「神戸連続児童殺傷事件」(別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』・1997年)による影響で猟奇シーンの含まれる番組が自主規制・自粛した。
佐伯日菜子演じる黒井ミサは最高のハマリ役。放送タイミングは不運でした。内容的に打ち切りはしかたがないです。
裏番組が強すぎて、視聴率競争に敗れる
「円盤戦争バンキッド」「ファイヤーマン」は、裏番組のサザエさんの視聴率の圧倒的な強さの前に、打ち切り。
『円盤戦争バンキッド』(1976年・日本テレビ系)
『ファイヤーマン』(1973年・日本テレビ系列)
「世界名作劇場」シリーズ中で唯一の打ち切り作品『名犬ラッシー』(放送:1996年)
「世界名作劇場」シリーズ『名犬ラッシー』(放送:1996年)
1年の予定のところを半年・全26話で終わってしまいました。
本放送の最終話(第26話)は、1996年8月25日に野球中継が雨天中止の場合に限り放送予定(いわゆる雨傘番組)だったが、晴れて野球中継が放送されたため未放送となった。
第26話は野球中継を想定して後日談的内容に制作されておりストーリーに直接関係はなく、第25話が実際の最終回になっている(初回放送では第25話の最後に「おわり」のテロップが挿入されており第26話の次回予告も放送されていない)。
これは『世界名作劇場』シリーズ中で唯一の打ち切り作品です。
かわいそうなラッシー・・・。
『ジャッカー電撃隊』 関連グッズが販売不振で売上高が設定ノルマに未到達・・・「スポンサー降板」で打ち切り・・・
『ジャッカー電撃隊』(1977年)
スーパー戦隊シリーズで唯一打ち切られた作品。ゴレンジャーとは打って変わったシリアス志向が受け入れられなかった。
『ジャッカー電撃隊』 テコ入れとして「ビッグワン」(演:宮内洋)を新たに起用するも・・・視聴率の上昇には繋がらず
番組スポンサーが突然倒産し、打ち切り。特に1973年と1977年のオイルショックの影響は大きかった。運が悪い作品。
『超攻速ガルビオン』(放送:1984年) メインスポンサーであった玩具メーカー「タカトクトイス」が倒産したため。
『超攻速ガルビオン』(放送:1984年)
放送途中にメーンスポンサーであった玩具メーカー「タカトクトイス」が倒産します。
このため、残念ながら第22話での打ち切りとなりました。
全国のファンから抗議の電話やハガキが国際映画社へと送られ、国際映画社側も泣く泣く謝罪せざるを得なかった。
『スーパーロボット レッドバロン』(1973年) 番組は成功していたが、メインスポンサーの「日本空気販売」の倒産。番組制作費の調達が困難になり、打ち切り。
『スーパーロボット レッドバロン』(1973年)