『特撮ロボ』60年代前後から70年代の特撮番組に登場する人型のロボット(アンドロイド)

『特撮ロボ』60年代前後から70年代の特撮番組に登場する人型のロボット(アンドロイド)

現在では「特撮ロボ(ロボット)」と言えばスーパー戦隊シリーズに登場する人型の巨大メカ「戦隊ロボ」が代表的ですが、かつてはロボットもの単独の特撮番組も多く存在しました。1960年代前後から1970年代(1979年まで)までの懐かしい特撮ロボットを振り返ってみましょう。


ミラクルフラッシャー
ハンディングフラッシャーの強化版。両手を腰に当ててから前方へ突き出して放つ破壊光線。

ミラクルフラッシャー

大鉄人17(1977年)

『大鉄人17』(だいてつじん ワンセブン)は、1977年(昭和52年)3月18日から同年11月11日まで、TBS系で毎週金曜19:00 - 19:30 (JST) に放送された石森章太郎原作、毎日放送・東映製作の特撮テレビ番組、および作中に登場する架空の巨大ロボットの名称。全35話。

第15話まではミリタリー要素を強調したシリアスでハードな内容だったが、第16話からコメディリリーフである岩山鉄五郎の登場を筆頭に話や登場人物がコメディ調になり、ワンセブンの弟ロボット・ワンエイトのドラマなど、低年齢層を意識した内容に路線変更された。ただし、中盤から終盤まで布石を打ち完成させた「第二ブレイン(ビッグエンゼル)」とブレインとの対決など、最終盤ではハードな展開も見られた。

主役の巨大ロボット・17(ワンセブン)は、それまでの巨大ロボットヒーローと違い自らの意思で動く巨大ロボットであり、人間的な感情をもち、第18話から人語を話すようになる。これにより人間とロボットやロボット同士のドラマが描かれ、従来の巨大ロボットヒーローとの差別化が図られた。

『大鉄人17』(1977年)

二足歩行の人間型形態。身長50メートル、体重200トン。戦闘スタイルは主に格闘戦で、飛び道具は「グラビトン」と脚部のナイキ級ミサイルに腕部のミサイルパンチ。腹部のシャッターを裏返すと敵の光線を反射する鏡になる(ミラーアタック)。腹部に核弾頭を装備している。

戦闘ワンセブン

要塞ワンセブンの状態から、背部滑走路を翼として展開した飛行形態。撤退時にレーダーの追跡から逃れるため、撹乱兵器であるチャフを散布することもある。飛行速度はマッハ4。

飛行ワンセブン

戦闘ワンセブンの状態から翼を展開して飛行する形態。それまでの飛行ワンセブンに代わって、第17話から登場した。飛行速度はマッハ6。

戦闘飛行ワンセブン

当時発売された『DX超合金・大鉄人17』は変形機構をかなり忠実に再現しており、単品では販売累計150万個以上と、超合金シリーズ史上最多の販売数を記録するメガヒットとなった。

『DX超合金・大鉄人17』単品では販売累計150万個以上と、超合金シリーズ史上最多の販売数を記録するメガヒット

『DX超合金・大鉄人17』はメガヒット

1999年には『超絶自動変形・大鉄人17』が超合金ブランドでリメイク発売された。合金使用箇所は脚部の各マシン格納部のみ。

ワンエイト
ワンセブンの「弟」ロボット。身長52メートル、体重210トン。全身は鋼鉄色。ワンセブン同様「心」を持つが、内蔵された「サタン回路」のため、ブレインの命令に逆らえず、ワンセブンと対決する。最高飛行速度はマッハ7で、戦闘飛行ワンセブンを後方から追跡し撃墜したこともある。胸の赤い文字で「1」「8」と書かれた装甲部は観音開きになっており、内蔵されている「超グラビトン」で攻撃する。なお、ワンセブンが三郎と交流するのと同様、ワンエイトも三郎の級友・矢崎勇には心を開いていた。また内部にはワンセブン同様、人が乗り込めるコントロールルームが存在する。

ワンエイト

ブレイン
元は佐原博士率いる科学者チームが作り上げた超高性能コンピューター。一つ眼の本体から何本ものパイプが宙に伸び、更にこのパイプにいくつもの球体をぶら下げたような形状をしている。

自我と、「オートダイオードワンセブン」により完全自衛システムを保有。更にあらゆる物体を生み出せる超生産能力で、重さ2000トンの巨体を誇る巨人頭脳へと成長したが、これが仇となり、科学者チームの中でも狡猾で野心家だったハスラー教授の策略で、人類を地球にとって邪魔な存在と見なし、人類を全滅させるべく幾多のロボットを作り上げ征服に乗り出した。

さらに世界中の刑務所から囚人を集めブレイン党を結成し、レッドマフラー隊に戦いを挑んだ。またハスラー教授から主導権を奪って「私のことはミスター(・ブレイン)と呼びたまえ」と告げると同時に、ハスラーのことは「ハスラー君」と呼んで奴隷扱いし、自らブレイン党のトップとして君臨した。第12話で佐原博士によって破壊されたが、超生産能力で瞬時に再生した。

自分を中心に半径2キロ以内のコンピュータを支配下に置く能力もあり、この影響を及ぼせる区域は「ブレインエリア」と呼ばれる。そのためワンセブンはうかつにブレインに近づくことはできなかったが、最終話で三郎がワンセブンを手動操縦することでブレインと対抗した。

ワンセブンは自分だけで「ブレイン」に特攻する。ブレインはワンセブンと共に爆発四散し、戦いは終わった。

バトルフィーバーJ(1979年) 「バトルフィーバーロボ」

『バトルフィーバーJ』(バトルフィーバー ジェイ)は、1979年(昭和54年)2月3日から1980年(昭和55年)1月26日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全52話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第3作目に当たる。

現在の「スーパー戦隊シリーズ」へと到る転機となった作品でもあり、昭和から平成にかけての数年間はシリーズ第1作として扱われていた。

5人組のグループヒーローという骨子に加えて、『ゴレンジャー』『ジャッカー』では登場しなかった巨大ロボット(戦隊ロボ)「バトルフィーバーロボ」やロボを輸送する巨大母艦「バトルシャーク」の登場など、後のメカによるスーパー戦隊シリーズにおける基本的なフォーマットは本作品において確立された。

このコンビネーション・システムと呼ばれる巨大ロボットと巨大母艦の組み合わせは当時、トミーから発売され好調だった『恐竜探険隊ボーンフリー』の「ボーンフリー合体セット」に対抗して発案されたものである。

『バトルフィーバーJ』(1979年)

バトルフィーバー隊各員は「ジェットオン!」の掛け声とともにジャンプして腰のバックルに相当する入口から乗り込み、頭部の中にある操縦席へと移動する。

基本は5人全員で操縦するが、緊急時(敵ロボットとの二面作戦対策)はメイン操縦者のジャパンのみでも操縦可能。

また当初は操縦席にシートベルトが存在しなかったため、バトルフィーバーロボが大きな衝撃を受けて転倒したような場合には、搭乗中のメンバーが操縦席から投げ出される描写があった。

第11話から4点式シートベルトが装備されるようになったが、第13話のように2点式シートベルトとして利用する描写も存在している。

バトルフィーバーロボの頭部の中にある操縦席

倉間鉄山将軍の指揮の下、バトルフィーバー隊のために建造されたISO合金製の巨大ロボット。1話からストーリー中で語られ登場していたものの、実戦投入は5話からとなった。

上半身は日本の鎧武者、下半身は西洋の鎧騎士をモチーフとし、赤と黒をベースに、黄色をアクセントとした配色が施された、重厚な意匠が特徴。当時はメイン商品として「DXバトルシャーク」が位置づけられ、ロボはその付属アイテムとして考えられていたことから変形や合体などの機構は内蔵されておらず、デザイン面においてはシリーズ中でも特にシンプルかつスマートなものに仕上げられている。

バトルフィーバーロボ スーパー戦隊シリーズにおいて最初に登場した巨大ロボットである。このバトルフィーバーロボの玩具が商業的成功を収めたことが、以降のシリーズ後継作でも様々な巨大ロボットが登場するきっかけの1つとなった。

必殺技は、電光剣を回転させて宇宙エネルギーを集めて上段から敵を一刀両断にする「電光剣・唐竹割り」

バトルフィーバーロボの「電光剣・唐竹割り」

バトルフィーバーロボの超合金での商品名は「バトルフィーバー」。

「DXバトルシャーク」と超合金「バトルフィーバー」のセット

ロボット(アンドロイド等)ではなく巨大サイボーグ

スペクトルマン(1971年) ネビュラ人のサイボーグ・エージェント。巨大ヒーローとして最弱の部類。どの話でも一度はやられてしまう程、かなり弱い。

『スペクトルマン』は、1971年(昭和46年)1月2日から1972年(昭和47年)3月25日にかけてフジテレビで土曜日19:00-19:30に全63話が放送された、ピー・プロダクションが企画、制作した特撮ヒーロー番組の題名。およびその番組に登場するヒーローの名称。

番組開始当初の題名は悪役を冠にした『宇宙猿人ゴリ』であったが、その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』を経て、最終的に『スペクトルマン』へと改題された。第二次怪獣ブーム(または「変身ブーム」)の先駆けでもある。

宇宙からの侵略者「宇宙猿人ゴリ」の送り出す怪獣対ネヴュラの星のヒーロー・スペクトルマンの戦いを描く。
怪獣に対して主人公が変身して戦うことは他の特撮テレビ番組と同じだが、当初は悪役が主役、正義のヒーローが脇役という逆転の演出となっていた。

また、スペクトルマンがネビュラ71遊星の指令により常にその行動を管理されていて、その指令がないとスペクトルマンに変身できず、地球防衛のためとはいえ非情な命令を下されて苦悩したり、さらに無敵のヒーローではなく強敵怪獣に圧倒されて敗北することも少なくないなど、独自の作品世界を決定付ける新機軸が盛り込まれていた。

スペクトルマン(1971年)

非常に官僚的な変身システムになっている。

ネビュラ遊星に変身許可を申請する。ネビュラ遊星に断られて、変身できないこともある。

蒲生譲二「ネビュラ71、スペクトルマンへの変身願います」

地球人にとっては「スペクトルマン」とは、一貫してあくまでも変身体のことを指すが、ネビュラ71にとっては変身体も蒲生譲二の状態も一貫して「スペクトルマン」であり、常にそう呼ばれる。

ネビュラ71「了解・・・スペクトルマンに告ぐ・・・スペクトルマン変身せよ」

この変身は、蒲生の身体自体の変形ではなく、ネビュラ遊星の承認を受け、遊星から照射された光線を浴びることにより転送されたマスクやスーツ等の装備に、蒲生の全身が包まれ装着・変身するというものである。

宇宙刑事ギャバンなどの装着に近い。

ネビュラ71からの変身光線を浴びて変身が実行される。

変身時にアニメ画面になる・・・変身後、実写に戻る。

スペクトルマンに変身完了

格闘戦で苦戦すると、苦し紛れに大木やパイプラインなどを拾い上げ、武器として振り回して使用することが多々ある。

さすが70年代です・・・

スペクトルフラッシュは、すぐに発射されない・・・

最大威力で発射すると力尽き倒れ果ててしまうため、「失敗すれば命はない」とネビュラより宣告されるほどである。

放送当時の雑誌の記事には一発で全エネルギーの90%を消耗すると紹介されている。番組後半では作風が変わったせいか、フラッシュを放った後でも力尽きて倒れなかったり、連発したりもしている。

スペクトルフラッシュの構えに入ってから発射するまでの時間が2.5秒もかかる・・・

最終話になる第63話で、スペクトルマンに腹心ラーをやられたゴリは、全てに絶望して崖から飛び降りて自殺してしまいます・・・特撮ヒーローっぽくない最終回です・・・さすが70年代です。

スペクトルマンがゴリに自殺を思いとどめさせようと説得しても駄目でした・・・

地球を狙う天才科学者宇宙人「ゴリ」と、その部下で頭の悪い「ラー」。二人の信頼関係は深い。

アイアンキング(1972年) 最弱なヒーロー。全26話のうち、「アイアンキング」が敵を倒したのは、たったの4回。

『アイアンキング』は、1972年(昭和47年)10月8日から1973年(昭和48年)4月8日まで毎週日曜日19:00 - 19:30に、TBS系で放送された宣弘社製作の特撮テレビ番組(全26話)、および作品中に登場する変身ヒーローの名称である。1958年(昭和33年)2月から1974年(昭和49年)3月まで、TBS・日曜の武田薬品工業1社提供枠(『タケダアワー』)17作目にあたる。

静弦太郎(しずか げんたろう)
この物語の主人公。設定年齢23歳。国家警備機構の「密使」と呼ばれる凄腕のエージェントで、黒のテンガロン・ハットにウエスタン風の服装がトレードマーク。アイアンベルトという鞭や剣のように変形する武器を駆使して、たとえ巨大なロボット相手でも臆することなく立ち向かい、その抜群の運動能力で巨大怪獣やロボットを倒す実力がある。

普段は陽気で人懐こく美人に弱い若者だが、「日本転覆をたくらんでいる組織の壊滅」という任務のためには、内心では葛藤しつつも露悪的に振舞ったり、時に非情な判断も辞さない。それは周りを利用したり切り捨てるだけでなく、時には自分の生命をも顧みない。同時に有事の際に個人的心情を優先したり、現実から目を逸らしたきれいごと、非合理的な行為には嫌悪感を見せている。

アイアンキングについての情報は与えられていたが、最終回までは相棒の五郎がそのアイアンキングだとは想像もしていなかった。全話を通じてギターをつま弾きながら歌うシーンがたびたびあり、童謡や歌謡曲などバリエーションに富んでいた。
設定では、津島研究所の前に捨てられていた孤児であり、置手紙によると父の名は弦之助、母の名は小枝という。

霧島五郎(きりしま ごろう)
国家警備機構の一員で、登山家風の格好をしたサングラス着用の青年。設定年齢28歳。弦太郎を身近でサポートするべく派遣された。劇中では語られていないが、設定では「登山中の落雷事故で死亡したが、津島博士によってアイアンキングに変身する能力を与えられて蘇生した」とされており、当時の小学館の学年別学習雑誌の記事など、掲載誌で解説されていた。

弦太郎とは対照的にドジで間抜けな三枚目だが妙に馬が合い、弦太郎のことを「弦の字」の愛称で呼ぶ。初期では敵に囲まれてもほとんど活躍しなかったが、段々と戦う場面も増え、道中で迫り来る敵組織の軍勢を前に、二人で掛合い話を繰り広げつつ丁々発止で切り結ぶ様子が散見された。しかし、たまにドジを踏んで弦太郎を困らせることもある。人情家でお人好しのため弦太郎の非情すぎる判断を躊躇なく非難することもあるが、その判断で敬遠された彼をフォローすることもあり、彼の心中を察していないわけではない。

弦太郎はもちろん、国家警備機構の関係者でも五郎がアイアンキングであることを知る者は少ない。ただし、弦太郎の前で時折自分がアイアンキングだと示唆する言葉はこぼしている。アイアンキングから五郎の姿に戻った際には、ことあるごとにエネルギー源の水をガブガブ飲んでいる。第4話ではジュースやコーラ、第19話では雪を、第20話では水を飲む代わりにツララをしゃぶっており、水分であれば水そのものでなくてもエネルギー源となる。但し第3話では海水を飲んでしまい「海水飲んだら喉が痛いよ~」とのたうち回っていたので、生命には異常は無いにしても海水によるエネルギー補給は禁忌のようである。
不知火一族を一撃で消滅させ、怪ロボットの足止めができるほど強力な光線銃を所持しているが、使うことは少ない(生命の危機となる大ピンチでも使わないことがある)。

アイアンキング(1972年)

アイアンキングは国際警備機構の津島博士が製作した巨大戦闘用サイボーグ。

登山中の落雷事故で落命し、変身用システムを組み込まれて蘇生した霧島五郎(サイボーグ)が変身する。身長45メートル、体重55万トン。

アイアンキングは水をエネルギー源としており、活動時間はわずか1分。

エネルギーの消費具合は胸と首筋と額に輝くカラータイマー状の発光器官がひとつずつ消えてゆく様子で確認できる。具体的には活動を開始してから30秒で胸のアイアンスター、50秒で首筋のキングスター、1分を過ぎると額のアイアントップが点灯し始める。

アイアントップが消灯する(=エネルギーを使い果たす)と強制的に五郎の姿に戻ってしまう。

この「1分間」のタイムリミットが語られるのは不知火一族編のみであり、中盤以降は「アイアンキングの体の水分が無くなるまで」とされている。最終回前後編では、タイタニアンに操られたアイアンキングが、かなり長時間活動している。

霧島五郎(きりしま ごろう)がアイアンキングに変身する。活動時間はわずか1分(アイアンキングの体の水分が無くなるまで)。

アイアンキングが敵を倒すのではなく、主人公の人間である静弦太郎(しずか げんたろう)が敵を倒すことが多い。

最弱の巨大ヒーロー「アイアンキング」

いじけてしまう五郎・・・

霧島五郎「俺なんか行ったって助けられないよ・・・」

なんと全26話のうち、「アイアンキング」が敵を倒したのは、たったの4回だけ。

巨大なやられサイボーグのアイアンキング

アイアンベルトという鞭や剣のように変形する武器を駆使して、たとえ巨大なロボット相手でも臆することなく立ち向かい、その抜群の運動能力で巨大怪獣やロボットを倒す実力がある。

人間として最強の「静弦太郎」がアイアンベルトを使って敵を倒す

恐竜大戦争アイゼンボーグ(1977年) 戦闘巨人「アイゼンボー」

『恐竜大戦争アイゼンボーグ』(きょうりゅうだいせんそうアイゼンボーグ)は、1977年10月7日から1978年6月30日まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)系列で毎週金曜19:30 - 20:00に放送されていた特撮・アニメ番組である。円谷プロダクション制作。全39話。

1986年、七千万年前に絶滅したはずの恐竜たちが、超能力を持って蘇り人類に宣戦を布告した。事故で重傷を負いサイボーグとなった立花愛と善の兄妹は、地球上のあらゆる生物による攻撃から人類を守るプロジェクトチーム・D戦隊の仲間たちとともに戦闘マシンを駆って恐竜軍団に立ち向かう。やがて戦いは新たな敵、恐竜魔王ゴッテスや戦闘巨人アイゼンボーの参戦で、より激化することとなった。

恐竜大戦争アイゼンボーグ(1977年) 戦闘巨人「アイゼンボー」

立花善は愛とクロスすることによってアイゼンボーグマンになる。
立花愛は善とクロスすることによってアイゼンボーグ号の制御回路になる。

アイゼンボーグマン

アイゼンボーグマンとなった善が「ボー・チェンジ」の掛け声でアイゼンボーグ号の制御回路になった愛と再度合体

アイゼンボーグマン・アイゼンボーグ号からアイゼンボーへの変身

アイゼンボーグマン・アイゼンボーグ号からアイゼンボーへの変身

額部分にカラーチェッカーと化したアイゼンボーグ号を装着

第19話で重傷を負った愛を手術した際に高圧電流を受けたことが原因で愛が超能力を得たため巨大化が可能になったと第20話のナレーションでは語られている。

サイボーグである立花愛が巨大化するので、アイゼンボーはロボット(=アンドロイド)ではなく、巨大サイボーグであろうという解釈です。

恐竜大戦争アイゼンボーグ(1977年) 戦闘巨人「アイゼンボー」

アイゼンボーグマンとなった善が「ボー・チェンジ」の掛け声でアイゼンボーグ号の制御回路になった愛と再度合体、巨大化し、額部分にカラーチェッカーと化したアイゼンボーグ号を装着した正義の超戦闘巨人。

第20話で恐竜魔王ゴッテスが最初に送り込んだケラトサウルス型怪獣ギラーとの戦いで絶体絶命のピンチになったアイゼンボーグマンが「死ぬなら(妹と)一緒に」と制御回路に飛び込んだところ突然出現。

飛行能力を持ち、宇宙も飛行可能。アイゼンボーグ号から変身する関係上、活動時間は2分20秒に縮まっており、タイムリミットが近くなると額のアイゼンボーグ号が点滅を始め、時間切れになると大爆発を起こしてしまう。

アニメから実写に変わるという、特異な変身構図を持っており、アイゼンボーグマンと比較すると、アニメと実写という相違を除けば、顔を覆うマスク以外に際立った変更点はない。

アイゼンボー

初登場時(20話)と26話と31話で、それぞれギラーとゾビーとボロロを倒している。

アイアンフックカッター 右手をローリングカッターに変形させた武器。

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