レンガは一定の時間が経つと回復します。そこで掘るタイミングを変えることで、回復までの時間差を作り出すことが出来ます。それを利用すると言うことです。
落とし穴と脱出はしごに期待する!
落とし穴は中におちて初めてわかることもあります。脱出はしごは出現するまでどこに現れるかわからないようになっていますが、ステージによってはこれらの見えない要素が金塊厚めや脱出に大きく関わってくる事があります。ようはチャレンジしなくちゃわからないということですね。
それではステージごとの紹介です!
ステージ1
ステージ1
敵キャラは三匹、金塊の数は15。基本の技がたくさん出てきます。ここでしっかりと技を覚えましょうね。
「時間差掘り」「ダッシュ」「敵キャラ誘導」「敵キャラ使い」など、このゲームをクリアするのに必要不可欠な技を使わないとクリア出来ません。いきなりこのステージというのもハドソンさんからの挑戦でしょうか?
ステージ2
ステージ2
このステージ2は一転して、パズル要素がないステージになっています。
テクニックが必要なステージといえるでしょう。
画面を見ればわかりますが掘るところがありませんよね。
でもその代わりに敵キャラが五匹います。その敵キャラを避けながら金塊をとらなければなりません。
パズル的要素がないので、いかに敵キャラをかわすか?ということですね。
ちなみにこのステージ画像を良くいると 五線譜に音符のイラストです。気付きましたか?
それでは最大の難所31面の紹介です!
超難関ステージです
最も素晴らしいステージとか色々言われていますけど、一番難しいと話題になったステージです。
敵キャラは五匹、そして金塊は1つ。簡単そうに思うじゃないですか?でも難しい。
たった一つの金塊を取るだけなのに、巧妙な落とし穴の配置により、諦めた人も多いはず?
でもわかれば簡単!それだけに奥が深い!考えた人は天才かも!
#40 『チャンピオンシップロードランナー』チャンピオンへの道は険しい(ファミコン) : 毎日がレトロゲーム。
「チャンピオンシップロードランナー」31面の悪夢 : 乱れ打ち評論ブログ
どれだけ苦労してクリアしたかがわかりますよね?
それぐらい頭を使って考えたということでしょう。
自分で解けたときにはスッキリしますよね。