キャラクタープラモデル第一号『鉄人28号ロボット』(1960年・今井科学)
キャラクタープラモデル第一号『鉄人28号ロボット』(1960年・今井科学)
1962年から63年:第1次プラスチック・モデル・ブーム(ゼロ戦・隼・戦艦大和など)。第1回日本玩具国際見本市開催(現 東京おもちゃショー)
当時の田宮模型製作所は、第1号の製品として1960年5月に発売されたのが1/800スケールの戦艦大和でした。
田宮模型のプラスチックモデル第1号「1/800 戦艦大和」。
田宮模型のプラスチックモデル第1号「1/800 戦艦大和」のパッケージ
当時はゼロ戦のプラモデルが大人気で、ゼロ戦でありさえすれば売れると言われた時代。とにかく大量にゼロ戦のプラモデルが生まれた。
1965年(昭和40年) 『スロットカー』が日本上陸
1965年(昭和40年) 『スロットカー』が日本上陸
1965.11.28 第1回オール関東モデルカーレーシング選手権大会・東京中野サーキット 主催:全日本モデルカーレーシング協会・全関東サーキット場協会
1/24スケール タミヤのロ ータス40
1965年:「スーパーボール」アメリカから渡来。駄菓子屋の定番アイテムへ。
1965年:「スーパーボール」アメリカから渡来。駄菓子屋の定番アイテムへ。
1966年(昭和41年) マルサン商店が「ソフビ怪獣」を発売。1966年(昭和41年)から1968年(昭和43年)頃が『第一次怪獣ブーム』
1966年(昭和41年) マルサン商店が『ウルトラQ』や『ウルトラマン』に登場する怪獣のソフトビニール人形「ソフビ怪獣」を発売
1966年(昭和41年)から1968年(昭和43年)頃が『第一次怪獣ブーム』
1966年(昭和41年)から1968年(昭和43年)頃が『第一次怪獣ブーム』
1966年 アクションフィギュア「G.I.ジョー」の販売。アメリカの連続TVドラマ『コンバット!』の人気もあり、兵隊をモチーフにした玩具は一定の人気を得ていた。
1966年 アクションフィギュア「G.I.ジョー」の販売
「戦争を通じた人間模様」を描く海外ドラマ『コンバット!』はTBS系列で1962年11月7日から1967年9月27日まで、水曜20:00から1時間放送され人気を博した。
1966年 アクションフィギュア「G.I.ジョー」の販売
1967年(昭和42年) タカラ『リカちゃん』の発売
初代リカちゃん(1967年)から始まり、現在は4代目リカちゃん(1987年から現在)
タカラ「初代リカちゃん」(1967年)
タカラ「初代リカちゃん」(1967年)
リカちゃんは年代によって改良が加えられ、1967年発売の初代と現在のリカちゃんの仕様は大きく異なっている。
1967年 東京科学(現、マブチモーター)『水中モーター』の発売
東京科学(現、マブチモーター)『水中モーター』の発売(1967年)
昭和42年森永乳業は創業50周年と銘打って「森永マミー」のノベルティとして『水中モーター』をキャンペーンに利用した。
水中モーターシリーズ
1967年頃 「サンダーバード」「ケロヨン」などキャラクター商品の人気高まる
不朽の海外特撮TVシリーズ「サンダーバード」 (日本での放送は1966年)
憧れの「サンダーバード秘密基地」(青島文化教材社)
サンダーバード秘密基地
『木馬座アワー』(1966年)のコーナー『カエルのぼうけん』の主人公であるカエルの着ぐるみ「ケロヨン」
写真: 藤城氏製作のケロヨン・フィギュア
1968年(昭和43年) 任天堂『ウルトラマシン』 初代家庭用バッティングマシーン。スポ根ブーム全盛だった。
1968年 任天堂『ウルトラマシン』
1968年 任天堂『ウルトラマシン』
テレビアニメ版「巨人の星」(1968年3月30日) 当時はスポ根ブーム全盛だった。
1968年(昭和43年)頃 タカラ「人生ゲーム」の発売・日本版の累計出荷数は1000万個を超えるロングセラー商品へ
1968年(昭和43年)タカラ「人生ゲーム」発売
初代「人生ゲーム」(タカラ)の盤面
1969年(昭和44年)9月1日 アサヒ玩具「ママレンジ」が流行に。当時の子どもが一番喜ぶ現実的なおやつ、それはホットケーキだった。
1969年(昭和44年)9月1日 アサヒ玩具「ママレンジ」が流行に
パッケージには女優の酒井和歌子が印刷され、ピンク色の本体に薔薇のイラストがあるもの
ママレンジ(バンダイミュージアム 蔵品)
森永製菓が1957(昭和32)年に発売した「森永ホットケーキの素」。
1970年(昭和45年) トミー(現、タカラトミー)『トミカ』 6車種で発売開始、価格180円。ミニカーの代名詞へ成長。
トミカ初代「ブルーバードSSSクーペ」パッケージ。1970年9月 - 6車種で発売開始、価格180円。