『獣人雪男』(1955年・東宝)

『獣人雪男』(1955年・東宝)

雪男

雪男
『空の大怪獣ラドン』(1956年12月26日・東宝)

『空の大怪獣ラドン』(1956年12月26日・東宝)

ラドン(怪獣)

初代ラドン(怪獣)
『大怪獣バラン』(1958年・東宝)

『大怪獣バラン』(1958年・東宝)

むささび怪獣 バラン

むささび怪獣 バラン

むささび怪獣 バラン
『妖星ゴラス』(1962年3月21日・東宝)

『妖星ゴラス』(1962年3月21日・東宝)

南極怪獣 マグマ

南極怪獣 マグマ
『マタンゴ』(1963年・東宝)

第三の生物 マタンゴ

第三の生物 マタンゴ

第三の生物 マタンゴ(変身途上)

マタンゴ(変身途上):天本英世
『宇宙大怪獣ドゴラ』(1964年・東宝)

『宇宙大怪獣ドゴラ』(1964年・東宝)

宇宙大怪獣ドゴラ

単細胞状態の宇宙大怪獣ドゴラ

宇宙大怪獣ドゴラは複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年・東宝)

『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年・東宝)

「改造巨人 フランケンシュタイン」と「地底怪獣 バラゴン」

「改造巨人 フランケンシュタイン」と「地底怪獣 バラゴン」

海魔 大ダコ
『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1966年・東宝)

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1966年・東宝)

フランケンシュタインの怪獣 サンダ(茶色)とフランケンシュタインの怪獣 ガイラ(緑色)
『大魔神』(1966年・大映)特撮時代劇シリーズ三部作

『大魔神』

『大魔神』

『大魔神怒る』

『大魔神怒る』

『大魔神逆襲』

『大魔神逆襲』
『怪竜大決戦』(1966年12月21日・東映)

『怪竜大決戦』(1966年12月21日・東映)

大蝦蟇と自雷也(尾形雷丸):松方弘樹

大蝦蟇と怪竜

怪竜と大蛇丸:大友柳太朗

大蝦蟇と自雷也、怪竜と大蛇丸
『キングコングの逆襲』(1967年・東宝)

『キングコングの逆襲』(1967年・東宝)

大怪力怪獣 キングコング、電子怪獣 メカニコング、ゴロザウルス

大怪力怪獣 キングコング

電子怪獣 メカニコング

ゴロザウルス

海獣 大ウミヘビ
『大巨獣ガッパ』(1967年・日活)

『大巨獣ガッパ』(1967年・日活)

大巨獣ガッパ

子ガッパを日本へ連れ帰ってしまう。

大巨獣ガッパは怒り狂う。

ガッパ親子3人の再会

ガッパ親子3人は夜明けの空を飛び去っていく。
『宇宙大怪獣ギララ』(1967年・松竹)

『宇宙大怪獣ギララ』(1967年・松竹)

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ

宇宙大怪獣ギララ
『緯度0大作戦』(1969年・東宝)

『緯度0大作戦』(1969年・東宝)

グリホン

グリホン
『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』(1970年・東宝)

『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』(1970年・東宝)

大いか怪獣 ゲゾラ・大蟹怪獣 ガニメ・大亀怪獣 カメーバ

大いか怪獣 ゲゾラ

大蟹怪獣 ガニメ

大亀怪獣 カメーバ
『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』(1972年・東宝)

『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』(1972年・東宝)

ハラペコ怪獣 ダイゴロウ

原始母怪獣 ダイゴロウの母

恐怖大星獣 ゴリアス

がんばれダイゴロウ
『恐竜・怪鳥の伝説』(1977年4月29日・東映)

『恐竜・怪鳥の伝説』(1977年4月29日・東映)

恐竜プレシオサウルス

怪鳥ランフォリンクス

『ジョーズ』の大ヒットの影響を受けているらしく、恐竜に食われるシーン・・・

ジョーズの怪獣版です。

美女の大ピンチ!鼻水を垂らしている恐竜プレシオサウルス・・・

これは、いくらなんでも、ジョーズ過ぎる・・・

スリラー仕立てのジョーズな怪獣映画は、なかなかないですよ。さすが東映さんですね。
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