グァムの奇襲クイズには遅刻しており、その敗者決定戦で辛くも勝ち抜けた。ハワイとニューヨークでは、勝ち抜けしたときに号泣した。

優勝賞品 高級ハウスボート

マイアミ沖に浮かんでいたが、魚のためのハウスボートだったためにすぐさま爆破されて魚礁となった。

高級ハウスボート

ウルトラ史上最大の激戦「伝説のボルティモア」

アメリカ横断ウルトラクイズには数多くの死闘が存在しますが、なかでもこの「伝説のボルティモア」は、いまだにウルトラ史上最大の激戦として、多くの人の記憶に残っています。

ホントにやったの?「アメリカ横断ウルトラクイズ」壮絶な罰ゲーム

異国の地でクイズ敗者に対して行われる、容赦のない罰ゲームもまたウルトラクイズの見せ場でした。
下記のように区分される数々の罰ゲームが、毎回のチェックポイントごとに用意されていたのです。

罰ゲームには以下のようなものがあった。 苦痛な状況を我慢する。例えば、氷河の氷を掘り出しその氷で作ったかき氷を食べる、真冬の服装を分厚く着込み、砂浜に設けられた電気こたつに入って過ごし鍋焼きうどんを食べさせられるなど。後述の帰国手段系の罰ゲームと複合したケースもある。 公の場などで恥ずかしいと思われることをやらされる。例えば、ホワイトハウス前の庭で囚人服を着てゴミ拾いをさせられる、体に屈辱的な語句のシールを貼って日焼けさせる、移動式バスタブのCMを繰り返すなど。 スポーツやスタント、絶叫マシン、パフォーマンスなどの体験。闘牛体験や米海軍士官学校一日体験入校、ジョー・フレージャーとのスパーリングやルー・テーズとのプロレス勝負、ロデオなどもあった。失格者の嗜好と罰ゲームの内容によっては罰ゲームの意義が薄れる(むしろ労り、労いの性格が強くなる)こともあった。前述の屈辱系と複合した小学校再入学+居残り授業などもある。 非常に体力を消耗する作業や運動。階段で超高層ビルの屋上まで上がらせられたうえ屋上でマラソンをさせられる、強力な磁石を引きずりながら走って空き缶などを拾う、スタッフに代わってクイズ機材の回収・撤収作業をやらされるなど。 非常に難易度の高い作業。空き缶と棒、タコ糸でベースを作って演奏するなど。 クイズ会場からの帰国手段そのものが罰ゲームとなっているもの。川や海の水上・水中を徒歩や貧弱な乗り物で渡って(流されて)帰国、砂漠を歩いて帰国、北北西に進路を取り帰国を目指す、熊やワニなどの危険な動物を連れて帰国する、犬・豚に道案内してもらい帰国するなど。 現地に置き去り。荒野、僻地、ホテルに置き去りにされる。現地のおばあちゃんと結婚させられ、そのまま町に永住。 ドッキリ系の罰ゲーム。第13回ではクイズの時に後ろでバンジージャンプをバンバンやっているところを見せ、クイズが始まる前から「罰ゲームは当然おわかりですね?」と挑戦者を震え上がらせていた。実際は敗者がジャンプする直前で、「そこまで!」と言ってやめさせるという罰ゲームなど。ヒッチハイクして運転手(実際は米国俳優による演技)に銃を突き付けられ恐喝されるなど。この罰ゲームは何度も行われ、似た形の罰ゲームも多く行われた。第8回グァムなど食事を振る舞われたと思ったらゲテモノ料理だったというパターンのドッキリなどもある。 第12回イグアスでは、川を下っているところを不法出国で捕まるという罰ゲームがあった。当初の予定では「ブラジルを出国するところで同国の警官が連行する」という筋書きのはずだったが、実際には対岸のパラグアイに流れ、さらには本物のパラグアイ国境警備隊に威嚇射撃を受けてしまう。慌てたスタッフがブラジル側の警官と共にテレビ番組の収録だと説明したが、それでも警官に信じてもらえず、結果的にウルトラクイズのロゴ入りTシャツとキャップを警官に渡して事無きを得た。 ごくまれに罰ゲームに先だって、または罰ゲーム終了後に賞品が贈呈されることもある。ただし、所詮罰ゲームであるためオチがついていることが多い。 新聞テレビ欄で罰ゲーム内容の要約が掲載されネタバレされることもあった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%A8%AA%E6%96%AD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA#.E7.BD.B0.E3.82.B2.E3.83.BC.E3.83.A0

アメリカ横断ウルトラクイズ - Wikipedia

第12回第10CP、イグアス罰ゲームの裏話

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